発達 障害 努力 が 出来 ない
セカンドオピニオンをすべき。 先生を変えて。 発達障害支援センターにそのような大人の発達障害を見れる先生を紹介して貰ってください。 それでもグレーと言われたら、、 勿論本、動画を見ることも考え方を柔軟に持つ上で役にたつけど、 読んで実行、相談して実行とにかくやってみるしかないです。タスク管理とか。 発達は勉強熱心な人も多いのでやってみてください。 後は自分を変えるのではなく環境を変える。 ぶっちゃけ発達って仕事問題なければある程度開き直って生きていけるんですよね。 生きずらさは軽いほどあるものの、普通の人もHSPなどあると生きにくさが出る なので、学ぶ姿勢とチャレンジ 環境調整とある程度の開き直り 後もっとも大事なのは良い意味で他人を気にしないことです。 良いですか、良い意味でですよ。 私は診断ついてるグレーに近い軽度の発達と知的ですが、 ぶっちゃけ診断ついてもあんまり支援はないですよ。3級ぐらいだと。障害年金は無理だ。とはっきり言われたし。 障害雇用だと今度自立出来るお給料が悩ましい。年齢で厳しい。 私も悩んでおります。 だから正直、環境で楽になった!考え方を変えた!自分を客観視するようになった! これは有効です。私達は視野狭く、ネガティブになりやすい経験値と脳だからこそ 無理をしないことが大事なのです。 ぶっちゃけ本当に仕事や経済面が安定してれば、と私も苦しいです。 なのでトライアンドエラーでグレーならグレーであまり障害に拘り過ぎず柔軟にチャレンジしていくか それでもダメなら他の方法を探す、別の場所を探す グレー、軽度ほど案外福祉は手薄ですから 割りきりと学び、チャレンジ そしてそれでも疲れたら休む方法を考える、相談できる場所を増やす 苦しいですが、①軽いだけ、グレーなだけトライアンドエラーが出来る、自由度が中度の人や重度の人もより上がる ②より客観視がまだ、出来る。 特にこの①②の利点を当事者として感じます。でも大変さ苦しさもわかります。 なので無理せずチャレンジトライアンドエラー、 本当に苦しかったら楽出来る方を積極的に選びましょう。私達にはそれが必要です。 熱くなりました。大丈夫だよ。
発達障害Asdグレーの女性です。 発達障害の診断はつかず、生き辛さを感- 発達障害・ダウン症・自閉症 | 教えて!Goo
56 ID:YXIFKmuDH 気を使ってもらえる立場が欲しいだけでガイジそのものにはなりたくないぞ だからガイジのフリ精神病のフリはするけど腕や足を切り落としたりはしない 69: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:28:41. 09 ID:kd6CK3Wa0 ワイ手帳持ち、むしろ普通の人になりたくて咽び泣く 68: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:28:05. 14 ID:tzcWFKMSd ホンモノはせめて普通になりたいと辛い日々を過ごしているのに 通院もしない自称発達さんはなんで自分からガイジアピールするの 72: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:29:18. 91 ID:orwB3bv8a >>68 通院して鬱病とか認定されても手帳よこさない無能とかもおるんや 77: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:31:34. 03 ID:orwB3bv8a ほんままともな医者ひかなあかんのが面倒すぎるわ 64: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:27:07. 19 ID:orwB3bv8a 年金とかって自治体によるやろ 名古屋は手厚いらしい まあクソアホ無能医者引いたら手帳すらもらえへんねんけどな 笑えるわ 50: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:23:21. 04 ID:orwB3bv8a ワイは発達障害ASD鬱病あるのに医者に手帳無理って言われたから無理して一般枠で働いてるわ きつすぎる 58: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:25:44. 24 ID:ElfkPCjkd >>50 それはいかんな 54: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:24:02. 40 ID:m/B39w/Ea ストラテラもコンサータも効かなかったんやが 56: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:25:04. 41 ID:CsUcTCf30 >>54 最近新しくインチュニブてのが出たで 63: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:26:59. 86 ID:ElfkPCjkd きついな副作用はくらうんか? 61: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:26:18. 20 ID:1YCCmAS70 インチュニブは精神がスッっと冷静になれる感覚ある 慣れるまで低血圧がキツすぎるけども 67: ななしさん@発達中 2021/05/27(木) 08:28:03.
◇「特性」を主張する若者たち 私を含め、現在の30〜40代以降の発達障害者は、その「生きづらさ」の正体を知らないまま、転職をくりかえし、それぞれの「やり方」を見出しつつ、努力して社会とかかわってきた。もしくは「そうせざるをえなかった」、と言い換えてもいいだろう。 「たしかに、40代くらいのご登録者様は、『自分でも会社に貢献できることがあれば』『人の役に立ちたい』という真摯な気持ちで障害者雇用に向き合う方が多いですね。本当に真面目で、愛社精神に富む方が多い。おそらく、つらいご経験を経てこその発想ではないでしょうか?」 パーソルチャレンジのキャリアアドバイザー、大村さん(仮名) は続ける。 「たいして、若年層のご登録者さまですと、『自分の特性に合った適職に就きたい、こういった仕事はなるべく避けたい』というように、最初から強い主張を持って就職活動にのぞまれる方が多い印象です」 現在、発達障害者の割合は、100人に1〜2人くらいとされているが、実際にはもっと多いだろうという臨床現場からの声もある。では、彼らがみな、いわゆる「適職」に就くために、障害者雇用枠を希望するようになると、どのようなことが起きるのだろうか? 一見、合理的な生き方に見えるが、そこに隙はないのだろうか?