切り っ ぱなし ボブ スタイリング 剤 市販
①シースルーバングにする 1つ目のコツは、シースルーバングにすることです。黒髪で切りっぱなしボブにした場合、見た目が重く見えてしまうことがあります。そんな時は、前髪をシースルーバングにすることで軽さが出せます。 シースルーバングはおでこが透けて見えるような透明感が特徴なので、黒髪でも柔らかい印象になります。黒髪の切りっぱなしボブで前髪を重めにすると、暗い印象になりがちなので注意しましょう。 なお、シースルーバングに挑戦してみたい方は、こちらの記事で紹介している作り方も参考にしてくださいね。初心者でもできるシースルーバングの作り方を、詳しく紹介しています。 ②透明感のある黒髪に染める 2つ目のコツは、透明感のある黒髪に染めることです。黒髪というと生まれつきの染めていない状態で楽しむ人もいますが、あえて黒に染めた方が透明感をプラスできます。自然な黒髪に近いダークカラーで染めてみましょう。 アッシュ系のダークトーンを選べば、髪の赤みや黄ばみを消して、自然な透明感のある黒髪に仕上がります。切りっぱなしボブに合わせると、透明感があるので明るさも加わりますよ。 【癖毛編】切りっぱなしボブを似合わせるコツは? ①フェイスラインに合わせてカットする 1つ目のコツは、フェイスラインに合わせてカットすることです。癖毛の人は毛先が思うようにセットできず、綺麗なシルエットの切りっぱなしボブにならないですよね。 しかし、あえて癖毛を活かした無造作風カットなら、ラフでかわいい仕上がりになります。フェイスラインから顎に合わせてざっくりとカットすれば、こなれ感のある切りっぱなしボブが完成します。 ②毛先にパーマをかける 2つ目のコツは毛先にパーマをかけることです。癖毛の場合、ストレートの切りっぱなしボブよりパーマをかけた方が癖が目立ちにくくなります。また、毛先に髪の毛の硬さが出る場合も、柔らかく見せられます。 ポイントは、髪全体ではなく毛先のみにパーマをかけることです。全体にパーマをかけるとボリュームが出過ぎて、横に広がりがちなので注意しましょう。毛先と前髪にパーマをかけると、癖毛もふんわりとまとまります。 切りっぱなしボブを似合わせるためのポイントを覚えよう! 切りっぱなしボブは人気のヘアスタイルですが、顔の形や髪質によっては似合わせるのが難しい場合もあります。しかし、それぞれのコツを覚えれば、自分に似合う切りっぱなしボブに仕上がりますよ!
【プロに聞いた!】「ウェットヘア」におすすめの市販スタイリング剤15選&ヘアアレンジ集 - ヘアスタイル - Noel(ノエル)|取り入れたくなる素敵が見つかる、女性のためのWebマガジン
*【ボブ×ワックス】アレンジ別ワックスの使い方! ・【ボブ×ワックス】外ハネボブのワックスのつけ方 ・【ボブ×ワックス】セミウエットのワックスのつけ方 ・【ボブ×ワックス】内巻きボブのワックスのつけ方 ・【ボブ×ワックス】ゆるふわパーマ風ワックスのつけ方 ・【ボブ×ワックス】ショート風ボブのワックスのつけ方 ◎ボブにおすすめワックス&スタイリング剤! ・【ボブ×ワックス】ワックス編 ・【ボブ×ワックス】オイル編 ・【ボブ×ワックス】バーム&クリーム編 ・【ボブ×ワックス】その他編 今回はワックスを使って、マンネリ化しないボブのアレンジ方法をご紹介していきます。同じボブスタイルでも、巻き方やワックスのつけ方でガラッと印象が変わりますよ♪ 毛先を外巻きにするだけの簡単ヘアスタイル。ストレートヘアの方におすすめです♪ 動画使用ワックス 【ザ・プロダクト】 ヘアワックス 1, 980円/42g 1. 後ろを2段階に分けて外巻きにする まずは、後ろの髪を2段階にブロッキングして、下の髪の毛先を外巻きにしていきます。 上の髪も同様に外巻きにしていきます。ポイントは強めにカールをつけるのではなく、滑らせるようにゆるやかに巻いていくこと! 2. サイドを外巻きにする サイドの髪は一気に毛先を外巻きにしていきます。 3. ワックスを手のひら全体に広げる 1円玉の大きさほどのワックスを手に取り、手のひらにのばしていきます。 4. 中間から毛先にかけて髪全体になじませる 髪の中間部から毛先まで滑らせるようにワックスを馴染ませていきます。 5. 固まらないように指でほぐす 髪が固まらないように手ぐしでほぐします。 6. 毛先をねじるようにして束感を作る 毛先を指で少しまとめて束感を作ります。 7. 完成♡ *クリップ(動画)もチェックしよう♪ ツルンと上品なセミウェットのヘアスタイルです。ワックスをよくもみこんでツヤやかに仕上げましょう。 【ザ・プロダクト】 ヘアシャインセラム 2, 000円/50ml 1. 髪を2段階にわけてアイロンをかける まずは、髪を2段階に分けて下の段からストレートアイロンをかけていきます。毛先にかけてやや内巻きにしていくのがポイント! 2. 表面を念入りにアイロンする 上の髪を下ろし、同様にストレートアイロンをかけていきます。表面にツヤを出すために念入りにかけましょう◎ 3.