『踊る大捜査線』に小泉今日子、稲垣吾郎らが帰ってくる!ついに明かされた「ヤツら」の正体とは?|シネマトゥデイ
2010年7月3日 TOHOシネマズ/日劇1 2. 5 うーん。期待度ほどでは・・・。 なんだか今までの総集編のような、出... 2017年6月30日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 うーん。期待度ほどでは・・・。 なんだか今までの総集編のような、出演者全員出席のような、おさらい的な感じがした。 見ていて、なーんでそんなに面白くないのか考えてみた。 ・犯人がすぐ分かるなら、犯人や黒幕との心理戦がない。 ・健康診断のウソがとっても薄い。 ・クスッと笑う(だろう)シーンも笑えない。最近ならシーサイドモーテルの方がまだ笑える。 ・スピンオフも含めた総出演者を無理矢理出演させているのがバレバレで、本筋にはなくてもいいのでは!? と思う場面が多かった。 その中で、新しい所長登場だけが唯一前のめりで見入った。 3. 0 出世おめでとう 2017年6月2日 iPhoneアプリから投稿 踊るシリーズはハズレはしない 退屈しない 2. 5 スリーアミーゴスがメイクして謝罪するとことか、「手術してやろうか」... 2017年3月16日 PCから投稿 単純 スリーアミーゴスがメイクして謝罪するとことか、「手術してやろうか」とか場面場面ではよいとこあったけど、拳銃紛失にかかわりの薄いいらないエピソードが多く物語が弱くなってしまったと思いました。 死ぬかもしれない話も無くてもいいし、新キャラが活かされてなく付け足し感がある。 爆破理由もいまいち。最後もなんだか酷い。 2. 5 ガッカリ・・ 2014年8月24日 PCから投稿 鑑賞方法:映画館 楽しい 笑いを取ろうと無理がある・・。 なのに面白くないwwwwww あんなに必要ないと思った。 ストーリーにがっかりした。 青島とギバちゃんの絡みが少なすぎる・・ このシリーズはジーンと心に来る場面ほぼ無かった。 3. 0 いろいろと中途半端で何が描きたいのかわからない 2013年3月16日 PCから投稿 鑑賞方法:TV地上波 興奮 総合:60点 ストーリー: 50 キャスト: 65 演出: 55 ビジュアル: 70 音楽: 70 真剣さのない喜劇調の軽い演出と、へんにわざとらしさの残る恰好をつけたくさい演出が入り混じっていて、犯罪物としては随分と中途半端な印象を受けた。 物語もいま一つで、爆発物の調達や引っ越しのどさくさにまぎれてシステムの改変や銃の窃盗などをどうやったのかわからないし、これだけ大きな犯罪を成立させるためには超えるべき障害が大きい。それなのに素人相手に簡単に裏をかかれ、ネットでビデオ会話して相手の思うがままに動かされる警察官たちにはかなり失望させられた。こんなわかりやすい罠に簡単にかかるなんて、いくらなんでも警察にここまで馬鹿ばかりが揃ってはいないだろう。 暇つぶしに見るにはそれほど悪いものでもないけれど、積極的に見なければと思うほどのものではなかった。 1.
で、☆4つ。 全94件中、1~20件目を表示 @eigacomをフォロー シェア 「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」の作品トップへ 踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ! 作品トップ 映画館を探す 予告編・動画 特集 インタビュー ニュース 評論 フォトギャラリー レビュー DVD・ブルーレイ
0 踊るシリーズの全てはここから始まった❗️ 2018年10月26日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル 興奮 踊るシリーズ旋風を巻き起こし日本映画歴代興行収入、当時2位という記録を出したシリーズ第1弾! 今年で公開から20年となる年にまだ見ていない方も見たほうがいいですよ。 3. 5 憎めない。 2018年8月29日 iPhoneアプリから投稿 ドラマ世界を老舗の料理屋と例えるならば初代女将というところだろうか。この作品がなければ生まれなかった作品は山ほどあるし、この世界を目指さなかった人もたくさんいるだろう。映画は安定に面白い。最高傑作。 2. 5 いかにも 2018年3月17日 Androidアプリから投稿 鑑賞方法:TV地上波 フジテレビな映画という印象。 フジテレビが映画会社になったのこれがきっかけでしたっけ? 4. 0 事件は、現場 2018年2月16日 スマートフォンから投稿 鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波、CS/BS/ケーブル、映画館 笑える 楽しい 興奮 思い出しレビュー22本目。 『踊る大捜査線 THE MOVIE』 思えば、昨今の邦画のスタイルを確立させたと言ってもいいかもしれない。 TV局主導、TVとのミックス、過剰な番宣、客媚び…。 賛否あるだろうが、それでもこの劇場版第一作目は面白かった。それは今でもそう思う。 TVシリーズは見ていて、確かに今までに無いような刑事ドラマだなとは思ったが、まさかその後映画になってメガヒットシリーズになろうとは誰も思わなかっただろう。 単なるTVドラマの劇場版じゃなく、上々のエンターテイメントとして作られている。 最近は珍しくもないが、カメラアングルとかテンポのいい編集とか音や音楽の入れ方など、ハリウッド風。当時、ハリウッド・エンタメ風の日本映画なんて無かった。 警視庁ご一行様が大挙して湾岸署にやって来るシーンに流れる、ハンス・ジマー風の音楽には失笑したけど。ここまで真似するか! (笑) 湾岸署内で同時に起きた3つの事件、湾岸署最悪の3日間…! 全てが巧みに交錯したってほどでもないが、ストーリーはなかなか練られ、伏線も張られ、よく出来ていたと思う。 ゲスト小泉今日子の怪演は出色だし、副総監誘拐の真犯人も警察のてんやわんやを愚弄する意表を付くものだった。 代名詞とも言うべき、人間模様。キャリアとノンキャリア、事件は現場で起きている。時にコミカルに、時に熱く、ドラマも見応えある。 刺された青島が殉職?…みたいな昨今の邦画の思わせ振りと強引な泣かせも本作に始まった事、かも。 小ネタの数々も楽しい。 特に本作は、『天国と地獄』。 製作中に訃報が報じられた巨匠の名作へのオマージュ・シーンにニヤリ。 日本映画史に記録を刻んだこのシリーズも、2012年に完結。 何だかんだ言ってもうシリーズが見れないのはやっぱり寂しい気もするが、ダラダラ続けるよりかはいい。 青島たち湾岸署の刑事は、今日も現場を駆け回ってるに違いない。 4.