牛すね肉の赤ワイン煮 圧力鍋
牛肉スネ角切り 61分以上 477Kcal/人 エネルギーは1人分で表示しています。 調理時間はあくまでも目安です。 材料(4人分) 牛肉スネ角切り 400g 玉ねぎ 1個 にんじん 1本 パセリ 適宜 マッシュルーム 8個 生クリーム 小さじ4 赤ワイン 2カップ サラダ油 大さじ1 塩・胡椒 少々 A バター 10g ウスターソース 大さじ3 ケチャップ 大さじ3 野菜ブイヨン 小さじ1(顆粒) 牛スネ肉に塩・胡椒をふる。玉ねぎは8等分のくし形に切る。にんじんは乱切りにする。 鍋にサラダ油を熱し、1の牛スネ肉を焼く。焼き色がついたら、玉ねぎとにんじんを加えて軽く炒める。赤ワインを加え、煮立ったら弱火にしてふたをし、約50分煮る。 2の鍋にAと半分に切ったマッシュルームを加えて中火にし、煮立ったら弱火にして約20分煮て、塩・胡椒で味を調える。 器に3を盛り、生クリームをかけ、みじん切りにしたパセリをちらす。 便利に使える冷凍素材、解凍のコツをおさえてもっとおいしく。 上手に保存・下処理を行っておいしさアップ。
牛すね肉の赤ワイン煮レシピ
社員が驚いたレストランの味 牛すね肉(5㎝角のもの) 300g 塩 小さじ1 S&Bブラックペッパー(あらびき) 適量 小麦粉 オリーブオイル 大さじ1 玉ねぎ 2個 セロリ 2本 S&Bローレル(ホール) 1枚 S&Bタイム(ホール) 少々 赤ワイン 無塩バター 30g トマトペースト 15g 赤缶カレー粉 ご飯 茶碗2杯分 パセリ(みじん切り) フライドオニオン [1] 牛肉は塩をすり込んで、ブラックペッパーと小麦粉をまぶす。 [2] 鍋にオリーブオイルを熱し、[1]を入れて強火にし、表面に焼き色がつくまでしっかり焼きつけて、取り出す。 [3] 玉ねぎは薄切り、セロリは5㎜幅に切り、[2]の鍋に入れて弱火で20分ほど炒める。全体が1/4くらいの量になったら肉を戻し入れ、ローレル、タイムを入れて材料がかぶるくらいまで赤ワインを注ぐ。 [4] ふたをして極弱火で3時間以上煮込む。量が減ったらワインを足す。 [5] 肉がやわらかくなったら、鍋からローレルといっしょに取り出す。 [6] [5]の煮汁の粗熱を取り、ミキサーにかけてとろみのあるソースにする。 [7] 鍋に肉と[6]を戻し、バターとトマトペーストを入れ弱火で温める。 [8] 赤缶カレー粉を入れて混ぜ、塩(分量外)で味をととのえる。 [9] ご飯にパセリを混ぜて皿に盛り、[8]をかけ、フライドオニオンをのせる。
牛すね肉の赤ワイン煮 圧力鍋
赤ワイン煮込みといえば、クリスマスやお祝いごとで食べるちょっと特別な料理のイメージ。定番の牛肉以外にどんなお肉を使っても、ポイントを押さえてじっくり煮込めばおいしく仕上げることができます。この記事では家庭でも作りやすいように、お鍋ひとつ&シンプルな材料で作れる牛肉の赤ワイン煮込みのレシピをご紹介。意外と簡単に作れるので、ぜひ週末の食事やおもてなしにぜひ作ってみてくださいね。 ■牛肉の 赤ワイン煮込みの簡単レシピ 身近な材料を使って簡単に作れる、牛肉の赤ワイン煮込みのレシピです。 材料(2〜3人分) 牛すね肉……4 00g 小麦粉……適量 オリーブオイル……適量 にんにく…… 1 かけ 玉ねぎ……中 1 個 人参…… 1 本 セロリ…… 1 本 A)赤ワイン…… 2cup A)水…… 1/2cup A)ローリエ……2〜3枚 B)バター ……10g B)はちみつ ……10g(小さじ2杯) 作り方 1. まずは材料の下準備をします。玉ねぎは1〜1. 5cmほどの大きめのくし切り、人参は半分に切ってそれぞれ斜めに4〜5等分、セロリとにんにくはみじん切りにします。 牛肉は大きめにカットし、しっかりめに塩胡椒で味をつけたら、小麦粉を薄くまぶしておきます。 2. 鍋にオリーブオイルをひき、下味をつけた牛肉の表面を中火〜強火でこんがり焼きます。焼けたら一度鍋から取り出してください。 3. 焼いたあとの鍋にオリーブオイルを少し追加し、鍋についた焦げをこそぎながら、みじん切りしたにんにくを入れて炒めて香りを出します。 4. 牛 すね 肉 の 赤ワインドロ. さらにセロリ、玉ねぎ、にんじんをと2つまみの塩を入れて、全体に油が回ってしんなりするまで、数分炒めます。 5. 先ほど焼いておいた牛肉を戻し、Aの材料を入れて一度煮立たせたら、フタをして弱火で1時間煮込みます。たまに鍋を開けてアクを取るようにしてください。 6. 最後にはちみつとバターを入れて混ぜ、塩を加えて味を整えたら完成です。 コツとポイント ・肉に下味をつけるときと野菜を炒めるとき、下味にしては少し多いかな?と思うくらい塩をしてください。味のベースになってくれます。 赤ワイン煮込みに合う肉 今回は定番の牛肉のすね肉を使った、赤ワイン煮込みのレシピをご紹介しました。牛すね肉や牛すじ肉の場合は、長時間煮込むことで柔らかくなります。煮込み料理に適した厚手の鍋や、圧力鍋があると便利ですよ。 豚肉であれば豚肩ロースや豚バラブロック、鶏肉であればもも肉、ラム肉も相性抜群です。いずれも、少し脂が入ったお肉を選べば、赤ワインの酸味と渋みに見合った食べ応えのある仕上がりになります。 骨付きなど大きめを使うと豪華に見えるので、おもてなしの場合は豪快な肉を選ぶのもいいですね。 赤ワイン煮込みで、簡単ごちそう気分!
TOP レシピ お肉のおかず 手軽に本格ビストロ味!「牛スネ肉のワイン煮込み」とレンジで簡単2種の添え野菜 macaroni公認のコミュニティー「マカロニメイト」が、オリジナルレシピやライフスタイルを紹介する記事を毎日お届け。今日は「心豊かになる幸せレシピ」がモットーのmayumillionさんが、Xmasのディナーにピッタリな「牛スネ肉のワイン煮込み」と添え野菜のレシピをご紹介! ライター: mayumillion 心豊かになる幸せレシピ(recipe developer) 物質的な豊かさより、心豊かな時間を大切に、自然豊かで美味しいものがたくさんある静岡での~んびり生活しています。美味しいものを食べる… もっとみる Photo by mayumilliin 手軽に本格ビストロの味!「牛スネ肉のワイン煮込み」と2種の添え野菜 今回ご紹介するのは「牛スネ肉のワイン煮込み」と添え野菜2種類の作り方。 ワイン煮込みでは、本来みじん切りの野菜を加えるところを野菜ジュースで代用し、玉ねぎはすり下ろして入れることで、面倒なスープの裏ごし作業をまるまるカット!