全日本フィギュアスケート選手権大会のチケット│チケット流通センター
【2020年12月1日追記】 アンケート結果をまとめました。 2020年全日本フィギュアのチケット1次抽選販売アンケート結果まとめ! チケットの取り方・裏技はこちら フィギュアスケートのチケットを取る方法 チケットの取り方
【2019年全日本フィギュアのチケットを取る】2次販売でチケットを取る申し込み方法、買い方 | くるみっこ
全日本フィギュアの2次販売は、紙チケットと電子チケット両方の応募が可能です。 NHK杯では電子のみだったので、これはちょっと意外でした。 で、紙で申し込むか電子で申し込むかですが、「電子チケット一択」だと思います。 NHK杯1次では約2. 5倍、全日本1次では約2倍、電子チケットのほうが有利です。 今後のトレードは電子のみであることを考えると、いまだにスマートフォン持っていない人はフィギュアについてはチケットあきらめたほうがいいと思います。 3.単願での申し込みがおすすめ! 【2019年全日本フィギュアのチケットを取る】2次販売でチケットを取る申し込み方法、買い方 | くるみっこ. 今年の全日本フィギュアでは、「当選は1人1公演まで」という制限が強くかかっていました。 100%の制限ではありませんので例外はもちろんありますが、かなり強い制限です。 なので、例えば女子SP、男子SP、女子FP、男子FPと4日応募してしまうと、 一番当選確率の高い女子SPが当選→男子FPは自動落選 となる可能性が高くなります。 なので、どうしても見たい日程一本勝負がおすすめです。 または、男子が観たいなら男子SP、男子FPの2点勝負ですね。 4.申込時の希望順位はどうすればいい? 全日本フィギュア2次販売では、1次販売で取り扱った の5種類に加えて、 という条件付きチケットが4種類、合わせて9種類の席種が準備されます。 申し込みはおそらく第三希望までなので、この9つの席種から3つを選んでの申し込みが必要です。 第一希望だけ申し込む「単願」については、1次販売では効果ありませんでした。 なので、申し込めるだけ、つまり第1希望から第3希望まで全て申し込んだ方がいいと思います。 基本は 取れたらいいなという席(アリーナ等) 本命席(スタンドSなど) 最低でもここは確保したい席(スタンドA) という申し込み順序がおすすめです。 ですが、公演によっては第一希望が有利な場合もあります。 NHK杯は「S席が広大、A席が少なめ、アリーナは極少」だったのですが、全日本はそこまでS席とA席の座席数に差がありません。 なので、お好きな順に第三希望まで全て申し込みでOKです。 どうしてもチケット取りたいという場合はA席を第一希望にするのもアリですよ。 5.抽選申し込みする時期によって当選確率が変わる?
※12/3追記 くるみっこさんのサイトで、全日本のチケット申し込みのアンケート結果が発表されています。(私もアンケートに協力いたしました!)