青い壁に合うカーテン
床が茶色の場合のインテリアの実例です。 色の占める割合は壁のグレー(白)と床の茶色が多く、ポイントとして青いソファーを使っています。 引き締めるためにその他の家具などは黒でまとめられています。 このインテリアは黒と白をメインにして差し色で濃いブルーを使っています。 少し寒々しい印象もありますが、かなりクールなインテリアになっていますね! 白の面積を広くとることで、暗すぎないようにしていると思います。 天井と床を白色に、また黒に近い青を壁一面に使われています。 差し色で濃い茶色とグレーを使ってまとめられていますね。 寝室に濃いブルーを使うと落ち着いた印象になります。 床やテーブルが濃い茶色ですが、窓枠とソファーに白色、面積が少ない壁に薄色の水色を取り入れることで、明るい印象に仕上がっています。 床のあたりを濃い色で、高い部分は全て明るい色でまとめてあり、床が濃い色でも明るいイメージになっています。 青色と一口に言っても、色の濃さでかなり印象が変わってくる色だということが分かりますね。 花瓶 おしゃれ ヨーロピアン 青 鳥 アンティーク調ラグーンブルーベース巾17. 5×奥行7. 5×高さ17. 壁紙・カーテンなど、青・水色のインテリアコーディネートの実例と効果とは? | インテリアまとめサイト -LUV INTERIOR-. 5cm まとめ いかがでしたか? 白、黒、グレー、濃い茶色などをうまく組み合わせることで、インテリアがまとまってきそうです。 青い色の部屋を考えている方はぜひ参考にしてみてくださいね!
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【床色&Amp;青の濃さ別】青い壁のおしゃれなインテリア厳選45例
この事例のようなソファだけでなく、ラグやカーテンにも取り入れるとインテリアが一気に上品な印象になります。 ナチュラルブラウンのフローリングのリビングの壁をネイビーにして、グレーのソファとカーテンをコーディネートした例。 ソファと壁の暗さが同じなので同化してる? 好みにもよると思いますが、私は1個前のグレーとの組み合わせの方が好きです。 いかがでしたか? 色んな青を目にして「どの青にするか迷ってしまう」と悩みの種が増えてしまった方、すみません。 事例の中で、後述すると書いていたモールディングですが、冒頭で紹介した事例の中でこっそりと使ってます。 壁と天井の間にある白い帯がモールディングです。 使用しているのは、 【NMG001】ゴールデンモール 廻り縁 モールディング ポリウレタン製 89×100×2400mm by みはし ×2本。 石膏のように見えますが、ポリウレタン製で1本2808円(税込)と安いのが魅力です。(ネット購入できます。) 同じテイストの他の記事も読んでみる
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色の中でも、青は、明るさ・鮮やかさが違うと全く違った印象になり、更に、別の要素を持つ、暖色や中性色を加えるか否かでも、インテリアの雰囲気がガラリと変わります。 部屋を広々と見せる効果が期待できる寒色のアクセントクロスは、寝室や仕事部屋に向いていますが、ダイニングやリビングに使っても問題なく、 「暖色×アクセントクロス:寒色(青緑・青・青紫)」で紹介したような暗い青と茶色の組み合わせは、木の質感が際立って見えるので、リラックスしたいリビングにピッタリ です。
寒色(青緑・青・青紫)のアクセントクロスとコーディネート31選 | インテリアForce
壁紙や建具 も提案可能!ぜひお試しください!
カーテンの色選びのコツ教えます!コーディネートの法則と心理効果
カーテンの色選びは重要! 【床色&青の濃さ別】青い壁のおしゃれなインテリア厳選45例. カーテンの色 は部屋に入ったときにパッと目につきやすく、室内のインテリアイメージを作るのに重要な役割を持っています。 長く使うなら好きな色やデザインにするべきなのか、それとも無難な人気色にするべきなのか。カーテンの色選びに悩むなら、まずは部屋のインテリアをおしゃれに見せるための 色使いの法則 からチェックしてみましょう! カーテンの色選び① 色配分・色相環図の法則で選ぶ カーテンやインテリア以外にも使える、 色配分 と 色相関図 を使った おしゃれに見える法則 を解説します。 天井・壁・床の色バランスについて 一つの部屋は基本的に 天井・壁・床 の3つの要素で構成されていますが、この 3要素の色のバランス がインテリアイメージにも影響します。 おすすめは 上にいくほど淡い色を使う バランスのとり方。一般的に人間は色が濃いものほど重厚に感じるため、床に近い位置に濃い色を持ってくると 安定感 を感じ、天井に淡い色を使うことで 開放感 を得やすくなります。 カーテンはこの3要素の中では壁にあたるので、床と天井の中間ぐらいの色を選ぶと視覚的にバランスがとれた空間になるというわけです。もちろん好みはありますが、上の方にあまり濃い色を多用すると 圧迫感や狭さを感じやすい 部屋になってしまうのでおすすめできません。 ベースカラー・メインカラー・アクセントカラーについて カーテンの色を選ぶために、部屋の3要素の次に知っておきたいのが ベースカラー・メインカラー・アクセントカラー の考え方です。インテリアだけでなくWebデザインなど様々な業界のカラーコーディネートの基本的な考え方なので耳にしたことがある方も多いのでは? ベースカラー:メインカラー:アクセントカラーが、70%:25%:5% の割合で構成されていると、色にまとまりが生まれおしゃれな部屋に見せることができます。 カーテンはメインカラーに当たるので、もしカーテンの色を先行して決めるならば、ソファやラグなど大きめの家具はカーテンと同じような色を選ぶと良いというわけです。順番が逆の場合は、カーテンの色を大きめの家具に合わせると失敗が無いですよ!
壁紙(ベースカラー)の色を基調に、お部屋全体の色調を揃えるのなら、カーテン(メイン/アソートカラー)は青色の補色である暖色系を選ぶのは避け、白・グレー・黒などの無彩色、または青の同系色を選びましょう。 明度(色の明るさ)で変化をつけ、水色やネイビーなどの色を用いるのもおすすめです。 青色壁紙の場合、ソファやラグの色で気をつける点は?