車 に 積ん で おく もの
みなさん、必ず車に積んでおいているものはありますか? ドライブを快適にするものや、緊急時に役に立つものなど様々ありますよね。
そこで今回は 車に積んでおくと便利なアイテム をまとめてみたので紹介します! 1. 三角表示板(高速道路に乗るなら必須)
高速道路上で、車の故障やトラブルによってやむなく停車させなくなったときに、車の後方に設置して後続車両に停車していることを知らせる二次災害を防ぐ機材です。
~~この記事で紹介する前に、三角表示板は日本国内の道路交通法規則上では、「高速道路上でやむなく駐停車する場合に、三角表示板または停止表示灯の停止表示器材を設置しなければならない」となっているため、 高速道路を走る場合は車に積んでおかないといけません。
安いものなら1000円ほどで買えますし、折りたたみ式のものはコンパクトでそんなに場所もとらないので、トランクの隅や、スペアタイヤ(パンク修理キット)収納スペースにでも忍ばせておきましょう。
滅多に高速道路は乗らないという方でも、念のため積んでおくことをおすすめします。
2. ゴミ箱・ビニール袋
外出先でどうしても持ち帰らなくてはいけないゴミが出たときや、具合が悪くて嘔吐してしまうシーンではビニール袋があると助かります。
僕は運転席の後ろのポケットに3袋くらいは常備させています。
小さなお子さんがいる方は必須ですね! 3. 傘
車常備用の傘が1本あると急な雨でも安心です。
折りたたみ傘でもOKです。
4. 懐中電灯
夜間に車内や、車から降りたときに物を落としてしまったときなどに懐中電灯があると便利です。
スマートフォンのライトでも代用可能です。
5. ハサミ
買い物をして、車の中ですぐにパッケージから開けたいときに便利です。
服についている値札を取るときに大活躍! 車に積んでおくもの 義務. 6. フクピカ
遠出などで高速道路を走ると、車のフロントに虫がいっぱい付きますよね。
この虫の死骸は時間が経つと、固着して取るのが難しくなります。
すぐに洗車で洗い取れればいいのですが、旅行先で洗車するのも大変です。
そんなときに便利なのが「フクピカ」! ウエットシートみたいなもので、これで車を拭くだけで簡単に洗車ができます。
虫が付いても、その日のうちならフクピカで虫がきれいに取れます。
拭いたあとのシートはグロいので見ないように…(笑)
7. サングラス
日差しの強い日中や、ちょうどよく日光が目に直撃するときって、眩しくて運転しづらくないですか?
雪があるときに車に積んでおくと便利なアイテム - ものぶろぐ.
東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。 東京出身、箱根移住歴4年のフリーランスライター・カメラマン。複数のWebメディアにて料理・生活・バンライフ・アウトドア等の記事を執筆中。 夫婦でデザイン・DIYしたバンでのおでかけの様子をYouTube「箱根移住夫婦の休日バンライフ」にて発信中。
クルマに積んだままで「疑われやすい」キャンプ道具 秋ともなればキャンプ・アウトドアにはうってつけのシーズンを迎えます。焚き火や料理に欠かせないアイテムといえば斧や鉈、ナイフですが、車にこれらの刃物類を積みっぱなしにしていると銃刀法に抵触します。正当な理由があるにも関わらず警察官から有らぬ嫌疑をかけられて時間が無駄にならぬよう、気をつけておくのが一番です。 キャンプ・アウトドア愛好家は要注意 ナイフ類の携帯は銃刀法違反 たとえば、狭いアパートやマンション住まいで車の荷室が納屋代り、頻繁にキャンプに出かけるのでキャンプ道具と一緒に刃物類も積みっぱなしにしている、なんていう人は要注意です。買い物などキャンプ以外で出かけた折に警察官から職務質問を受け、刃物類が見つかれば銃刀法違反に問われます。 【関連記事】人気のRAV4が「働くクルマ」に大変身!