エディオンネットショップ|ウエ・ルコ Edw001 洗濯槽クリーナー オリジナル
すぅ 初めて書き込みさせていただきます、すぅと申します。 よろしくお願いします。 うちは2年半前に、東芝の全自動から日立のドラム式 ビックドラムBD-V3100に買い換えました。 全自動の時は石けんでのあわあわ洗濯をしていたのですが、日立の取扱説明書には「天然油脂の粉石けんは使用禁止」と書かれていたため、律儀にそれを守り、最近は合成洗剤で洗っています。 でも、石けん百貨さんのHPを見ていて、「やっぱり石けんで洗いたい!」と思い、まずは洗濯槽の洗浄から始めようとしたのですが、取扱説明書には「塩素系の洗濯槽クリーナーをお使い下さい」と書いてあります。 メーカーにも問い合わせたところ、「酸素系は使わないで下さい。泡消し機能が働いて、すぐに排水されてしまいますので」と言われてしまいました。 そこで、日立のビックドラムで、石けん百貨さんで売られている酸素系の「石鹸百科 洗濯槽クリーナー 1kg」を使ったことのある方はいらっしゃいませんか? 上手に使えたよ、とおっしゃる方、細かな手順を教えていただけると嬉しいです。 またこのドラム式で、石けんでのあわあわ洗濯をしてらっしゃる方、どの程度までの泡立てで泡消し機能が働かなくなるか、や、コツなどを教えていただけるとありがたいです。 長文失礼しました。よろしくお願いします。 2011年11月11日 0人 の方がこのトピックをお気に入りに入れています 石鹸百科の通販サイト 洗濯・衣類の手入れに関連した取り扱い商品 Copyright(C) 1999-, Sekken Hyakka, Ltd. all rights reserved.
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ドラム式洗濯機におすすめの洗濯槽クリーナーと使い方まとめ
2017/7/16 洗濯・クリーニング 近ごろの洗濯機といえば、衣類の痛みが少なく衣類乾燥もできる『ドラム式』が人気です。 昔ながらの縦型タイプと同じように「洗濯槽クリーナー」での掃除(槽洗浄)もできますが、ドラム式洗濯機に使える洗剤は限られています。 そこで、ドラム式洗濯機におすすめの洗濯槽クリーナーとその使い方をまとめてみました。 ドラム式洗濯機の洗濯槽クリーナーには、メーカーの純正品とその他の市販品があります。 市販品でもドラム式洗濯機に使用可能な製品もありますが、各メーカーの取扱説明書に記載されている純正の洗濯槽クリーナーのほうが安心して使えます。 各メーカーのドラム式洗濯槽クリーナーを比較 各メーカー純正の洗濯槽クリーナーを比較すると以下のようになります。 メーカー 型式 希望小売価格 内容量 区分・タイプ パナソニック N-W1 2, 000円(税抜) 750ml 塩素系・液体 パナソニック N-W2 1, 600円(税抜) 750ml 塩素系・液体 日立 SK-1 2, 000円(税抜) 1500ml 塩素系・液体 東芝 T-W1 2, 000円(税抜) 1500ml 塩素系・液体.
ドラム式洗濯機の洗濯槽クリーナー!おすすめの定番商品とその秘密 | ふーんログ
(またもキッパリ)」 どうやら、クリーナーを長期間保管していると洗浄力が落ちてしまうようです。良いアイデアと思ったのに ..残念でした。それなら今度は、実家の洗濯機も一緒にカビ取りしてみようかな。それなら2回使えますしね。 最期までありがとうございました洗濯槽クリーナーを選ぶ時の参考になれば嬉しく思います。 ドラム式洗濯機の記事は、他にもあります。例えば、洗濯槽クリーナーで掃除した後は、できるだけ綺麗に保ちたいものです。それには 「ドラム式洗濯機の掃除の基本」 がとても大切です。 「あっ!と驚いたハプニング映像」もありますので、ぜひ見ていってください。
パナソニック ドラム式洗濯機用 洗濯槽クリーナー N-W2 | ヤマダウェブコム
カビ取りの除菌能力と汚れの洗浄能力を両立させた洗濯槽クリーナー。 主成分は酸素系の過炭酸ナトリウムと過酸化水素ですが、除菌・カビ除去率は99. 9%と高く、消臭効果もあります。 塩素系クリーナーに比べてニオイも少なく安全ですが、漂白剤など塩素系と混ざると有毒ガスが発生し危険ですので注意しましょう。
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あっ、さっそく秘密を暴露しちゃいまいました(そんなオオゲサなことでもない^^;)。 と言うのも、 これらの商品はすべて「ユシロ化学工業」という会社が作っているから 。それをパナソニックや東芝、それから日立やシャープなどが自社商品として販売しているので中身も同じなんです。もちろん、洗浄力や洗剤の容量も同じです。 ユシロ化学工業は「工場の洗浄剤や油」などの業務用製品を作っている上場企業(東証1部)。いわばその道のプロなので、製品の信頼性も抜群です。 どうりで「パッケージも似たような感じ」で、それぞれに「全メーカーの洗濯機で使用可」と表示されている訳です。なので、これらの商品であればメーカーにこだわる必要はありません。 もっとも、 クリーナーの洗浄力はお墨付き ですよ。あわせて「各メーカーが推奨」しているだけあって、安心感もあります。 ではなぜ、これらの商品がおすすめなのか? そこのところを、もう少し詳しく見ていきましょう。 定番商品がおすすめの理由 先程ご紹介した定番商品が、おすすめの理由は次の通りです。 高い濃度で洗うので 洗浄力が高い カビを溶かすので トラブルが少ない 防サビ剤入りなので 安心して使える 順に説明していきます。 1. パナソニック ドラム式洗濯機用 洗濯槽クリーナー N-W2 | ヤマダウェブコム. 高い濃度で洗うので 洗浄力が高い おすすめしている定番商品は、市販されている「安価な商品」と比べて 容量が多いのが特徴 です。 先程の3商品はすべて<1, 500ml>ですが、安価なものは<500ml程度>と少ないものがほとんどです。 洗濯槽を洗う時には「1本すべてを使いきるのが基本」ですから、 容量が多い方が「洗剤の濃度」が高くなります。なので洗浄力も高くなり、カビや汚れがよく取れる という訳です。 2. カビを溶かすので トラブルが少ない そしてこれらが、塩素系なのも見逃してはいけません。先程の「洗浄力の高さ」と相まって、 カビを溶かしてしまう んですね。酸素系のクリーナーが、カビをはがして取るのとは対照的です。 洗濯槽に浮いたカビ ドラム式洗濯機では、カビをはがして取るとあまり良くありません。カビをすくう手間が増えるだけなら良いのですが、心配なのは故障です。 カビのカスが洗濯機内部の部品に張り付いて、トラブルの原因になることもある ようですから。 あわせて「はがれたカビで 排水口が詰まらないかな?」なんて、心配ごともでてきます。 カビ取りの方法 カビ取りの方法については、別に詳しい記事があります。お困りなら、ぜひご覧ください。少し工夫するだけで、すごく落ちますよ。 3.