志望動機 書けない 無理
なので、無理に「やりたいことは○○です」という志望動機の書き方は止めましょう。 志望動機のポイント② 「自分」ベースで作成せよ! ー無理な「やりたいこと」ベースの書き方だと、差別化や深堀に答えきれず選考通過が難しくなると。 では2つ目のポイント「自分ベース」で志望動機を作成するとはどういうことですか? 【志望動機が書けない】対処法5つと例文3選~NG例もご紹介~ | 就活の未来. 平澤 :つまりは、「自分の○○という価値観と御社がマッチングしていること」。 そして「入社後活躍できること」この二段階で志望動機を書くイメージです。 僕は志望動機を二段階で構成していました。 一段階目では、 「御社の○○という要素と自分の価値観がこういう風に合致している。」と企業とのマッチングを示す 。 ここで自分の価値観と重ね合わせる企業の要素は、経営理念や企業風土、事業領域等企業によって使い分けます。 その上で 二段階目では、「自分にはこういう価値観と強みがあるので、将来的に御社では○○が実現できる。それ故御社で自分は活躍できる」 のだと入社後の活躍を保証してあげるイメージですね。 つまり、 志望動機で「自分の○○という価値観と御社がマッチングしていること」「入社後活躍できること」この二点を伝えるイメージ です。 ================================== 【23卒】【インターン受付中の企業まとめ】 23卒のインターンシップの選考はもう始まっている! 大手企業からメガベンチャー企業まで人気企業を揃えました ▼エントリーはこちらから ================================== そして 「自分ベース」での志望動機は、企業の面接官を納得させやすいというメリットがあります 。 {blue|ーその理由とは?} 平澤:理由として、自分の価値観・強みには、それを裏付ける経験・ファクトがあるため。 過去経験を自分の価値観の「根拠」として話せるので、論理を組みやすい。 だから、面接官を納得させやすいと思います。 例えば、僕には「自分から自発的に行動・提案を行い、結果を出したい」という価値観があります。 それは、高校、大学の部活で副部長を勤め、「周囲に対して自発的に行動や発言し、チームをまとめあげていった」事実が裏付けとしてある。 つまり面接などでも「自分はこういう価値観があります。そしてその根拠として○○という経験があります」と論理立てて話せる。 なので、 「自分ベース」で志望動機を作った方が、面接官にもとても伝わりやすい 。 無理に「やりたいこと」を作らず、現時点での自分と企業がマッチしていると志望動機に書く。 これが「やりたいこと」がない就活生がとるべき戦略だと思います。 ================================== 【志望動機のお手本集】 インターン・本選考にも対応!
【志望動機が書けない】対処法5つと例文3選~Ng例もご紹介~ | 就活の未来
志望動機が思いつかない・書けない理由 志望動機が上手く思いつかない・書けないのは、転職目的が明確になっていない、言い換えれば、 何がしたいかハッキリと決まっていない ということです。 「どの業界・会社に転職しようか?」と考える前に、 転職軸(自分が転職しようと思った理由・動機) を明確にする必要があります。 転職軸を最初に明確にしないと、いざ企業の求人に応募した後で「志望動機が思い浮かばない!」といった状況になってしまいます。 逆に、自分の転職軸、転職する目的をしっかりと言語化できていれば、志望動機は悩むことなく形にすることができます。 まずは、自分が今回の転職を通してどのようなことを達成したいのか、年収・職種・職場環境などの現状の不満を解決できるのかをしっかりと考えるようにしましょう。 ︎[完全無料]本当に自分にあった職種・業界の理解を深めるなら企業分析のプロに聞くのが1番!まずは弊社に相談してみませんか? 転職のプロが教える志望動機の考え方 志望動機の内容を考えるにあたって、まずは、自分自身の転職の目的・理由を整理してみましょう。 ポイントは以下の2つです。 転職理由(現職を辞める理由・不満や課題) 仕事選びの動機(業界・職種への動機) 1. 辞める理由・不満や課題を分解する 前職を辞める理由は、実際色々あるのだと思います。 ただ、それを印象論で「こんな会社、もう辞めてやる! !もう全部嫌だ!」で思考停止していては、課題もわからないし、打ち手も考えられません。 すると、永遠に改善・解決にはつながりません。 そうではなくて、 具体的にキーポイントとなっている課題や不満を要素分解して特定、優先順位をつけてみる のです。 そうすると、ある1つの根本課題が見えてきます。自分にとって譲れない根本課題が満たされないと他のすべても連鎖的に嫌に思えてしまっていたりするものです。 そうした課題をきちんと要素ごとに分けて明確にすると、自分自身の価値観が見えてきます。 2. 仕事選びの志望動機を明確にする 転職のミスマッチを防ぐために、私はいつも「会社への志望動機」ではなく、「仕事選びの志望動機」を明確にしましょう、とお話しています。 「仕事選びの志望動機」というのは、平たく言ってしまうと、「業界・職種への動機」のことです。 更に言うと、 どういった業界・職種、仕事内容、それに紐づく環境を自分は求めているのか?
同じ就活生として共に頑張っていきましょう!! ある私の先輩がが、どんなに支離滅裂な文章でも熱意があれば絶対に伝わる!と言っていました。 自分を信じること、本当に難しいです。 私も来週から本命企業の選考が始まります。不安で不安でしょうがないです。 それでも頑張ろうと思います。 後悔はしたくないから。 志望動機から逃げ出しそうになったとき、あと一分だけ頑張って机に向かって文字を書いてみましょう。 その一分一分の積み重ねをすると、いきなりふと思いつくときが必ずきます! 将来後悔しないために〝あと一分〟頑張ってみましょう! 回答日 2011/02/13 共感した 2 質問した人からのコメント 書く努力をしないでいい文書ができるわけないですよね。 逃げないで頑張ります。 ありがとうございました。お互い頑張りましょう! 回答日 2011/02/15 志望動機は、考えるものなんじゃないかな? 探さないのに見つかるのは、実体のある物だけですよ。 考えや意志は、見つけようとしないとダメです。 スイッチが入らないなら、志望動機のないまま面接に行って叩かれることも必要ですよ。 どうせ、落とされた企業には二度と会わないんだから(--;) 逃げる癖はつきます。 回答日 2011/02/13 共感した 0 志望動機が書けないなら受けない方が良いですね 志望動機がない書類を送られても、通過するはずがない。 しかし大事なことから逃げている自覚があるのでしたら やはり向かわなきゃなりません 逃げ続ける人生って怖いですよ そのうちに逃げる場所がなくなって、最終的には…です。 回答日 2011/02/13 共感した 0