【新潟港湾】新日本海フェリー新潟小樽航路に新造船「らべんだあ」が就航 - 新潟県ホームページ
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関西から北海道へ!マイカー&フェリーで、ひとり旅♡ 第2弾は、「新日本海フェリー乗船編」 をご紹介しますw(≧▽≦)w 新日本海フェリーで北海道へ!新潟→小樽、らべんだあ初乗船!|北海道一人旅② ↑意外と豪華な船内に驚いた「らべんだあ」船内。中央にある、吹き抜け階段です♪ 今回は、この 「らべんだあ」に乗って北海道へGO! Tocamos!!が紹介する『新日本海フェリー らべんだあ』 - YouTube. まずは、マイカーで乗船したときの段取りや体験、船内の様子etcを、ご紹介します♡ 新潟港に到着!新日本海フェリー、ドキドキのマイカー乗船♪ お昼12時に出航する「らべんだあ」。 出航1時間前までに、港に行くのが乗船ルール なんですが… 2時間前に きちゃいました…( ̄∇ ̄;)ハッハッハ ←とくにすることもないのでww 目の前に どどーん!! デカい船だわ~~ (〃▽〃)ポッ ちょっと感動ーーww ちなみに… 事前にネット予約 すると、バーコード付き予約票がプリントできるので… それさえあれば、基本的に、港での手続きはなし! 車から降りることもなく、乗船手続きができます。 予約票には、こんな感じで、港での段取りも書かれていて、超便利でした♪ ↑ドライバーは駐車場から乗船。係員に、バーコードを提示するだけでOK。 というわけなので、 港についたら、まずは「乗船待ちの車の列」に並びます 。 こんな感じ。並ぶのは、先着順。係員の方の誘導に従います♪ ちなみに 時間になるまで めちゃくちゃ暇なので… こんな感じで 外でくつろぐ人、多数…www 私もあまりにヒマなので、新潟港の受付がある建物に 行ってみたんだけど… ネット予約の上に 同乗者もいない場合は、とくに何か手続きをする必要もないので、、 見学だけで終了。 (※上の看板の通り、ツレがいる場合は、このターミナルからの乗船になります) 一応、コンビニっぽいお土産もの売り場や、コーヒーショップがあるので、ここで時間をつぶすこともできます。 車で乗船!
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2017年3月9日に新造船「らべんだあ」が就航いたしました。 そして6月28日には姉妹船「あざれあ」も就航し、現在新造船2隻体制で運航中の新潟⇔小樽航路。 3月某日、就航して間もない「らべんだあ」を見に新潟まで行ってきました。 気になる客室はもちろん、船内を余すことなくたっぷりとご紹介していきますよ~! ◆ちなみに今回の写真の中には、以前横浜で新造船就航のお披露目をした際、フェリー会社の方に撮ってきていただいた ものも含まれています。 こちらが新潟フェリーターミナルです。 来たのは今回が初めてです♪ 受付カウンターです。 当社にてお申込みいただいたお客様は、乗船券引換証(クーポン券)をこちらに出していただきます。 なんか奥のほうにお店があります・・・ レストラン「シーブリーズ」です。 カレーやラーメンなどの単品から、しょうが焼き定食やハンバーグ定食などのセットものもあるようです。 私が行った時間は残念ながら準備中でした。 停泊していた「らべんだあ」発見! 全体が収まっていなくてすみません・・・ 今回はタラップをあがって、車両甲板から船内に入っていきます。 それでは階段あがって、4階に行ってみます! フェリーではお約束!の船長服で写真が撮れます。 それでは4階にある客室をご紹介していきます。 まずは『ステートルームA(洋室・アウトサイド)』です。2名定員の洋室はインサイドとアウトサイドがあって こちらは窓ありのアウトサイドです。 ←個室はテレビ付です。 クローゼットの中から冷蔵 庫が出てきました。 入ってすぐのこの扉、なんでしょうか? 今回の船は、ステートAにもトイレとシャワーが完備されているんです。 もちろん船内の大浴場もご利用できますが、混雑している時期など、シャワーで充分!という方には 嬉しい設備だと思います。 ここは「婦人化粧室」です。 なんだか奥行きがありそうです・・・ こちらがパウダールームです。 メイクはもちろん、コンセントがあるのでドライ ヤーも使えますね。 さて、こちらの客室は・・・『ツーリストC』です。 18名定員の相部屋で、1室しかない貴重な客室です。 階段をのぼると向かい合わせにベッドが2つ。 毛布・枕・シーツが用意されています。 ランプの下にコンセントも完備されているので、 充電もOK! 新日本海フェリー らべんだあ【フェリー旅 16時間(北海道➡新潟)】&小樽でネタ盛り盛りの海鮮丼!贅沢に時間を使った船旅。北海道グルメ&船旅の時間の流れを疑似体験してみて下さい🙂🛳 - YouTube. ← 下段のベッドはこんな感じです。 ここは『ツーリストS』です。 1人用のベッドルームで、10名部屋と12名部屋が各2室づつで計44名です。 こんなふうに、スライドドアを開けるとさらにドアがずらっと並んでいます。 もちろんコンセント付きです。 さらにツーリストSはテレビも完備!
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新日本海フェリーの小樽~新潟航路の新造船「らべんだあ」に乗船してきました! 本日よりサクサクっと! ?乗船記はじめます~。 小樽の観光地を通過し徒歩で数分・・・ 「らんべだあ」と横浜での見学会以来の再会です! 新日本海フェリー「らべんだあ」 総トン数:14, 173トン 全長:197. 5m 航海速力:25ノット 旅客定員:600名 車両積載台数:トラック/150台・乗用車/22台 三菱重工下関造船所建造 公園が近くにありいい感じで撮影できます。 ターミナル到着までしつこく撮影しますよ~(笑) 小樽フェリーターミナルです。 バブルの頃につくったターミナルなのでしょうか?もの凄く立派なターミナルです。 昔は展望風呂まであったそうな・・・。 ん?ターミナル前に手造り感満載のオブジェが(笑) ターミナル受付で乗船手続きを済ませます。 「小樽~新潟航路」通過ポイント時間が掲示されています。 歴代フェリーの写真! こちらはいま見てもすごいインパクトですね(笑) そしてこのターミナルですごいのがコチラ! もう「新日本海フェリー船舶模型博物館」状態!? 新日本海フェリー専用のこの広いターミナル建物ならではの展示ですね。 フェリー好きならこの場所で数時間過ごせる!? やっぱり船首デザインはこっちのほうがええなぁ~(笑) ターミナル2階には売店やレストラン等も。 新造船のパネル展示。 いや、ほんと立派なターミナルだわ~。 あ、オブジェは上から見るとわかりやすいのね(笑) 船体に描かれているかもめマーク?がつくられています。 乗船開始時間となりました。 長いボーディングブリッジを歩いていきます。 ここが長ければ長くなるほど乗船への期待感も高まる!? (笑) 横浜見学会では当然なかった傷が・・・ 「らべんだあ」ちゃん、日本海で頑張ってますな~(涙) 乗船記つづきます! つづきは下にあるタグ「新日本海フェリー」をクリックしてご覧ください! 新日本海フェリー らべんだあ AKANE - 南小樽/屋形船・クルージング | 食べログ. -
5階に到着です。 ここは「キッズルーム」です。 小さなお子様が遊べるスペースです。 大きな窓があって明るいです。カラフルで可愛らしい お部屋ですよ。 こちらは「ショップ」です。新潟・北海道双方のお土産から、日用品まで取り揃えた売店です。 新日本海フェリーオリジナル商品もありましたよ。 ポテチなどのスナック類からお土産用までお菓子もたくさん! ビールなどのお酒類も置いてあります。 新日本海フェリーでは、レストラン以外にこちらの グリルでお食事を召し上がることもできます。 落ち着いた空間で、季節のお料理をゆっくりと堪能 されてはいかがでしょうか。 ランチとディナーがあり、予約制ですのでご希望の お客様はぜひ! つづきましては「カフェ」のご紹介です。 こちらではコーヒーやジュースなどのドリンクから、たこ焼き・ フライドポテトなどの軽食が用意されています。 ソフトクリームもありますよ~。 こちらのオープンデッキでは、夏時期に ビアガーデンが開かれたりするそうですよ。 さて、客室のつづきをご案内いたします。 こちらは『ステートルームA(和洋室・アウトサイド)』です。 ツイン+ソファーマット×2の4名定員の個室で、時期によっては 貸切料金ナシで2~3名でのご利用もできます。 トイレとシャワーが完備。 冷蔵庫もありますよ。 設備は同じなので、トイレとシャワー 冷蔵庫も完備です。 こちらは・・・『デラックスルームA(和室)』です。 2~3名定員の個室です。 ← こちらは横浜で行われた新造船お披露目の時の 写真なので、横浜の夜景が写ってます。 和風旅館の1室みたいです。全室オーシャンビューですよ。 畳ってやっぱり落ち着きますね~♪ デラックスルームAは、バス・トイレ付です。 ここは「フォワードサロン」です。 前方部分にある展望室です。 窓から見える景色はこんな感じです。 運航中なら、船が進んでいく様子が見えるんでしょうね。 さてさて、階段をあがって6階のフロアをご紹介していきます。