【妊活中の予防接種】インフルエンザワクチンの接種はOk?
トピ内ID: 9071109202 ワーママ 2020年10月3日 21:50 客商売なら、インフルエンザのワクチンを打つようにお達しが来ないのかな? まあ、気持ちはわかりますよ 私も懐疑的ですが、今年は受けます 万が一インフルエンザでも、病院に受診できない可能性がありそうだから 熱が出て辛いときに 保健所に連絡してPCR検査うけて、 結果まちなんてしたら、 薬を飲んで効く期間をすぎるだろう 春先にただの風邪でも 病院と保健所でたらい回しされたり、 病院でも外で受診でまともに見てもらえなくてね そんな事になったらたまったもんじゃない ちなみに私は在宅勤務で元々インフルエンザに強い方なんですけど 受けない理由はお金かかるわりに効かないから 今年ばかりは 僅かながらもリスク回避です 夫の会社は会社でやってくれますが(しかも無料) それでも毎年インフルエンザにかかる人もいます 受けない人も一定います ワクチン摂取しないで、患うと会社に居辛いと思うんだけど?
予防接種の副反応
インフルエンザワクチンは、もともとインフルエンザウイルスの感染を完全に予防できるものではなく、効き目にも個人差がある、というのが実情のようです。しかし、厚生労働省では、インフルエンザワクチンには発症後の重症化(肺炎や脳症など)や長期化を防ぐことには効果があるという研究結果を発表しています。 ただし、インフルエンザウイルスには〇型といわれるウイルスのタイプがいくつか存在し、ウイルスの特徴によってさらにいくつかのタイプに分けることができます。インフルエンザワクチンがどの型のインフルエンザウイルスに効果があるのかということが重要なようです。同時期のインフルエンザの流行でも、地域によってインフルエンザA型が流行っている地域やB型流行っている地域とばらつきがあります。 インフルエンザワクチンは前年の流行の傾向から、その年に流行するウイルスタイプを予測して製造されています。近年はさまざまな型のインフルエンザの流行により、いくつかのウイルスタイプが複合されたワクチンが導入されていますが、その年に流行するウイルスのタイプと一致しなければ、十分な効果が出ないこともあります。 乳児にもインフルエンザの予防接種は必要?
流行すると、猛威をふるうインフルエンザ。 お母さんは 大事な赤ちゃんをインフルエンザから守るために、 どうしたらいいのか悩んでいるのではないですか。 大人と同じようにインフルエンザの予防接種は受けることが出来るの? それはいつから? 予防接種は受けるべきなの? 副作用ってあるのかしら? 今日は、このような心配や疑問点についてお話しします。 ぜひ、参考にしてくださいね。 スポンサーリンク インフルエンザの予防接種を赤ちゃんが受けることについて インフルエンザは、一度かかっても同じシーズンにまた違う型にかかったり、 毎年かかったりすることもありますが、脳炎や肺炎をおこしやすいため、 予防接種を受ける事で重症化を防ぐことが出来ると聞くと安心ですよね。 だからといって生後間もない赤ちゃんにとっても 同じかと言うとそうではありません。 1歳未満の赤ちゃんは母親からの免疫が期待できる ということ、 また、厚生労働省によると予防接種によって免疫をつけることが難しいので、 赤ちゃんではなく、その保護者が予防接種を受けることが望ましい のだとか。 生後6か月未満の赤ちゃんは予防接種を受けられませんが、 6か月以上過ぎると受けられます。 欧米では6か月から24か月未満の乳幼児は インフルエンザの重症化率が高いと報告されていて、 ワクチン接種による予防が望ましいと考えられています。 米国などでは1歳未満の赤ちゃんにも接種を勧めています。 インフルエンザの予防接種って赤ちゃんが受けて効果があるの?