お店みたいなクッキー缶を手作り!さつまいものガレットブルトンヌ | Nextweekend
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「オレンジのガレット・ブルトンヌ」るぅ | お菓子・パンのレシピや作り方【Cotta*コッタ】
ガレットブルトンヌとは ガレットブルトンヌとは、フランス・ブルターニュ地方の伝統的な焼き菓子。 塩とバターの濃厚な風味が口いっぱいに広がる厚焼きクッキーは、塩作りと酪農が盛んなブルターニュ地方ならではのお菓子といえます。 今回は、プレゼントにもぴったりなガレットブルトンヌのレシピをご紹介します。 ガレットブルトンヌの特徴 ガレットブルトンヌの生地は普通のサブレと比べてバターの量が多く、生地を分厚く伸ばすため、とてもダレやすいのが特徴。 厚みのある仕上がりにするために、セルクルをはめたりアルミケースに入れたりして焼き上げます。 セルクルを使用する場合は、焼き上げるガレットブルトンヌの個数分のセルクルが必要。 アルミケースを使用する場合は、丸型で抜いた生地をアルミケースに入れて焼けばOK。 今回はcottaで取り扱いのある「 アルミホイルケースSRE-0517金 」を使って、ガレットブルトンヌを焼き上げます。 ゴールドのカップは見た目もきれい♪そのままプレゼントできちゃいます。 色違いでシルバーもありますよ。 ガレットブルトンヌのレシピ ご紹介するレシピで、1cmと1. 3cmの厚さに生地を伸ばしてガレットブルトンヌを作ってみました。 写真左が厚さ1cmのものの焼き上がり、右が厚さ1. 3cmのものの焼き上がりです。 1cmのものでも食べ応えはじゅうぶん。1. スクエア型で作る四角いココアガレット・ブルトンヌ 作り方・レシピ | クラシル. 3cmのものだとアルミカップの高さぴったりに。 皆さんのお好みで作ってみてください。 材料 (生地の厚さ1cmの場合:12個分) (生地の厚さ1. 3cmの場合:10個分) バター…100g 粉糖…60g 岩塩…1g 卵黄…1個分(18g) ラム酒…大さじ1 バニラペースト…適量 アーモンドプードル… 20g 薄力粉 …110g 卵黄(ドリュール用)…8g 生クリーム(ドリュール用)…2g *牛乳で代用できます 下準備 バターを常温に戻す。 *指で押さえて簡単に跡が付くくらいやわらかくするのがポイント。 冬はここまでやわらかくならないため、ラップに包み200Wで1分半~2分間ほどレンジにかける。途中で上下を返すと◎ 作り方 やわらかくなったバターをホイッパーで混ぜる。 ふるった粉糖と塩を入れて、ホイッパーで混ぜる。 *混ざればOK。空気を含ませすぎると食感がホロホロになりすぎてしまうので注意。 卵黄を入れてホイッパーで混ぜる。 ラム酒・バニラペースト・ふるったアーモンドプードルを入れて混ぜる。 ふるった薄力粉を入れて、ゴムベラで切るようにさっくりと混ぜる。 *練らないように混ぜ合わせてください。練るとグルテンが生成され、サクッと感がなくなります。 生地を作業台に出し、伸ばす。 *生地をビニールなどで挟むと作業しやすいのでおすすめです。 生地の厚さ1cmの場合、幅15cm×20cmに伸ばす。 生地の厚さ1.
スクエア型で作る四角いココアガレット・ブルトンヌ 作り方・レシピ | クラシル
最近YouTubeを始めました! このだれウマサイトを見ていただいている方々がよりわかりやすく、そして失敗することなく作ることができるように動画をアップすることに決めました。YouTubeでは簡単に作ることができるレシピから本格レシピ、その他にもおつまみレシピやお菓子のレシピなど幅広い動画をアップしていくつもりです! 応援の意味も込めてチャンネル登録していただけたら幸いです! よろしくお願いします! どのレシピよりも詳しく見やすく丁寧に。 どうも。ヤッスーです。 今日はバターの香りが口中に広がり、みんなを笑顔にさせてくれるサックサクのガレットブルトンヌの作り方を紹介いたします! 「オレンジのガレット・ブルトンヌ」るぅ | お菓子・パンのレシピや作り方【cotta*コッタ】. ガレットブルトンヌとは簡単に言ってしまえば、 厚焼きサブレ です。 クッキーよりもバターの割合が多く、贅沢な味わいに仕上がるのが特徴です。 今日はそんなガレットブルトンヌを、誰もが上手に作ることができるようにポイントとコツを踏まえながら作り方を紹介していきたいと思います。 ガレットブルトンヌをサクサクに仕上げるためのポイント・コツ(理由) 1. 薄力粉を三回以上振るうこと。 (薄力粉を三回以上振るうことによって他の材料と混ざりやすくなりサクサクに仕上げることができるため。) 2. 無塩バターはクリーム状になるまでしっかりと練ること。 (バターをしっかりと練ってあげることによって空気を含ませることができ、よりサクサクに仕上げることができるため。) 3. ゴムベラで薄力粉を混ぜ合わせる時は練らずにさっくりと混ぜること。 (ゴムベラで練ってしまうと、小麦粉に含まれるグルテンが発生して、仕上がりが硬くなってしまうため。) 牛乳パックで作る手作りセルクル 1. 1リットルの牛乳パックを開き、4等分にハサミで切った後、その半分をもう一度切り、8等分にする。 2. 次に1つ1つをアルミホイルで丁寧に包んでいく。 3. 最後に牛乳パックを丸め直径5センチほどの大きさにし、ホッチキスで止める。 材料(7~8個分) •薄力粉 100g •無塩バター 100g •粉糖 65g •アーモンドプードル 30g •ベーキングパウダー 1g •卵黄 1個 •塩 2g •打ち粉(強力粉) 適量 ツヤ出し用 ☆•仕上げ用卵黄 1個 ☆•牛乳 大さじ1/2杯 下準備 A. 薄力粉を3回以上振るっておく 。 (ポイント1) B.
「ガレットブルトンヌ」はつみ | お菓子・パンのレシピや作り方【cotta*コッタ】 7/28(水)16:00まで 塩味がアクセントの厚焼きクッキーです。 注:レシピの転用・掲載などの二次利用はお断りしております。 下準備 発酵バターと卵は常温に戻しておく。 作り方 1 バターは指で押すとスッと跡ができるくらいまでやわらかくする。冬場でやわらかくならない場合は、1cm程度の厚さに揃えてカットし、ラップに包んでレンジに10秒間ほどかける。 2 バターをゴムベラで練る。 3 粉糖、塩を加えてなじませる。 4 ハンドミキサーでバターがふわっとするまで泡立てる。 5 よく溶きほぐした卵黄を2回に分けて加え、その都度ハンドミキサーで混ぜる。 6 ゴムベラに持ち替え、ふるった薄力粉を加えて混ぜる。大きな塊を切るイメージで。 7 まとまってきました。 8 ラップに包んで、1. 5cmの厚さに伸ばし、冷蔵庫で一晩休ませる。 9 セルクルで抜き、シルパンの上に並べる。 10 (塗る用)の卵黄・水・グラニュー糖を混ぜ合わせて、刷毛で塗る。 ※この時、縁まで塗らないように、縁は数mm残すようにする。 11 フォークなどで模様を付ける。 12 模様はお好きなように…♩ 13 オイルスプレーをかけたセルクルをはめて、180℃で17~20分間ほど焼く。 焼き上がったら熱いうちにセルクルを外して、冷ます。 公開日:2019/2/18 最終更新日:2019/2/18 このレシピがぴったりのラッピング このレシピの材料 数量:直径5cmのセルクル10~12個分 このレシピを作ったら、ぜひコメントを投稿してね!