妻が両親の介護をしない
いくら本当に関係が良好だったとしても、他人のシモの世話って精神的に辛いですよ。異性の義父では余計ではないでしょうか。よく認知症患った義父に変な事をされたって話も聞きますし。 ところで話の内容がちょっとふせんめいですが、冒頭の言葉なら両親共に介護ですか??今はお義母さんだからっていうのはお義父さんはまだ介護されてない? お父様、何か手伝ってくれないのですか? 185人 がナイス!しています
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両親の介護をしない妻についての質問を投げ掛けた男性へのベストアンサーが超正論!!! | いいね!ニュース
「夫は血がつながっていない私の両親のことを考えくれているんだな。 私も義父母のことをできる限り考えてみようかな。」と妻の意識は少しずつ変わるかもしれません。 まとめ 共働き世帯が主流になった現代では、「介護=女性(妻)の仕事」という考え方は時代遅れです。 共働きでなおかつ、自分の両親の介護を妻に任せているという話も耳にしますが、今はそれで成り立っていてもいずれ妻に限界がきます。 限界が来る前に介護生活が終わったとしても、「介護に参加しなかった夫」というレッテルを貼られるでしょう。 きっとあなた自身も両親の介護のことでたくさん悩んでいることでしょう。 しかし、あなたに頼られた妻は、あなた以上に悩まされるということも忘れないでください。 専業主婦世帯、共働き世帯、子どもの数、家族の状態が各家庭で違うように、各家庭の介護のあり方もそれぞれ変わってきます。 「こうすれば、必ず妻が両親の介護に協力してくれる!」という方法はありません。 ただひとついえるのは、これからの時代は妻に介護を頼むなら、男性も同じくらい、それ以上に介護に積極的に向き合わないといけないということでしょう。
自分の親の介護を妻(嫁)に頼んだら嫌がられる? - らくかいご
トピ内ID: 1809722259 かあちゃん 2016年6月20日 00:52 最悪の状況ですね。世間体か、役所や福祉など社会的資源に頼らず、嫁に全負担とは。 一昔前は結構いましたが、まだいたんですね。 しかも、旦那さんもいつの時代の人って感じ。 せめて、労ってお礼の一つでも言うなり、我儘な両親を悟らせる位はしないといけない。主さんが限界にきてる。 すぐに離婚とは大人げない様にも思います。お子さんは自立してるのかな? 賢く冷静に行動しましょう。 トビ主さんにそれなりの覚悟も見えますので、体調不良でもなんでも口実を作って実家に帰るとか別居だけでも十分義父母と旦那にはダメージ与えられると思いますが。 いわゆる、ボイコット、サボタージュ的に。 交渉が無理なら実力行使ですね。 そのうち、向こうが折れて社会資源を活用する運びになればいいのですが。 嫌がっているお年寄りたちも、行ったらそれなりになじんでますけどね。 いろんな人と話をして、自分たちがいかにお嫁さんに甘えていたのか気付いてくれたらいいんですけど。 健闘を祈ります。 トピ内ID: 1257680174 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
妻を使って親孝行しないでほしい | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
まさか自分が介護とは…という男の本音 介護する息子は増え続けている 家族は社会の関数である。 家族のあいだに何が起こるか、家族のなかで何ができるかは、人口や経済を含めた社会の大きな流れの影響をもろに受けている。 高齢の親を誰が・どう看るか、という「親の介護」問題も、社会の変化を受けて様変わりしてきた。その変化の一つが、 親を介護する男性=息子介護者の増加 だ。 厚生労働省の『国民生活基礎調査』(2013年)によると、 同居の「家族」から主に介護を受けている高齢者のうち、その「家族」が息子であるケースは16. 自分の親の介護を妻(嫁)に頼んだら嫌がられる? - らくかいご. 3%。一方、娘や義理の娘から主に介護を受けている高齢者は、それぞれ19. 1%、17. 8% である。子世代が介護しているケースのなかで、息子介護者はもはや少数とはいえない。 ちなみに、この数字は同居介護に限った割合だが、日本では、主たる介護者が同居しているケースがいまだに過半数(6割以上)を占めている(内閣府『平成28年版高齢社会白書』)。 息子が介護するのは独り身だから? こうした息子介護者の増加を、シングル男性の増加と結び付けたがる向きがある。息子の妻による介護が「ふつう」だったこれまでを念頭に、「息子介護者が増えたのは、妻に親の介護をしてもらえない独身男性が増えたからだ」という説だ。 だが、この説は、必ずしもデータによって支持されているわけではない。 例えば、全国国民健康保険診療施設協議会が2012年に行った調査(『家族介護者の実態と支援方策に関する調査研究事業』)は、介護する家族の婚姻状況を調べている。それによると 男性の「老親介護者」の50%は、有配偶者 である。 対してシングルの方はというと、 一度も結婚したことがない男性だけでなく、離別シングルや死別シングルもあわせて、ようやく有配偶者の割合に拮抗 する。「息子介護者が増えたのは、独身男性が増えたから」というには、既婚者の割合が「多すぎる」ことに気が付くだろう。 息子介護者が増えた背景には、「シングル男性の増加」説とは真逆の現実がある、と考えたほうがよい。つまり、結婚していようといまいと、 自分で自分の親を看る男性が増えたからこそ、息子介護者はここまで――娘や義理の娘の割合に「引けを取らない」程度まで――増えた 、ということだ。 そもそもシングル男性が増えたといっても、男性の生涯未婚率(50歳までのあいだに一度も結婚したことのない人の割合)は23.
life 親の介護について考えたことはありますか? 自分の親や旦那さんの親が、年をとったり事故にあったりして介護が必要になることもあるでしょう。今回ママスタコミュニティに寄せられた質問は、義親の介護をする人に関する内容です。 『義親の介護をするのは嫁ではなく娘なのかな? 職場の介護施設でも、来るのは嫁じゃなくて娘さんばかり』 義親の介護は誰がするのが適任なのでしょうか? 実子である娘、嫁、義母の立場に立ったコメントが寄せられているのでご紹介します。 義親の介護は嫁じゃなくて実子の役目だと思いますか? 『私は施設で働いているけど、近くの嫁は来なくて遠くの娘が来る。実際私も親には兄の嫁にはさせちゃダメと言っている』 『娘か息子が面倒みるね。お嫁さんには頼まないのが普通だよ。でも「何もしない嫁」と言われたくないね』 『介護は子どもでしょう。息子でも娘でも。子どもの配偶者に介護させるなんて何十年前の話だ?』 『うん。娘でしょ。私は長男の妻だけど、もしそうなったら長女がいるからしない。てか、その長女が当たり前にすると思う。手伝いでたまに行くとかはあるかもしれないけどね』 ママスタコミュニティ内では、「嫁ではなく実子が親の介護をするのが妥当」だと思っている方のコメントが目立ちました。嫁が介護のお手伝いをすることはあっても、主体で動くのは娘か息子だと考えているようです。 介護してもらう側の親の意見 介護してもらう親側の意見も見ていきましょう! 娘にも嫁にも介護してもらいたくない!介護施設に入りたい 『え~私、娘に苦労かけたくないな。娘に介護してもらうなんて考えたこともなかった! 何歳まで生きるかわからないから足りないかもだけど、自分の貯金で施設に入りたいわ』 『誰にも介護されたくないなぁ~。旦那にも娘にもしてほしくない(笑)。老人ホーム代は貯めるつもりだけど、もし入所できなくて家族に介護されるならもう死んだ方がいいかなーと思うわ』 『嫁の私が義親の介護をした。こんな思い子どもにさせない。一言で言えないくらいつらかった。毎月老人ホームのお金貯めています。私の人生返して欲しい』 「娘にも嫁にも、旦那さんにも介護をさせたくないので、介護施設に入るお金を貯めている」という意見が複数ありました。実際に自分が義親の介護をして辛い経験をしたので、こんな大変な思いを子どもにさせたくないと感じた方もいるようです。 嫁に介護してもらいたい 『家を建てるときに、義親からの援助を丁重にお断りしたら「援助を断ったからってねぇ!
2%→11. 2%→9. 7%と激減しています。嫁を頼らない介護が、このデータからも分かります。 この調査には介護者の男女比も示されているのですが、平成22年、平成25年、平成28年の数値30. 6%→31. 3%→34%と、男性介護者の割合は増え続けていて、そろそろ4割に迫る勢いです。 社会背景として、うちのような「共働き世帯」が急増し、専業主婦のいる世帯は減っていることもあると思います。また、亭主関白だった昔とは違って、今は夫婦共同で家事や育児を行う時代であり、介護に関しても同じことが言えるのだと思います。 世代間で違う「嫁介護」への意識 しかし、70代、80代の中には、「介護は嫁」という意識のままの方も一定数いるようです。 「70代・80代の親世代からのプレッシャーのほうが気になる。奥さんなんだから、夫の介護を手伝うべきと思っている親族はいる」 と妻も言っていました。 夫婦で介護の役割分担がきちんとできていたとしても、親族が古い価値観のままということもあるという一例ですが、若い世代にも「介護は嫁がするもの」と考えている人もいます。 "Yahoo! 知恵袋"で話題になった「妻が両親の介護をしません」 37歳の夫が「同じ年の妻が親の介護を手伝ってくれない」とネットで嘆き、話題となりました。 70歳で要介護3の認知症の母の介護を妻主体で行い、夫は妻のサポートに回ろうとしたところ、 「あなたの両親なんだから基本的に介護するのはあなた。私が手伝う方」 と妻に言われた夫。慣れない家事と介護に苦悩する夫に対して、同情の声が集まるかと思って書き込んだと思うのですが、実際はこの夫に対して冷たい意見が多く、妻の意見に賛同する声が多かったのです。 介護は誰がメインで担当するのか、介護が始まる前に夫婦で話し合っておいたほうがいいと思います。夫婦の収入に加え、介護される両親の資産状況を把握しておくことも大切です。昔と違って、介護の世界もジェンダーレスになっているのだと思います。 「くどひろさんの遠距離介護も大変だと思いますが、それを許容している奥さんもまたすごいですよね」 という声を、ブログ読者の方から頂くのですが、全くその通りです。妻は直接的な介護をしなくとも、わたしの精神的な支えになっているのだと思います。 今日もしれっと、しれっと。 【新刊絶賛発売中】 工藤広伸さんの新著『がんばりすぎずにしれっと認知症介護』(新日本出版社)、大好評発売中です!