ボンド 裁 ほう 上手 裾 上げ
ボンド 裁ほう上手スティック 使い方 - YouTube
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★スソ上げをする前に [用意するもの] □裁ほう上手®スティック □スソ上げしたいズボン □ハサミ(布用) □チャコペン □定規 □アイロン/アイロン台 □当て布 ※作業の際は汚れ防止のため、新聞紙や布の切れ端などを敷いて作業してください。 [スソ上げできない素材] □スーツなどの薄手の生地(シミの原因になります) □織り目の粗い生地 □はっ水加工など特殊加工を施した生地 □熱に弱い生地 □凹凸のある生地 □毛足の長い生地 □高価格品(スーツ・ドレス等) おすすめはデニム生地や薄い色の綿ズボンです ズボンを裏返し、脇縫い線が中心にくるように折り込みます。 チャコペンでスソ上げしたい長さに印をつけます。 チャコペンでつけた印の位置で折り込み、アイロンで型をつけます。 折り込みの端にVの切り込みを入れます。 ※折り込みの下部から約1cm残して、切り込みを入れてください。 スソ上げ部分にチャコペンで印をつけます。 はり合わせる部分の両面に、ムラなく均一になるように「ボンド 裁ほう上手®スティック」を塗ります。 【塗布量の目安】布の上に薄く接着剤がのるように軽く2〜3回塗ります。 布が接着するよう手でしっかりおさえます。裏側ともう片方も同様に作業します。 両足のスソ上げ部分を重ね、重量のあるものをのせ、しっかりと接着させます。約24時間放置すればスソ上げ完成! 洗濯・ドライクリーニングもOK!
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Twitterでも裁ほう上手を使った人の口コミが多数ありました。 裁ほう上手は使える子👍👍👍✨ — 千枝📒魔導書通販 (@DollhouseAndy) January 23, 2021 本当に使える子だと思います。 スティックタイプは細かいところにも塗りやすいのがいいですね。 【剥がれたワッペンの修復法】 先日、剥がれた #ワッペン を諦めたくなかったので #裁ほう上手 という布用ボンドで修復させヤした👍 ただしッ❗裁ほう上手は強力なボンドで貼り付けたら剥がせなくなるのでご注意下さいッッ⚠️ — 『自分磨き専門家』大信田昌宏 (@ohshida_masahir) March 20, 2021 たしかに剝がせなくなるというのが難点かもしれません。 そのくらい強力にくっつきます。 4月位から販売開始された裁ほう上手のスティックタイプが超便利!今回のサマーベッドを作るのに大活躍です。ゲルタイプのように染み込み過ぎて布が固くなる事も無さそうですし扱いやすい!オススメです! ボンド 裁 ほう 上手 裾 上の. #裁ほう上手 #手芸 — KGマサユキ (@kg_magras30) June 14, 2018 本当に扱いやすかった。 チューブタイプとスティックタイプの使い分けが大事かもしれませんね。 \はがれかけたワッペンの補修がカンタンに!/ 幼稚園や保育園、小学校でカバンや巾着、上履きの目印として活躍するワッペン。 しばらく使っていると、どうしてもはがれてきてしまう…。 そんな時『ボンド 裁ほう上手』があれば、あっという間に元通り! — コニシ株式会社【公式】 (@konishibond_jp) March 24, 2021 こちらは公式のTwitterですね。 息子の洋服に穴が開いた時にはよくワッペンを貼っていました。 わざわざアイロンで貼るのが面倒だなと思っていたんです。 これなら簡単ですね。 もっと早くに出会いたかった…。 裁ほう上手の悪い口コミは? Twitterではあまり悪い口コミはありませんでした。 使った事がある方のレビュー記事や商品口コミなどを見るとこんな書き込みがありました。 塗る時にはみ出すと布のシミが取れない 薄い生地だとボンドがしみる 一度貼ると剝がせない チューブタイプで裾上げをしたら表面にもシミてしまった 100均でも布用ボンドはあるのでそれに比べると高い たらこっこ 布用ボンドは適切な剝がし方があるようですがやっぱり間違えずに貼る事がポイントでしょうか… 裾上げの時にはスティックタイプですよ!
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西村さん 『裁ほう上手®︎』には液状タイプとスティックタイプがあります。どちらも、『木工用ボンド』や『手芸用ボンド』などと同じように樹脂が水の中に浮かんでいる(分散している)エマルジョン系接着剤です。 このような水性系接着剤は、塗布した後に水分が蒸発して樹脂だけが残ることで接着します。 松本 水分が蒸発することでくっつくんですね。あれ? ボンド 裁ほう上手 45g(ブリスターパック) | コニシ株式会社. でも、同じ水性系接着剤なのに『裁ほう上手®︎』だけがなぜ水に強いんですか? 西村さん 使われている樹脂が商品ごとに違うというのがポイントです。 『木工用ボンド』と『手芸用ボンド』は 水に弱い「酢酸ビニル樹脂」と「EVA樹脂」を使用 しています。 西村さん それに対し、『裁ほう上手®︎』は、 耐水性のある「シリル化ウレタン樹脂」と「ウレタン樹脂」を使っている ということです。 松本 なるほど、水に強い理由は使われている樹脂の違いにあったんですね。 アイデア次第で用途はさまざま! 実際に『裁ほう上手®︎』を使って貼り合わせた布をご用意いただきましたが、その強度に編集部一同びっくり。力いっぱい引っ張ってもびくともしませんでした(本来はそのような用途を想定した製品ではありませんのでご注意ください)。接着部分の手触りも自然な風合いで匂いも気になりません。 何よりも今回の特集でわかったように、これまでの布用接着剤と違い、水に強く洗濯ができるという点は『裁ほう上手®︎』の大きな魅力です。 ズボンの裾上げ、通園通学グッズの製作はもちろん、さまざまな用途で活躍するのではないでしょうか。裁縫に苦手意識がある方も、手芸を手軽に楽しみたい方も、ぜひ一度、お試しください。 ※この記事の内容は、2019年11月時の取材を元にしています。会社名や登場人物の年齢、役職名などは当時のものになっている場合がありますので、ご了承ください。 この記事を読んだ方におすすめ
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布用ボンドの説明に、すそ上げが簡単にできるように書いてあるのを見かけますが注意してください。「すそを裏に折り返して、そこを布用ボンドで貼ればOK」というような説明がされていますが、布の端は、洗濯を繰り返すことによってほつれてきますよね。その点を理解してお使いになっているでしょうか?布を二つ折りではなく、三つ折りにして布端の両面にボンドを塗ってお使いいただいている方は良いと思いますが・・・ でも、そこまで手間をかけてすそ上げするのなら、従来からあるすそ上げテープ(アイロン接着です)を使った方がより簡単に確実にすそ上げができます。すそ上げが目的の方はすそ上げテープをお勧めします。
マニアックDIY #接着剤 針も糸も使わずに、ズボンの裾上げをしたり、通園通学グッズが作れてしまう優れモノ『裁ほう上手®︎』をご存じですか? お裁ほうが苦手な人も手作りマスクが作れると話題に♪ 糸と針を使わないからお子さんもOK!立体マスクの作り方 発売後すぐに手芸業界でヒット商品となった『裁ほう上手®︎』ですが、そのポイントは接着が強いことはもちろん、「水に強く、洗濯が可能になった」という点でした。なぜ、洗濯に耐えうる接着剤が誕生したのか? その理由を、 コニシ株式会社 ボンド営業本部の西村さんに直撃しました。 これまでなかった水に強い布用接着剤、誕生の理由とは 松本 水に強い布用接着剤というのは画期的な製品のようですが、そもそもなぜこの商品を作られたのでしょうか? ボンド 裁 ほう 上手 裾 上の注. 西村さん 幼稚園や保育園などの準備で、通園バッグや上履き入れなどを作らなくてはいけない。でも、 家にミシンがない、裁縫が苦手、というお母さんの声をヒントに『裁ほう上手 ®︎ 』は生まれた んです。 『手芸用ボンド』など布に使える接着剤は以前からあったのですが、それらは洗濯には向いていない、接着した布が硬くなって風合いが損なわれるという欠点がありました。 『裁ほう上手®︎』は次の2点が大きな特徴です。 洗濯に強く、ドライクリーニングもできる 接着後も布が硬くなりにくく、風合いを損ねにくい でも強度は?針と糸に比べて弱いんじゃない? 松本 ただ、やっぱり気になるのは強度です。正直、針と糸で縫う方が強いんじゃないかと思ってしまうんですが、その辺りはどうなんでしょうか? 西村さん 確かにそういったイメージをお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが、正しく使っていただければ普段使いに十分に耐えられる強度は出ます。 強度実験をした動画 を見ていただくとその不安もなくなるはずです。 松本 おお! ミシンで縫製したものより強いんですね。 疑ってすみませんでした(笑)。 西村さん いえいえ、針と糸のほうが強度があるというイメージの方、多いと思うんです。実験からもわかるように針と糸で縫ったものは荷重によりまず糸が切れてしまいます。一方、『裁ほう上手®︎』は布が千切れてしまい、最後まで接着面は剥がれませんでした。 松本 これだけ強ければ普段使いにはまったく問題はありませんね。安心して使えます。 接着の仕組みと水に強い秘密 松本 では、そもそもの接着の仕組みや、従来の水に弱い製品との違いを教えていただけますか?