「俺は2番目に好きな女と結婚するんだ」と婚約者が言っていたので、1番好きな女性と結婚させてあげることにしました。
うおおおお(泣き) 好きな女性が結婚すると聞いた うおおお胸が張り裂けそうだ 何もする気がしない 水も飲めない ボーッとしています 泣いています 涙が止まらない 苦しい いやだ いやだ あの子が遠い人になってしまう 誰か 誰か 私の気持ちを分かってくれますか(泣き) 彼氏がいるとかのレベルではなく 結婚 結婚してしまう 結婚するという言葉がこんなにも重い物だとは ううううう 同じ経験をした男女いますか? どうやって乗り越えましたか? その後 その人にどういう風に接しましたか? 結婚した後もその人を好きでいていいですか? 補足 ううう ベットから降りても 足に力が入らない 腰がよろよろしてフラフラ状態です 心が泣いているからでしょうか? 僕はこんなにも弱い人間だったのか こんなに弱い精神なのかと今思っています なぜあの子を好きになってしまったのか 好きにならなければこんな辛い気持ちにならずにすんだのに ううう ううう泣 神様 神様 辛いよ 辛いよ 4人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました >足に力が入らない 腰がよろよろしてフラフラ状態・・・ >ボーッしています・・・ 単に、ご飯を食べず、水分を摂っていないので、脱水症状を起こしているだけです。 早めの水分摂取と、栄養の補給をお薦めします。 好きな女性が結婚するまで手をこまねいて傍観していたあなた。 彼女のご主人はあなたが知らないところで頑張ってたんだょ。 彼女を幸せにしようとしているんだょ。 今さらどうにもならないことじゃない。 彼女達の幸せを祈りましょう。 >その後 その人にどういう風に接しましたか? <旦那の致命的な失言>「2番目に好きな女と結婚した」すべてを捨てて離婚をしてもいい?【前編】 | ママスタセレクト. 結婚した後もその人を好きでいていいですか? だめ。 好きなんだからいいじゃない・・・って言う人がいるけど、そんなの駄目。 誰のためにもならない。 あなたの為にも彼女の為にも。 それとも何? あなたは彼女が離婚して悲しい思いをしてくれるのを待つの? 彼女が不幸になるのを待ってるってぇの? もしも彼女の足元が危うくなりそうなら、教えてあげな。 不幸にならないように道を示してあげな。 相談に乗ってあげな。 ただし、下心は捨てな。 しばらくは悲しくて、辛くて、苦しいだろうけど、ソンだけ泣いたんだからもう泣くな! まずは飯を食え! 強くなれ! 16人 がナイス!しています その他の回答(1件) 時間がたてば忘れますよ 1人 がナイス!しています
<旦那の致命的な失言>「2番目に好きな女と結婚した」すべてを捨てて離婚をしてもいい?【前編】 | ママスタセレクト
それともまだ想っていてくれているけれども割り切って接しているのでしょうか? 正直私は今でも彼が好きです。 だからと言ってどうすることもできないし、離婚もしないで彼を自分のものにするなんて 虫のいい話だとはわかっています。 しかし、彼が会社から去った後、私も一生懸命忘れようと割り切ったつもりだったのに 結局毎日顔を会わす事がとても苦しいのです。 しかもおそらくあと一ヶ月後位にはまた私のアシスタントに戻る予定です。 また二人で同じ仕事をすればますます気持ちは大きくなると思います。 もし彼のような状況に立った場合、男性の皆さんはどうしますか? ご意見、アドバイスよろしくお願いいたします。 カテゴリ 人間関係・人生相談 恋愛・人生相談 恋愛相談 共感・応援の気持ちを伝えよう! 回答数 4 閲覧数 10502 ありがとう数 5
上記(1)と(2)は一見すると正反対のようですが、実は(2)の束縛妻も、本当は夫に関心などありません。 ただ浮気されて自分が傷つくのを過度に恐れているだけ。夫の気持ちや都合などお構いなしという点で、(1)の無関心妻と本質的には同じともいえそうです。 だから、夫の浮気を封じ込めたいなら、まずは"夫に関心を持ち続けること"。"夫"を"彼氏"に置き換えても有効な浮気防止策です。 彼が今、仕事でどのようなことに打ち込んでいるのか? プライベートではどんなことにハマっているのか? 彼の好きなものは? 嫌いなものは? いちばん身近な存在のはずなのに、「実は夫について知らないことだらけ」というかたは意外と多いのではないでしょうか? "夫を監視"するのではなく、"夫に関心"をもちましょう。何でも話し合う関係であれば、浮気しようという心のスキはお互いに生まれにくいと考えられます。 「ホントは私以外の人と結婚したかった?」「もしかして浮気したい?」「浮気したでしょ!? 」と尋ねたところで、まともに答える男性はレアでしょう。 自分が最愛の女性かどうか、夫に浮気願望があるかどうか悩む前に、今回ご紹介した浮気防止策を実践してみてくださいね。 この記事を書いたライター 中田綾美 大学卒業後、塾講師・司法試験挑戦・OL経験…と紆余曲折の末、2010年からライターとしての活動を始める。