『コジコジ』のコジコジはコジコジだよ メイクポーチの受注を開始!!アニメ・漫画のオリジナルグッズを販売する「Amnibus」にて - ファミ通.Com
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コジコジ - コジコジはコジコジだよ メイクポーチ | Amnibus(アムニバス)
皆さま、ごきげんよう。 生きた占星術で人生をクリエイト! 実践ホロスコーパー ショーコです(๑˃̵ᴗ˂̵) 本日は、まさかの 昨日の記事 の続きです。 昨日は、わたしの「進行の月」が、 1ヶ月に一度、度数を変える(1度進む)タイミングでした。 「特定の誰かに夢中になる♡月間」を経て、 「燃えるようなYES!月間」に突入するやいなや!「燃えるようなYES!」が出てまいりました。 昨日、受講した師匠の講座の中で、 「風の時代を生きる上で、自分を鼓舞し、癒してくれる言葉を持つことは大切」とおっしゃっていました。 それを聞いた時、不意に思い出したのです。 そうだ!わたしにとっては、 「コジコジ語録」がソレじゃん! 帰宅するなりコジコジを引っ張り出して読み返しました。 コジコジは、 ご存じさくらももこさん作の作品です。 子供向け作品のような見た目を華麗に裏切って、 非常に深くて考えさせられる名言が、 各所にちりばめられています。 中でも特に好きな名言をご紹介するので、 ご存じの方も、そうでない方も、 ぜひコジコジの世界観を一緒に味わってみてください。 盗みや殺しやサギなんがしてないよ 遊んで食べて寝てるだけだよ なんで悪いの? コジコジ - コジコジはコジコジだよ メイクポーチ | AMNIBUS(アムニバス). 「遊んで食べてねてるだけじゃないか!! キミは向上心がなさすぎる!」と先生に言われたときの台詞。 確かにすぎて、ぐうの音も出ない。 コジコジだよ コジコジは生まれた時からずぅーっと 将来もコジコジはコジコジだよ 「コジコジ、キミ…将来一体何になりたいんだ?それだけでも先生に教えてくれ」 と先生から聞かれたときの台詞。 そう、生まれた時からわたしはわたし。 何者になろうとしなくてイイ。 誰かにとっての誰かにならなくてイイ。 わたしはわたしなのです。 飛べない時はゆっくり休めばいい 仕方ないよ 飛べないんだから 空を飛べないことに悩む正月君に言った言葉です。 頑張りすぎるあなたへ捧ぐ名言です。 息を吸って吐くっ‼それが生きる道!違う? 難しいことを考えるな。 あなたの息が、常に世界に放たれている。 ならば、一回でも多く、良い息を吐くことに集中しろ。 神様は心の中をウロウロしているので この辺をウロウロしていません わたしもそう思います。 あーおいしい おまんじゅうはあまいなあ なんと今この瞬間を生きているんだ!! リスペクト!! 嗚呼…書ききれない。 わたしはこういう ユーモアと哲学が融合された言葉が大好物で、 心がブルブル震えるし、 燃えるようなYES!が発動する。 皆さまもぜひ、ご自身の「燃えるようなYES!」が発動する言葉や表現を見つけてみてください。 ということで!
コジコジはコジコジだよ|Toricorico|Note
「さくらももこの漫画コジコジってなんか不思議な世界観の漫画だよなあ。コジコジも他のキャラも可愛いんだけどやたらと毒が効いていてシュールだわ。しかもうまく言えないけど、哲学的っていうのかなんていうのか、、、、本当不思議な世界観だ、、、。」 うん、そうよね。 コジコジってなんだか不思議な漫画よね。 オニギリス! 脱マンネリストのオニギリです! 今回もよろしゅう!!
」より) 「元気でね」 月見祭に出かけたコジコジとなかまたち。クライマックスで満月に託して「想いを伝えたい人へ、心を込めてメッセージを送りましょう」と呼びかけられたなかまは、冷たくしてしまった相手を想っていた。一方、コジコジが通りすがりに会っただけのモグラに送ったメッセージが、これ。しかし、メッセージはすぐに伝わったのだ。(コミックス2巻第10話「今夜はタヌキ村のお祭だ」より) (タコの弟)「おまえバカだろ バーカ」 「そうだよ よく知っているね キミは物知りだね」 (タコの弟)「なんだよその帽子 変なのっ アハハ」 「そうだよ 変なんだ アハハ」 (タコの弟)「なんだよ からかいがいのない奴め」 弟が生意気で困っているから面倒を見てほしいとタコに相談を受けたコジコジと弟のやり取り。 クソリプ にはこう対応すればいいのかもしれない。(コミックス1巻第9話「海水浴へ行こう」より) 「ブヒブヒ達はそろそろ死んだかなぁ。まだ生きてるかなぁ」 (次郎)「コジコジよく平気でそんな事が言えるなァ... コジコジはコジコジだよ|toricorico|note. 」 「なんで? じゃあどういう顔で言えばいいの?」 (次郎)「だって一応クラスメートたぞ たぶん死んでるけどそんなに平気な顔で言うなよ もう少しこう悲しい顔するとか... 一応な」 「体が死んでもたましいは生きてるよ。ブヒブヒもスージーもまたいつか会えるのに次郎君そんな事も知らなかったの?」 (次郎)「俺は死んだことないから そんな事は知らんぞ」 メルヘンの国の悪者、ブヒブヒとスージーの悪行に対してカメ吉君が禁断の技「カメの思い出」で攻撃したシーンで、傍観していたコジコジと次郎のやり取り。 またいつか、会えるのかな。(コミックス1巻第4話「メルヘンの国の悪者たち」より)