プルーム テック カプセル のみ 購入
0の「テイストアクセル」もそうですが、やたらと必殺技系のネーミングで押してきます。そういうとこ好き。 上は公式画像。よく見るとスティック挿入部分が楕円になってます。 これにより、密着性を高め効率よく熱を伝える工夫がなされているかもしれませんね。 パネルに隠された技 主な操作は、 パネル中央ボタンを長押しして加熱スタート 。同時にバイブレーションも作動。 中止はスティックを抜いてカバーを閉じるだけ。加熱中にもう1回押すとランプの明るさが少しだけ変わる仕様。 ただ、初見では何処にボタンがあるのか全然分かりません。一箇所だけカチカチ凹むので慣れてしまえば問題ありませんが説明書読まない方は戸惑うはず。 吸う前にちょっとパネルを剥がしてみます。マグネットでの脱着でカタつきはなし。関係者の話だとこのあたりのR加工が非常に難しいのだとか。 個人的には剥がしたデザインのほうがミリタリーっぽくて好きですけど。 さて、中央の小さなボタンが作動スイッチなのですが、それを長押しすると設定がリセットされます。同じ加熱ボタンなのに凄くないですか? パネル裏面。小さな突起で押されることでスイッチのストロークを制限しているもよう。 それにより、リセットボタンが別で機能するというわけです。逆にパネル付けないと加熱ボタンとして機能しない。 こう、改めて見るとユーザーにとってデバイスデザインの占める割合は意外に大きく、どこかプラシーボ的な役割もあるんじゃないかと。 はい。いよいよ吸っていきます。 かーらーの、もう一つのウリであるブルートゥース機能を使ってみます! 国内二番目のフルートゥース対応デバイス アイコスでは既に存在する機能なのでそれほど目新しさはありません。 お手持ちの端末とデバイスをブルートゥース無線でペアリングし、様々な機能が使えるってわけです。 そのメリットなんですが、LINE POINTもらえることが一番かもしれません。※要 Ploom X CLUB加入。 使い方はClub JTのIDでログイン。そしてペアリングページへ移り、本体を4回クリック。 その4回目で長押しさせてバイブ→認識というかなり高難易度でした。※次回からはカバー開閉のみ。 機能は現在、バッテリー残量確認や現在位置、チャイルドロックの3つ。微妙に要らないが無いよりはいいかと。 ただ、毎回繋がなきゃいけないし、Club JTアプリからブラウザ行かなきゃいけないのも不便。 おそらく今後、LEDのカラーを変えられたり、吸った本数でAIが注意してくれるとか便利な機能が追加されていくと思われます。 では、いよいよプルームXの実力を試していきましょう!
Ploom X(プルームエックス)の使い方を詳しく紹介 | Capnos:たばこ情報サイト
JTから新しく発売されたデバイス「Ploom X(プルームエックス)」 新しいデバイスなだけに、使い方に戸惑う人もいるかと思います。 筆者も初めてプルームエックスを触った時、少し戸惑ってしまいました。 新しいデバイスなので、プルームエスと細かい点で異なる部分があります。 本記事ではプルームエックスの使い方を詳しく紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。 Ploom Xとは?
プルームテックプラスウィズで、1箱5個のタバコカプセルが入ってますが、5... - Yahoo!知恵袋
プルームXの基本的な使い方 先ほどの通り、プルームXには、独立した「ボタン」やLEDランプがなく、操作系や表示系はすべてフロントパネルにまとめられています。 フロントパネルの真ん中を指で押すとカチカチとし、この押し下げ動作ですべての操作を行います。 吸うまでの使い方も非常にシンプルです。 1. 充電 初使用の前にまずは充電。 購入すぐは電池残量がほぼないので、USBケーブルをつないで充電します。 今回はいつも繋いでいるグローのACアダプターを介して充電してみましたが、問題なく充電できました(笑。 ノートPCのUSBポートに繋いでも充電できましたし、他のUSBケーブルでもtypeCなら使うことができます。 満充電には110分かかりますが、充電途中でも使うことができます。 ただし、ケーブルを繋いで充電しながら吸うことはできません。 2. スライドカバーを開けてスティックを入れる 上面のスライドカバーを開けて挿入口にスティックを入れます。 この時、フロントパネルにはLEDの縦のバーが点灯し、電池残量がわかるようになっています。(電池切れだと点滅します) 3. Ploom X(プルームエックス)の使い方を詳しく紹介 | CAPNOS:たばこ情報サイト. フロントパネルを長押しで加熱~喫煙 真ん中を長めに押すとブーっと振動して、LEDがゆっくり点滅、加熱がはじまります。 25秒で「ブッ、ブッ」と強めな振動が起こり、LEDが常時点灯、吸ってOKの合図となります。 途中で止めたい場合はスティックを引っこ抜いてスライドカバーを閉じれば自動的に電源が切れます。 4分40秒付近になると、「ブーー」と長めに振動、LEDのバーが点滅し、5分きっかりでまた「ブッ」と鳴って喫煙終了です。 このように、わかりやすいボタンはなくとも、実際の操作にはなんの不都合もなく、かなりシンプルな使い方となっています。 実際に吸ってみての第一印象は、喫煙時間が5分かつ、回数無制限になったのは満足感的にかなり高い! パパ中西は、結構速いペースで吸ってしまうので、14パフの制限があるアイコスやプルームSだと実際の喫煙時間が2~3分で終わってしまい、短く感じてしまうんですよね。。 その点プルームXは無制限かつ、グローよりも長い5分です。 時間いっぱい吸っていると、かなり長く吸っているように感じ、あとの充足感がかなり満たされるように思いました。 あと、加熱温度がアップしたせいか、最初の蒸気がやけに熱く、はじめて使われる方はアチッ!となってしまうかもしれません。 とはいえ、やはりタバコに求めたいのは実際の吸いごたえや味わいだと思います。 ここからは、現在発売されているプルームX対応のスティックを全種類吸ってみて、レギュラー、メンソール、フレーバーメンソールの3種類にわけてそれぞれの率直な感想をお伝えします!
最大公約数の評価として、少なくとも 「吸ってみたけどスカスカだった…」「全然タバコ感がない…」といった残念ポイントはかなり回避できている と思います。 さらに5分間、回数無制限で吸えるのは、発売時点でトップクラスの喫煙時間になり、しかもキック感は後半もかなり持続します! できるだけ長く、スパスパ多く吸いたいパパ中西的にはかなりありがたいスペックです。 ただ、プルームSのライトな吸い心地が良かった方にとってはこのヘビーな吸いごたえは逆にネックになるかもしれません。。 スティックの主観的な好みも多分にあるので、2, 000円割引中に試してみる分には余裕でオススメできる加熱式タバコだと思いますよ!