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学位授与方針、人材養成の目的と整合性のとれた教育課程の編成を行います。 外国語学部では、豊かな教養、高い専門性、専攻言語についての高度な運用能力とともに、多言語・多文化についての共感能力と国際感覚を涵養するため、教育課程に「全学共通基幹科目」、「専修科目」、「自由選択科目」、「全学開放科目」を設置します。 豊かな教養については、「全学共通基幹科目」の「アカデミックスキルズプログラム」と「ICTプログラム」で国際的教養人にふさわしい汎用的能力を育成し、「英語基幹プログラム」、「複言語プログラム」で英語及び英語以外の複言語のコミュニケーション能力を育成するとともに、「世界教養プログラム」で世界の言語・文化・政治・経済・自然などに関する教養を修得させます。高い専門性については、「専修科目」の「専門科目群」と「専門ゼミナール」で主に育成し、高度な外国語運用能力は「専攻言語プログラム」を中心にして育成します。さらに、学生の学力及び学修目標の多様化に対応するために「自由選択科目」を編成するとともに、「全学開放科目」を設置し、他学科、他学部の開講科目も履修可能にします。これらの科目の履修と国際交流を通して、世界を舞台に活躍できる豊かな個性と人間味に溢れ、共感能力と国際感覚を身につけた人材を育てることを目指します。 2. 学位授与方針に則して順次性のある体系的な教育課程を編成します。 人材養成の目的と学修成果の達成に向けて、初年次から卒業年次に至るまで、「全学共通基幹科目」、「専修科目」、「自由選択科目」、及び各系列内の科目群の系統性に配慮し、順次性のある体系的な教育課程を編成します。 学修の基礎となる「全学共通基幹科目」については、「アカデミックスキルズプログラム」、 「英語基幹プログラム」を1年次に配当し、「ICTプログラム」を1年次・2年次に配当します。同様に、「複言語プログラム」を1年次から3年次まで、「世界教養プログラム」を1年次から4年次までに配当します。 「専修科目」については、「専攻言語プログラム」、「専門科目群」を1年次から4年次までに配当するとともに、専門教育の総仕上げとして「専門ゼミナール」を3年次・4年次に、いずれも専門性・学修難易度を考慮して編成します。なお、卒業論文は4年次で履修(選択)します。また、「自由選択科目」に、1年次から4年次までに「海外研修」(選択)を設置します。 3.
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オーストラリア。なぜなら、この学科の研修先にオーストラリアがあるのと、全額支援制度留学の候補先にもオーストラリアがあるので、学生時代に自分が実際に訪れるチャンスがあり、見てみることができるから。 (名古屋外国語大学の研修先の国は、大学パンフレットを取り寄せて必ずチェックしておきましょう。 マイナビ進学 ならば、完全無料で名古屋外国語大学の大学パンフレットを取り寄せることができます!) 質問⑤高校の出席日数を見ると、欠席が多いですがなぜですか?
学校推薦型選抜の入試科目・日程を調べる 外国語学部 英米語学科/英語教育専攻 推薦 学校推薦一般公募(2022年度入試情報) 名古屋外国語大学 外国語学部 英米語学科/英語教育専攻 推薦 学校推薦一般公募(2022年度入試情報)の個別試験の入試科目は、その他となっている。 入試科目 入試日程 2022年度入試情報(今年度入試) 募集人員(人):10 教科の「必須/選択」の横に、その教科を受験する際の必要科目数を… 学習成績の状況 単願/併願 現役/既卒 性別の制限 最小 最大 3.