セルフヘアカットに便利!買い揃えたい、おすすめ器具ランキング【1ページ】|Gランキング
コロナが怖くて美容院に行けない・・ 髪の毛も伸びてきたしこのまま我慢しなきゃだめなの? 自分で髪をすく道具 販売場所. 自分でどうにかできないかな。 そんなお悩みの方へ。 髪の毛はお手入れしたいけど美容院には行けないし困りますよね。 そんなあなたへ朗報です! ウマコ ウマコも髪がモサモサ・・前髪が長くて前が見えないよ。白髪も伸びてきたな・・(ドヨーン) ウマコも同じ悩みをかかえていて、簡単にできる解決法を見つけました! ホームセンターで見つけたアイテムで髪の毛がすっきりしたので、ご紹介しますね。 今回購入した貝印のコームシェーパー 今回ウマコが購入したのがこちらの 貝印の「コームシェーパー」 です。 クシに見えますが、中にカミソリのような刃が入っていて とかすだけで髪の毛をすくことができる優れもの でした!お値段で1, 300円くらいでした。 実はすきばさみを買う予定だったのですが、すきばさみはもっと高かったのです。 意外と高いなと思い、今回このシェーパーなるものを初めて買ってみました。 コームシェーパーの使い方 使い方は本当に簡単で、髪の毛をとかすだけ です。 裏面の説明はこんな感じです。 使い方のイラストからしてお子さん向けの商品のようです。 一見普通のクシのようですが、下記の写真のように クシの中の左側にカミソリのような刃が入っています。 髪の毛をとかすと、この刃にひっかっかって切れる仕組みです。 刃には直接触れないので手を切る心配がなく安全 なのが嬉しいポイントです。 髪の毛をとかすだけと言っても、髪の毛を少しひっぱるように、ピンと張ってからとかすとより切れやすいです。 髪の毛の長さと量を調節できる 貝印のシェーパーには髪の毛の長さと量を調節できる2つのダイヤルがついています。 ウマコ 何が違うんだろう? シェーパーでは 2通りの髪のすき具合の調整 ができます。 髪の毛の量・・多めにすくか少なめにすくか 髪の毛の長さ・・長い髪をすく場合は刃が引っ込む、短い場合は刃が出て切れやすくなる 調整はダイヤルをくるくる回すだけで簡単 です。 髪の量を調整する場合は下の青文字のダイヤルを回します。 下の写真が、多めの髪をすく場合です。コームの幅が広がっていますね。 こちらの写真がコームを閉じた場合です。少なめの髪をすく場合です。 下の写真がコームの裏面から見た刃の出具合です。 髪の毛の長さに応じてピンク色のダイヤルを回すと左側の刃の長さを調整できます。 髪の毛のスソなど短い毛を切る場合は刃を出します。 ちょっと見えにくいですが、下の写真は刃をひっこめた時です。長い髪の毛を切る時は刃を短めにします。 こんな風に角度も調整できるんですよ。 貝印のコームシェーパーを使った感想と口コミ ドキドキワクワクしながら早速髪の毛を切ってみました!
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すきばさみよりも使うのが簡単で安全です。 今回ウマコが買ったのがこちらの商品です。 ちなみに白髪染についても体験談を書いています。よろしければご参考ください。 家で安全に、お手頃に髪のお手入れをしましょう!
A すきばさみ・梳き鋏を使う前に プロの人が何本も使い分けるように 梳きバサミの種類によって 「スキ率・カット量というものがそれぞれ違う」 というのをご存知ですか? 自分で髪をすく 男. セルフカットの失敗しないコツは1回閉じた時の すきばさみの「切れる量・カット率」によると思います。 市販の安いすきばさみ・スキバサミ・スキはさみは スキ率が多いので髪の毛に真横に挟まずに 髪に縦に沿わせる様な使い方をします。 シザー・ハサミの場合も同様にたてに80度くらいに沿わせて切り込むといいですよ 自然なギザギザ・不揃い感じになりますよ。 道具が髪を傷めずにきちんと切れればですが・・・・・ 髪の真横から挟んだらカット率が多過ぎるので「ここの場所で挟んだよ!」って感じにミシン目みたいな はさんだ時の線がクッキリ出てしまって そのあとプロの様に毛先側に何回かに分けて閉じる位置をずらして挟む余地もなくなります! セルフカット散髪でスキ過ぎ・切り過ぎ失敗者の仲間入りする最悪パターンです! こうなると毛先はスキ過ぎてスカスカになるし 途中の挟んだ所はスキ鋏のパッツンライン・カットラインがクッキリです。 特に刃先側のクシの1本だけが幅広いと そこだけ沢山切れてスキのムラになりますよ。 残す髪が入る為の「クシ隙間が」狭いと 髪をヒネル・ネジル様に切ると 髪が集まり余計に潰れやすくなりますので安価な市販の道具では この切り方・やり方は気を付けてください。 この「毛束をネジって挟むスキ切り」を推奨している回答はあっても、上記の罠ともいえる注意点を広く知らしめようという回答は少ない過ぎです。 私の失敗経験は 以前安物すきばさみで「櫛の幅が広いやつとか 櫛先の髪が入り込む為のVミゾ・切れ込みが大きくて広いタイプやギザギザが複数あるタイプは超危険!一度閉じただけでザックリと一気に切り過ぎたりスキ過ぎてしまったりと 失敗経験者です!切れが悪い市販品レベルだと 髪の毛が折れてその部分がかすれたみたいに白くなったりして後日切れ毛になって千切れますよ。 私は以前白くかすれて切れた毛先に気が付かず他人から 「フケが付いてるよ!」なんて言われたこともあります。 ご用心! 失敗を避けるには一度にザクッと多く梳けない・切れないような スキ率・カット量の少ないすきバサミを選ぶといいです!私もセルフカットなので プロの使う少しずつスキが出来る クシの幅の細いセニングシザー・スキハサミ・すきはさみを使ってます真横に挟んで毛先側へ6回位ガチャガチャずらすだけで簡単にプロ並に仕上がりますよ。 表面にピョンピョンとアホ毛を出したくない場合は 一番表面を覆うことになる部分の髪 「分け目や生え際・ツムジ周辺」を挟まないように取り分けておきましょう。スキが終わったらツヤのある綺麗な表面を覆う部分を上側にかぶせて「アホ毛の出無いツヤツヤカット」終了です。 てっぺんやツムジあたりでスタイリング材で毛束を立てるような短めのヘアスタイルなら 少し湿らせた方がスキながらクシでとかして様子を見て仕上がりのイメージもしやすいと思いますが、 それ以外は女性のロングヘアや前髪等はドライで乾いた状態で切らないと (湿らすと乾いた時に誤差が出て短くなったりしますよ) 「すきバサミ Vミゾ クシの太さ」 や 「クシの幅 梳き率 梳きバサミ」 などで検索してみてください 参考情報がでてきますよ。