メイド イン アビス 劇場 版
2020年1月17日よりスタートする 劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』 の公開に先駆けて、2019年12月28日にEJアニメシアター新宿で、同作の完成披露イベントが開催されました。ここでは上映後の出演声優陣による舞台あいさつを中心に、会場の模様をお届けします。 劇場版『メイドインアビス 深き魂の黎明』は、2017年に放映されたTVアニメ『メイドインアビス』の新たな物語を描いた完全新作です。秘境の大穴「アビス」の奥底深くを目指して進むリコとレグは、途中で出会った"成れ果て"のナナチとともに、黎明卿ボンドルドの待つ深界五層へと足を踏み入れますが……。 本作の世界初公開となる完成披露上映に続いて、上映後の舞台あいさつには、リコ役の富田美憂さん、レグ役の伊瀬茉莉也さん、ナナチ役の井澤詩織さんのメインキャスト3名が登壇しました。 TVシリーズを見ていた人はおわかりのとおり、『メイドインアビス』では可愛い絵柄に反して、かなり重厚なドラマが展開されます。そのため富田さんたち3人は、鑑賞を終えた観客のテンションが心配だった様子。 ゲストの登場とともに歓声を上げる観客の姿を見て、「思ったよりみなさんが元気で安心しました(笑)」と喜んでいました。 熱心な観客の"愛"に、声優陣も思わずモノマネで返答!?
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明日公開の劇場版『メイドインアビス』舞台あいさつで富田さん「100%以上の愛情とパワーでできた作品」 | 電撃オンライン【ゲーム・アニメ・ガジェットの総合情報サイト】
2021年7月7日 2021年7月27日 現在U-NEXT(ユーネクスト)で 「劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明」が 見放題で視聴できます。 「 メイドインアビス」といえば TVアニメ第2期 「メイドインアビス 烈日の黄金郷」が 2022年に放送が決定しましたね。 ハリウッドでも実写映画化が決まっているそうです。 そんなメイドインアビスの 「劇場版 深き魂の黎明」を見た方の反応や U-NEXT(ユーネクスト)で見れる テレビシリーズや関連作品に ついてまとめてみました。 メイドインアビスとは?どんなストーリー?
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カタログNo: ZMCZ13753 コピーライト: (c)つくしあきひと・竹書房/メイドインアビス「深き魂の黎明」製作委員会 追加情報: アニメ描き下ろしイラスト仕様 2020年1月17日より公開の劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」より、Kevin Penkinが手掛けるサウンドトラックがリリース! 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」オリジナルサウンドトラック <収録曲> ・劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」劇中音楽 ・「劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け」書き下ろし楽曲 ・「劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏」書き下ろし楽曲 音楽:Kevin Penkin 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」2020年1月17日(金)より全国ロードショー! シリーズ累計333万部を突破! 「WEBコミックガンマ」にて大好評連載中のコミックスをアニメ化し、2017年7月にTV放送され、大ヒットを記録した「メイドインアビス」の新作劇場版! 秘境の大穴・アビスの縁に築かれた街を舞台に、アビスの謎を解き明かすことを夢見るリコと、人間そっくりのロボット・レグ、そしてふわふわのぬいぐるみのような見た目だが頭は切れるナナチを仲間に加えた超本格派の冒険譚! 2020年1月17日(金)より、全国劇場公開! 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」より、サウンドトラックがリリース! 明日公開の劇場版『メイドインアビス』舞台あいさつで富田さん「100%以上の愛情とパワーでできた作品」 | 電撃オンライン【ゲーム・アニメ・ガジェットの総合情報サイト】. 劇場版「メイドインアビス 深き魂の黎明」より、TV版、劇場版総集編に引き続きKevin Penkinが手掛ける劇中音楽を収録したサウンドトラックが劇場公開日にリリース決定! TVアニメ版のサウンドトラックには収録されていない、「劇場版総集編【前編】メイドインアビス 旅立ちの夜明け」「劇場版総集編【後編】メイドインアビス 放浪する黄昏」で使用されたのKevin Penkin書き下ろし楽曲も収録! 【メインスタッフ】 ◆原作:つくしあきひと (竹書房「WEBコミックガンマ」) ◆監督:小島正幸 ◆副監督:垪和 等 ◆脚本:倉田英之 ◆キャラクターデザイン:黄瀬和哉(Production I. G) ◆総作画監督:齊田博之 ◆エフェクト作画監督:橋本敬史 ◆生物デザイン:吉成 鋼 ◆デザインリーダー:高倉武史 ◆アクションアニメーター:酒井智史、杉田 柊 ◆美術監督:増山 修 (インスパイアード) ◆美術設定:西 俊樹、菱沼由典、平柳 悟 ◆色彩設計:山下宮緒 ◆撮影監督:江間常高(T2スタジオ) ◆音響監督:山田 陽 ◆音響効果:野口 透 ◆音楽:Kevin Penkin ◆音楽プロデューサー:飯島弘光 ◆音楽制作:IRMA LA DOUCE ◆音楽制作協力:KADOKAWA ◆アニメーション制作:キネマシトラス 【メインキャスト】 ◆リコ:富田美憂 ◆レグ:伊瀬茉莉也 ◆ナナチ:井澤詩織 ◆ボンドルド:森川智之 ◆プルシュカ:水瀬いのり (メーカー・インフォメーションより)
ナナチとミーティがアビスに連れてこられた時には他にたくさんの子供たちがいました。個人的には「子供たちの間で形成されている精神性のつながりの強弱によって成れ果ての形はどう変化するのか?」を明らかにする実験だったんだろうと考えています。研究者であれば、①関係性無し、②ちょっと仲良し、③すごく仲良しに分けて試したくなるはずです。もともと面識が無い状態から③まで発展するのは一番レアだと思うので、ナナチとミーティは実験の順番が最後になった理由はそう考えると自然じゃないかと思えてきます(発想が度し難すぎる)。 ・6層の克服は奈落の底への第一歩? ボンドルドの6層から5層へと人間性を保ったまま帰還する方法は、現段階では多大な犠牲を払っていますが、研究がさらに進めば完全に人間体のまま行ったり来たりできるようになるようになるかもしれません。そうすると、これは奈落の底への足場を固める第一歩となる研究と見ることができますし、これは何十年か何百年後には偉業と称えられることなんだろうと感じました。その時代と価値観が称賛を許さないっていうだけで、研究者の死後に偉業となった例は現実世界の科学界でもありますからね。 ボンドルドは根っからの研究者なので、6層を完全に克服したら次は6層に研究拠点を築いて7層の上昇負荷を明らかにする研究をしようとしていたはずです。とはいえ、探窟家兼研究者をするには命がいくつあっても足りないため6層に行くまでにいくつもの自分の分身(祈手)を作ったと考えられます。まぁ今回リコさん隊が道半ばで終わらせた(? )と言えなくはないですね。