計算機 プログラム の 構造 と 解釈
lambda calculus ラムダ計算 Church ラムダ計算を考案した一人。 ・ nondeterministic evaluation 「非決定主義的評価」とした。非決定評価? extraordinaire 「達人」とした。特定の分野で傑出していること、extraordinary ・ mathematical formalism 「数学的な形式主義」とした。英和辞書では、(数学基礎論における)形式主義。 symbol、symbolic 記号、記号的とした。場合によってシンボルとした。 symbolic expression S式、S表現、シンボル式 meta-expression M式、M表現、メタ式 symbolic differentiation and integration 記号微分と積分 algebraic expression 代数式 differentiation 微分、微分法 integration 積分、積分法 two orders of magnitude 二桁 ・ process 最初「過程」としていたが、ほかで「処理」としていたので「処理」に統一した。 radicand 被開数、被開法数 formal parameter 仮引数、名目上のパラメータ、形式的な媒介変数 actual argument 実引数 body 本文 substitution 置換、代用 substitution model 「置換モデル」とした。 reduction 約分、簡約?? 約 case analysis 場合分け consequent expression 帰結式、当然の結果の式、続いて起こる式、 結果の式 後項の式 「帰結の式」とした。 declarative 命令の imperative 宣言の、叙述の? バビロンの日記: SICP(計算機プログラムの構造と解釈)問題1.7. 仮引数 — parameter(媒介変数、補助変数)、formal parameter(名目上の媒介変数)、formal argument(名目上の論拠)? 実引数 — argument(論拠)、actual argument(実際の論拠)、actual parameter(実際の媒介変数) とりあえず以下のようにする。 formal parameter 形式的な媒介変数 argument 独立変数 bound variable 従属変数、束縛変数 free variable 独立変数、自由変数 successive approximation 漸近法 successive approximations 連続する近似値 逐次接近法 successive approximation method 逐次接近法(method of successive approximations) decimal places 小数点以下、小数部分 roundoff error 丸め誤差 truncation error 打ち切り誤差 have to do with …と関係がある、掛かり合いがある tail recursion 「末尾循環」とした、末尾回帰?
- 計算機プログラムの構造と解釈 第2版の通販/ジェラルド・ジェイ・サスマン/ハロルド・エイブルソン - 紙の本:honto本の通販ストア
- 計算機プログラムの構造と解釈 第2版 | SEshop.com | 翔泳社の通販
- バビロンの日記: SICP(計算機プログラムの構造と解釈)問題1.7
- Program Language (SICP, 計算機プログラムの構造と解釈), 2012
- 計算機プログラムの構造と解釈 第2版(Gerald Jay Sussman Harold Abelson Julie Sussman 和田 英一 和田 英一 和田 英一)|翔泳社の本
計算機プログラムの構造と解釈 第2版の通販/ジェラルド・ジェイ・サスマン/ハロルド・エイブルソン - 紙の本:Honto本の通販ストア
560の専門辞書や国語辞典百科事典から一度に検索! 計算機プログラムの構造と解釈 第2版 | SEshop.com | 翔泳社の通販. 計算機プログラムの構造と解釈 計算機プログラムの構造と解釈のページへのリンク 辞書ショートカット すべての辞書の索引 「計算機プログラムの構造と解釈」の関連用語 計算機プログラムの構造と解釈のお隣キーワード 計算機プログラムの構造と解釈のページの著作権 Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。 All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License. この記事は、ウィキペディアの計算機プログラムの構造と解釈 (改訂履歴) の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書 に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。 ©2021 GRAS Group, Inc. RSS
計算機プログラムの構造と解釈 第2版 | Seshop.Com | 翔泳社の通販
『 計算機プログラムの構造と解釈 』( Structure and Interpretation of Computer Programs 。原題の略称 SICP がよく使われる)は、1985年に MIT出版 から刊行された、 計算機科学 分野の古典的な教科書。著者は マサチューセッツ工科大学 (MIT) の教授 ハル・アベルソン と ジェラルド・ジェイ・サスマン 、 ジュリー・サスマン 。かつてMITコンピュータ科学科の 6.
バビロンの日記: Sicp(計算機プログラムの構造と解釈)問題1.7
言わずと知れた「計算機科学の古典的名著」復刊!
Program Language (Sicp, 計算機プログラムの構造と解釈), 2012
コンピュータ上で計算を行うプログラムはデータ構造とアルゴリズムから構成される. 本講義では,プログラミングについてコンピュータサイエンスの立場から 論じる. 使用するプログラミング言語は Scheme であり, 基本的なプログラミングの 概念について学ぶとともに, 実際にプログラミングを経験することを通じて, プログラミングの本質を習得することを狙う. なお, 本講義では教科書の前半の話題を取り上げ, 後半は「プログラミング言語」 (湯淺先生, 第2学年前期配当, 90170 )で取り上げる.
計算機プログラムの構造と解釈 第2版(Gerald Jay Sussman Harold Abelson Julie Sussman 和田 英一 和田 英一 和田 英一)|翔泳社の本
『計算機プログラムの構造と解釈』を読む。動機は以下。 いわゆる情報系の勉強をしていないので、基礎を身につけたい Lisp インタープリタ を実装してみたい ストリーム、遅延評価、末尾 再帰 最適化、構文・字句解析器など、なんとなくしか知らないものを理解したい すごいエンジニアがみんな読んでる 年単位でかかるかもしれないが、それでも終わらない可能性・挫折する可能性があるので、練習問題は無理に全部やらない。 資料 mobiを kindle に送って kindle から読んでいる。 html版 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 訳にかなり癖があるので、意味を掴みにくい場合は、原著を確認するとよいかもしれない。また、コード集はこちらにしかないので、適宜見るとよい。 Welcome to the SICP Web Site HTML版は、スタイルが適用されていないので、読みにくい。 epub 化を考えたけど、自分がやる前に既に epub およびmobiで公開してくれている方がいたので、ありがたく使わせていただく。 環境 環境は OSX に Lisp / Scheme 派生の言語Racketをバイナリからインストールして使っている。 DrRacket という IDE が同梱されているので、そちらを利用するか、 /Applications/Racket\ v6. 2/bin にPATHを通せば $ racket で対話型コンソールを起動できる。 Emacs の使用経験がないため、エディタは検討中。 vim でやるか、これを期に emacs を覚えるか。。。 1. 1. 計算機プログラムの構造と解釈 第2版の通販/ジェラルド・ジェイ・サスマン/ハロルド・エイブルソン - 紙の本:honto本の通販ストア. 7 平方根 について。数学的な関数とコンピュータの記述について。 数学では平叙文的(何であるか)記述をするのに対して、コンピュータは命令文的(どうするか)記述をする。どう計算するかというアプローチに対して、通常は次々と近似をとる ニュートン法 を用いる。 > ( define ( sqrt-iter guess x) ( if ( good-enough? guess x) guess ( sqrt-iter ( improve guess x) x))) > ( define ( improve guess x) ( average guess ( / x guess))) > ( define ( average x y) ( / ( + x y) 2)) > ( define ( good-enough?
今日「『計算機プログラムの構造と解釈』で面白い問題があるんですよ」というのを教えてもらった。それは問題1.