吉野家の牛丼 メニュー
すっかり暖かくなり、ストーブなしでも過ごせる日が多くなり、快適。 こう過ごしやすいと。 ハラが減る!! 吉野家 牛焼肉丼 【食レポブログ たべたおし】. (←謎) という事で、吉野家です。 ハラが減るんだから仕方ありません。 いいえ、メシ食う理由なんて何でもいいって訳ではありません、何でもいいけど。 そんな万年ぺこぺこお腹絶好調で選んだメニューが"牛焼肉丼"。 サイズは当然大盛り、みそ汁も付けて。 もりもり元気に食べたおします。 牛焼肉丼、まずはお肉。 肉はいつもの牛丼に乗ってるのと同じ肉、ただし焼肉なので当然焼いてあります。 結構変わるね、ニュアンス。 「焼き」の香ばしさがぶわっと立って、味がぎゅっと詰まってて、ちょっと乾いた質感があって。 いつものつゆでべちゃべちゃ、脂ぷるんぷるんの肉とはガラッと違う印象。 そしてタレ。 甘辛くて、スパイシーで、濃くて、重くて。 肉のうま味とじっとり溶け合い、味の密度を深く厚く高める。 そんなお肉ちゃんと白いごはん。 ごはんはさくさくふわふわ。 熱い汁をしっとりしみ出し、澄んだ甘みがざっと流れる。 ここに乗っかるお肉。 うま味あふれる肉の味にスパイシーなタレが絡み、そこにごはんの水気が溶け込み、次から次へと湧き出す味!味!味! 噛めば噛むほど甘みが増し、うま味が増し、食欲の無限連鎖が止まらない! んー悪魔だな。 何か変なモン入れてねーか? (笑) みそ汁。 味噌の濃度はやや薄め。 植物的な香気がツーン。 具はごく少量のワカメとネギ。 味的なインパクトはなく、時々ワカメのぬるっとした舌触りを感じる程度。 もっしゃもっしゃ食べ進んで。 秒速完食。 いやー美味ぇーわ♪ コメ+肉、そこに焼肉のタレが絡む最強無敵の合体技。 今日も幸せの時間、思いっ切り楽しませてもらいました。 ごちそうさま。 [参考] ・牛焼肉丼:602円 ・大盛:187円 ・みそ汁:74円
吉野家 牛焼肉丼 【食レポブログ たべたおし】
焼肉丼がシリーズになりました! 2021年03月01日 13時15分更新 牛焼肉丼 並盛 牛丼チェーン「吉野家」では3月1日、新商品「牛焼肉丼」を販売を全国の店舗で販売開始しました。並は548円。他に小盛~超特盛の各サイズを用意。テイクアウトも可能です。 厳選のショートプレートを使った「焼肉丼」が、吉野家の「焼肉丼シリーズ」の新商品として登場。 新しく販売開始された「牛焼肉丼」は、「牛丼」でも使用している吉野家厳選のショートプレートを、りんごとごま油が隠し味の甘辛い特製たれで焼き上げ、白ねぎとごまをあしらったメニュー。ショートプレートとは牛一頭あたりおよそ10kgしか取れない部位で、赤身と脂身のバランスが良くまろやかな肉質であることが特徴。厚さ1. 3mmにスライスしたショートプレートにタレがよくからみ、ふんわりジューシーうまみたっぷりの焼肉を丼仕立てで楽しめるとのこと。 丼以外に定食、御膳も登場。 牛焼肉定食 牛焼肉御膳 ご飯・みそ汁・ミニサラダをセットにした「牛焼肉定食」は598円、ご飯・みそ汁・玉子・ミニサラダを御膳仕立てにした「牛焼肉御膳」は648円。定食と御膳はいずれも24時間ご飯増量・おかわり無料です。なお「牛焼肉定食」「牛焼肉御膳」はテイクアウトできません。 焼肉丼はシリーズ化 新商品が18日にも登場 吉野家では「牛焼肉丼」の発売にともない、焼肉を丼のご飯の上に盛り付けた「焼肉丼」をシリーズ化。2015年以来販売している人気商品「牛カルビ丼」がシリーズの先駆けです。 今回の「牛焼肉丼」に続き、牛肉のとある部位を焼肉にした「焼肉丼」新商品が3月18日にまた発売される予定。 「吉野家が厳選する牛肉であれば、カルビ以外の部位を焼肉にしても美味しいに違いない」として今回のシリーズ化が決定したそうです。今後の展開にも期待です! ※記事中の価格は税別です。 ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、食いしんぼ記者の食レポなどなど。 コチラのページ にグルメ記事がまとまっています。ぜひ見てくださいね! ご意見、要望、ネタ提供などはアスキーグルメ公式Twitterまで → アスキーグルメ (@ascii_gourmet)
ホーム > レシピ > 【吉野家】超おいしいと話題!牛丼とどこが違うの?新商品を徹底比較! 2021. 03. 17 【吉野家】超おいしいと話題! 牛丼とどこが違うの? 新商品を徹底比較! 「牛丼」でお馴染みの吉野家から、甘辛い特製たれで焼き上げた「焼肉丼」シリーズが3月1日から新登場し、「おいしい! 」と話題です。今回は吉野家厳選の貴重な部位を使った新作「牛焼肉丼」で、「並盛」「アタマの大盛」について徹底比較しました! 「牛焼肉丼」、牛丼と何が違うの? 「牛焼肉丼」並盛 591円(税込)※テイクアウト価格 ※写真は長ねぎ抜き 「牛焼肉丼」は「ショートプレート」と呼ばれる貴重な部位のカルビ肉を厚めにスライスし、甘辛い特製たれで焼き上げて、ほっかほかの白米にたっぷりのせた一品♪ 通常の牛丼も同じ部位を使用しているそうですが、牛丼は「煮る」、牛焼肉は「焼く」のが大きな違いとのこと。甘辛い特製たれは、りんごとごま油が隠し味。フタを開けると食欲を誘う香りがふわっと広がります……! アタマの大盛ってどんなメニュー? 「牛焼肉丼」アタマの大盛 709円(税込)※テイクアウト価格 吉野家の丼には、「小盛」「並盛」「大盛」「特盛」「超特盛」などのサイズがあります。その中に「アタマの大盛」というサイズがあるのをご存知ですか? 「アタマの大盛」とは、ご飯は並盛と同じ量のまま、上に乗せられた具材が多めになっているメニューのこと。アタマとは、そのよみの通り「頭」を意味します。丼の一番上にあるので、「アタマ」と表現しているのです。つまり具材だけが多めの、満足感たっぷりのメニューなんです。 並盛とアタマの大盛を徹底比較! それでは、並盛とアタマの大盛を比較していきましょう! ご飯の量は並盛と同量の「アタマの大盛」ですが、容器のサイズも違います。左が「 並盛」で右が「アタマの大盛」。「アタマの大盛」のほうが、一回り大きいのがわかりますね。 具材の量はどれくらい違うの!? それでは、肝心の具材の量について比較してみます! まずは並盛の具材から。 具材だけを取り出して計ってみたところ、109. 5g。たれがたっぷりかかったご飯がとってもおいしそう! つぎに「アタマの大盛」。 長ねぎを抜いて同様に計ってみたところ、131. 5g。お皿に取り出してみると改めてそのボリュームにびっくり! 「並盛」と「アタマの大盛」の具材の重さの違いは22g。「アタマの大盛」は食べ応えのある量です。1つの丼を子ども2人でシェアするとき、並盛ではおかずが足りないなんてときも、具がたっぷり乗った「アタマの大盛」が使えそう◎!