これから よろしく お願い し ます 英語
これは「よろしく」に限らず他の表現でも幅広く使える思考訓練です。とくに「 すみません 」や「 気をつけて 」といった万能フレーズは、まずはメッセージを明瞭に伝える日本語に置き換えてみると、英語化しやすくなります。 英語で「よろしく」を伝える場面別の英語フレーズ 相手の好意に甘えて「よろしく」と言う場合 たとえば「手伝ってあげるよ」というような提案を受けて、「 それじゃあ、よろしくお願いします 」と返答するような場面。こうしたシーンでの「よろしく」は、率直な 感謝を示す表現 に置き換えるとよいでしょう。 Thank you. ありがとう。 I appreciate you. 感謝します。 I appreciate your concern. お気遣いに感謝いたします。 「そうして下さい」と伝える場合 感謝のフレーズは、提案内容に同意するのかしないのかという部分は曖昧になりがちです。 「ええ、是非そのようにお願いします」という 提案内容についての同意 を第一に伝えるなら、 Yes (, please do so). 「よろしくお願いします」は英語でなんて言うの? | BNL | Eightのメディア. のように伝えるとよいでしょう。 Yes, thank you. はい。ありがとうございます。 頼み事に「どうかよろしく」と言い添える場合 人に何かを依頼するにあたり「 どうかよろしくお願いします 」のように伝える場合、「よろしく」のニュアンスは、まだ応じてくれるかどうか不確かな状況だけど ぜひともお願いしたい という思いを伝えるニュアンスがあります。 このニュアンスを伝える表現として、 any help would be appreciated という英語の定番フレーズが使えます。これは、今後の事について(支援の内容や内容にかからわず)支援があればありがたい、と伝える表現です。 Any help would be appreciated. どんな助けも大変にありがたく思います 丁寧な依頼表現が正しく使えれば大体それで十分 日本語で頼み事に添える「よろしくお願いします」は、依頼と感謝のニュアンスを明示的に述べる意味合いで用いられます。英語では、丁寧な依頼表現を使って正しく丁寧に依頼できれば、それで十分です。ことさらに「よろしく」のような言葉を加えなくても大丈夫です。 初対面の相手に「これから よろしくね 」とあいさつする場合 初対面の相手に「よろしくお願いします」と伝える場合、これは「 はじめまして 」の定番フレーズの一部として、 Nice to meet you.
これから よろしく お願い し ます 英
カジュアルな場面では上記のフレーズに追加して、 Let's keep in touch. これからも連絡取り合いましょう。 Please stay in touch. 引き続き連絡取ってください。 I'll see you around soon. また近いうちに会いましょう。 Hope to see you again. またよろしく。 Let's get together again. また集まりましょう。 Until next time. 次回もまた。 Have a nice day! よい1日を! ということのもいいでしょう。「keep/stay in touch」で連絡を取り続ける、という意味なので「今後とも」「引き続き」というニュアンスを表すことができます。 またビジネスシーンでは、 I hope we will do good business together. 一緒に素晴らしい仕事をしましょう。 I am looking forward to working with you again in the future. 今後また一緒にお仕事するの楽しみにしています。 I'm looking forward to doing business with you. これから一緒にビジネスするの楽しみにしています。 I'm looking forward to seeing you next time. 次回お会いするの楽しみにしています。 Thank you for your continuous support. 引き続きのご支援感謝申し上げます。 などと言うのもよいでしょう。 何か依頼したり、お願いしたりするときも「よろしくお願いします」「よろしく!」などと言いますよね。 この場合の「よろしくお願いします」は、英語では感謝の気持ちで表現するのが普通です。 「Can you...? 」と依頼・お願いした後に感謝の言葉をフォローされば何でもOKです。例えば、 Please tell Bill about it. Thanks! このことビルに伝えておいて。よろしく! Thank you for taking care of it. これから よろしく お願い し ます 英語版. 対応してくれてありがとう。 Thank you for doing this. これやってくれて、ありがとうございます。 I appreciate it.
これから よろしく お願い し ます 英語 日本
ありがとうございます。 その他にも、 I'm counting on you. 頼りにしてます。 I knew I could count on you. 頼りになると思っていたよ。 などと表現することもできます。これは上司から部下、先輩から後輩に使うのが普通です。 「Could you please...? 」はビジネスシーンで最もよく使われる依頼の表現です。このフレーズです。 Could you please make a coffee for me? Thank you. コーヒー作ってもらってもいいですかね?よろしくお願いします。 相手が「手伝ってあげるよ」と言ってくれた時、相手の好意に甘えて「よろしくお願いします」と言うこともありますが、この場合も「Thank you. 」で問題ありません。 日本では、ビジネスシーンや正式なメールの文末では「よろしくお願いします」で締めくくるのが定番になっていますよね。 これを英語で表現するには、 Best, Best regard, Sincerely, Best wishes, All the best, Yours truly, などを送信者の名前を書く直前に書くのが定番です。 上記のフレーズを入れるのは、英語圏では当たり前なので、 I'm looking forward to hearing from you. これから よろしく お願い し ます 英. お便りお持ちしております。 などを追加することもよくあります。 メールでは事前に感謝を述べることも多いです。 Thank you for your cooperation. よろしくお願いします。 Thank you for your help in advance. 何卒よろしくお願いいたします。 I would be grateful for your help. ご支援感謝します。 Any help would be appreciated. どんな助けでも有り難いです。 If you could help me out on this, it would be very appreciated. もしお手伝い頂けたら、有り難いです。 メールは一例を書くとこんな感じです。 ちなみに「Dear」はあまり使いません。「Dear」はちょっとロマンチックなニュアンスあり。 Hello Professor Smith, スミス教授へ I have some questions for the next exam.
で代替できます。これ自体に「はじめまして」と「よろしく」の両方のニュアンスがあります。 Nice to meet you. はじめまして。 一通り会話を交わして別れ際に改めて「 今後ともよろしく お願いします」とあいさつするような場面では、初対面の相手に対する別れ際の英語フレーズ Nice meeting you. が対応します。 Nice meeting you. お会いできてよかったです Nice to meet you. と Nice meeting you. は、字面のよく似たフレーズですが、 使い所はそれぞれ明確に決まっています 。 お会いできてよかった、という表現としては It was nice to meeting you. あるいは It's a pleasure to meet you. のような言い方も使えます。特に It's a pleasure ~ は「お会いできて光栄です」というような丁寧なニュアンスがあります。 「これからもずっとよろしくね」のニュアンスを表現する場合 「はじめまして、どうぞよろしく」というよりも「 連絡してね! 」というような気さくなニュアンスで「よろしく」を伝えるときには、 Let's keep in touch. これから よろしく お願い し ます 英語 日本. と伝えてもよいでしょう。 Let's keep in touch. 連絡取り合いましょうね これはメールや手紙の結びでも使える便利なフレーズです。 「あの人に よろしくお伝えください 」と伝える場合 「 彼によろしく と伝えください」、というように、あいさつの言づてを頼む言い方は、英語にもあります。 say hello to 、や give ~ my regards といった表現が定番です。 Please say hello to her. 彼女によろしくと伝えておいてください Please give him my best regards. 彼によろしくとお伝えください He was saying hi to you. 彼があなたによろしくと言っていました ビジネスシーンでの「よろしく」表現パターン ビジネスシーンにおける「よろしくお願いします」は、日本語では意識して多用されるフレーズといえます。新入社員からベテランまで、目上の方にも目下の者にも、取引相手にも、口頭でもメールでも文書でも、とにかく「よろしく(お願いします)」を使います。 「今後ともよろしくお願いします」と伝える場合 これから連携して業務やプロジェクトを推進していく、という場面での「どうぞよろしく」は look forward to で表現すると、 これから一緒に頑張りましょう というニュアンスを伝えられます。 I'm looking forward to working with you.