ピンク 相性 の いい 色
ただ、自分でもピンクでトータルコーディネートをするんですが、林家パー子さんっぽいなって思いながら着ています(笑)。恥ずかしさみたいなものを感じるかもしれないけど、今年セットアップは旬ですし。小物に黒や白を合わせて引き締めたりしながら、楽しくピンクに挑戦してほしいと思いますね」 <取材・文/松本昇子> 【亘つぐみ】 東京生まれ。スタイリスト。「VOGUE」「ELLE」「HERS」etc…の雑誌、写真集、広告やCM、映画・ドラマ、ビジュアル制作・ディレクション、ファッションショー、ブランドプロデュースなど、その活動分野は多岐にわたる。著書『女らしさはけせない』では女性らしく輝き続ける方法を伝授。2021年春には自身がディレクションするボディウェアブランド「TW」がデビュー。Instagram:@tsugumiw、YouTube:Tsugumi W
大人のピンクコーデのコツ「私だったらフリルは選ばない」|スタイリスト亘つぐみ (2021年7月17日) - エキサイトニュース
デニム合わせでカジュアルにシフトさせたり、ベルトや厚底サンダルでピリッとアクセントを効かせるのがおしゃれ女子の上級テクです♡ CanCam2020年9月号より 撮影/藤原 宏(Pygmy Company) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/加藤史帆(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/田中絵理子 グレートップスの2021夏コーデ 【1】グレーカーディガン×グレーキャミソール×白パンツ グレーキャミ×白パンツの定番コーデに、トレンドも品の良さも際立つダスティブルーのカーデをプラス! リラックス感のあるくすみブルーは今季のワードローブにもおすすめ。はき心地のいいニットパンツは、おうちコーデにも活躍します。 【2】グレートップス×グレークロシェ編みスカート×グレーデニムジャケット 腰まわりがピタッとしたマーメイドスカートは、女性らしいまあるいシルエットをアピるのに最適。自然なSラインを魅せつつ女っぽさがトゥーマッチにならないように、カットソーで程よくカジュアルダウンがおすすめです。グレー系のアイシーなグラデ配色は季節感も◎。 CanCam2021年7月号より 撮影/前田 晃(MAETTICO) スタイリスト/たなべさおり ヘア&メイク/MAKI モデル/楓(本誌専属) 撮影協力/木谷成良 構成/石黒千晶 【3】グレーカットソー×リネンジャケット×デニムパンツ ツヤのあるタンクトップをジャケットにIN! こなれ感抜群のリネンジャケット×デニムコーデは、ツヤのあるすべすべタンクトップをINして女っぽさをプラス。光の当たり具合で表情を変えるニュアンシーなグレーは、洗練されたモダンな雰囲気と華やかさのバランスもGoodです。 【4】グレーチュニック丈ブラウス×ブラウンフレアパンツ×白サンダル 光沢感のあるブルーグレーのブラウスにフィット感のあるフレアパンツを合わせると、メリハリのきいたシルエットが女っぽくて目を惹きます♡ 黒パンツを合わせたらなんだか普通…なので、ブラウンのフレアパンツで感度高く着こなすのが正解! ピンク 相性のいい色. 仕上げはエクリュの小物で抜け感を。 CanCam2021年5月号より 撮影/倉本ゴリ(Pygmy Company) スタイリスト/川瀬英里奈 ヘア&メイク/木部明美(PEACE MONKEY) モデル/石川恋(本誌専属) 構成/手塚明菜 グレータンクトップの着回し実例 【1】グレータンクトップ×ドット柄スカート×シルバーサンダル ダークチョコ色のスカートを主役にシンプルなノースリタンクをINすれば、茶目っ気のあるドッキングワンピ風スタイルに♪ シンプルなノースリタンクの日は、ボリューム感のあるバングルをアクセントに効かせておしゃれっぽさを引き上げて。 CanCam2020年9月号より 撮影/前 康輔 スタイリスト/伊藤舞子 ヘア&メイク/MAKI(LINX) モデル/山下美月(本誌専属) 構成/権藤彩子、時吉 茜、佐藤彩花 【2】グレータンクトップ×ラベンダーパンツ×かごバッグ ラベンダーのきれい色パンツは、グレーのタンク合わせでラフに着るくらいがちょうどいい。夏空に映える配色コーデでおしゃれの楽しさも倍増します♪ カゴバッグにトロピカルなスカーフを巻いて、夏らしさ全開に!
新リキッドアイシャドウなどが登場 ※掲載した商品の価格は、すべて税込価格です。