夜 久 衛輔 夢 小説
更新: 2021/06/21 更新:2021/6/21 16:58 「夜っくん好き」夜久「俺も好き」夜久「ごめん、俺(名前)といるのが辛い」「そっか……私は夜っくんの判断に任せるよ」「大好きです夜久くん……」 ーーーーーーー... 更新: 2021/06/12 更新:2021/6/12 22:57 やっくんのお話!北さんのいとこでツムサムの幼なじみのユキが夜久に憧れ東京にくるお話です。作者は九州地方住みでエセ関西弁になったり、方言出てても気付いてなかったり... 更新: 2021/06/09 更新:2021/6/9 22:12 いよいよ始まる春高2日目対早流川工業戦にて、苦戦を強いられる音駒果たして、どうこの展開を切り抜けていくのかそして、遂に始まる"ごみ捨て場の決戦"因縁の対決に決着... 更新: 2021/06/07 更新:2021/6/7 20:36 及川「宮岡ちゃんってさ、彼氏いなそうだよね」花巻「確かにないなそうだよな」松川「実際どうなんだろうな」及川「浮いた話ないじゃん、いないって!及川さん狙っちゃおう... 更新: 2021/06/06 更新:2021/6/6 8:52 初めて見た方はこちらから【ハイキュー!! 】君との時間【夜久衛輔】【... 更新: 2021/06/04 更新:2021/6/4 19:48 ハイキュー!!
『【★ハイキュー!!★】短編集』第28章「【夜久 衛輔】理想のキス」 159ページ - 夢小説(ドリーム小説)が無料で楽しめる -ドリームノベル- [スマホ対応]
小 中 大 テキストサイズ 私と彼と排球部。*short story* 第15章 *お泊まり 【夜久衛輔】 雨。 今日は夜久くんとのデートだったのに…。 楽しみにしてたのになぁ… 残念がっていると、そこに一通のメールが届いた。 夜久くんからだ。 "雨だからもし良ければ俺ん家にこい。" さっきは雨を恨んだけれど これはこれでいいかな? 私はウキウキしながら支度をした。 時は過ぎ ー夜久家ー うぅー緊張する… 玄関の前まで来ているものの、インターホンを押す勇気が出ない。 押すのなんて一瞬じゃん!! 別に躊躇う必要なんか… そう自分に言い聞かせてみるものの、手の震えは止まらない。 どうしようどうしようどうしよう 一人でパニクっていると、夜久くんがドアを開けてくれた。 「やっぱりお前か。物音がしたから開けてみたけど…インターホン押せばいいのに。」 そう言って家にあげてくれた。 「お、お邪魔します…」 「おう、いらっしゃい。」 彼の家に来るのは初めてじゃないけれど、恋人として来るのは初めてだ。 関係が変わっただけでこんなに緊張するものなのか… 部屋に入れてもらってからも私はそわそわしていた。 ここが、いつも夜久くんが使っている部屋…。 ほのかに夜久くんの香りがして、ドキドキする。 私ってば意識しすぎだよ…!! 夜久くんに怪しまれないように平静を装う。 うわぁぁぁ私ってば本当に変態じゃん!! 「おまたせー」 そこへ夜久くんがジュースを持ってやってきた。 「これから何する? っつってもうちは特に面白いもの無いし…あ、映画でも見るか? ちょうど何本か借りて来てるんだけど…」 夜久くんは普通に接する。 やっぱ変に意識してるのは私だけか…。 内心がっかりしつつ、映画を選ぶ。 「あ、これ!! 『【★ハイキュー!!★】短編集』第28章「【夜久 衛輔】理想のキス」 159ページ - 夢小説(ドリーム小説)が無料で楽しめる -ドリームノベル- [スマホ対応]. 夜久くんもこんなの見るんだー」 そこには私が前から見たかった恋愛映画があった。 「あー、それはまとめて借りると安くなるってやつで、特に見たいの無かったからその場にあったやつ適当に借りてきた。」 なるほど、謎が解けた。 (優希のためにわざわざ借りたとか言えねぇ…!! )
わっ、わりぃ!!!! 」誰も来るなんて警戒してなかったよ_____。 更新: 2021/04/14 更新:2021/4/14 3:25 ・初めまして。さくらこまちと申します。この小説の内容を簡潔に言うと、夜久さんが沢山嫉妬して咲良さんと仲を深めていくという話です!初めて書くので誤字脱字や意味の伝... 更新: 2021/04/10 更新:2021/4/10 3:57