イラストや絵を販売できるサイト!おすすめの17のサイトをご紹介
しかしSNSで絵を売る、というのは、かなり難しい、とされています。販売用のサイトを作っても、ある程度フォロワーがいないと販売は難しいです。また、決済方法や、商品発送などのとき、商品の事故や破損が生じた場合の対策などがはっきりと決められていないので、カスタマーとのトラブルの元になります。通常はSNSはメッセージのやりとりを行なう場であるので、SNSでは、広告として利用するというのもありだと思います! 終わりに いかがでしたか? 「絵を売りたいけど、売り方がわからない」 そんなことがないようにこちらをじっくり読んでくださいね!
絵を売りたい!その方法、教えます!絵を売る方法5選。 | がからぼ - 画家のキャリアアップメディア
「自分で描いた絵、売ってみたい。」 そう考えている皆さん!絵を売る方法はたくさんあります。 今回は、皆さんが思っている絵を売る方法って何?という疑問を解決していきたいと思います。 それでは、見ていきましょう。 1、道端で絵を売る 道端で絵を売るのには注意が必要!まずは、警察の許可を得ねばなりません。 道路は言うまでもなく公共の空間なので道路交通法第76条でも、交通の妨害となるような方法で道路にみだりに物を置いたりするなどの行為は「絶対禁止行為」とされているんですね。 一方、路上販売は無許可では厳禁ですが、警察に届け出をすれば行うことができる「相対禁止行為」です。道路使用許可の3号許可がまず必要です。しかし、実際のところ、許可が降りることはありません。過去の事例を調べてみると、お祭りや花火大会などの地域のイベントがある時だけ例外的に許可してもらえることはあっても、個人の営利目的だけではまずNGなのです。 それでは、路上での絵を売るのはどうすればできるのでしょうか? 道路使用許可が必要となるのは基本的に公道のみです。そして、道路には公道だけではなく私道もあります。そうなのです!私道を利用すれば良いのです!たとえば、路上販売にちょうど良さそうな空き地を見つけたら、まずは住所と地番(地番とは土地登記簿に登録するために土地に付けられている番号のことです)を特定しておきましょう。住所と地番がわかれば法務局サイトから所有者の住所氏名を確認できるので、連絡してみるというのもひとつの方法です。 もし、路上で絵を売ることをしたければ、私道を見つけ、その持ち主と話し合い、そこでさせてもらうことが一番の近道のようです。 2、個展を開く 個展を開くには三つのステップの順序が大切です。 step1:会場の手配 まずは会場をおさえなければいけません。個展の目的ならば、ギャラリーがオススメです。 ギャラリーには「貸しギャラリー」と「企画ギャラリー」の2つがあります。貸しギャラリーは賃料を払って必要な日数だけ借り、売上はそのまま作者の収益にすることができます。企画ギャラリーは、ギャラリーの企画の一環として作家の個展を開きます。企画ギャラリーの場合、賃料はかかりませんが収益の一部をギャラリーに支払います。中には、貸しギャラリーと企画ギャラリーの両方に対応しているギャラリーもあるため、チェックしてみてくださいね!
今すぐ使える絵画を売れるアプリ3選! | がからぼ - 画家のキャリアアップメディア
3 ピクスタ 写真・イラストなどの素材を、ダウンロード販売できるサイトです。写真・イラスト・動画(映像)素材を2, 000万点以上を販売しています。 販売を始める場合には、会員登録の後に、ストック素材の販売に必要な著作権などの講座を受け、イラストをアップロードし、 審査が通ったところで、販売が開始 されます。 担当者の審査があるため、一定のレベルをクリアした品質の高いイラストが掲載されるため、チラシやパンフレットの制作などにも使われます。 なお、報酬は、販売金額を基準にコミッション率( 22%~42% )が支払われる仕組みになっています。【参考】 獲得クレジットとお支払いについて ピクスタ 【参考記事】 ・ PIXTA(ピクスタ)の使い勝手と評判!便利な点と不便な点を徹底解説! 1. 4 Adobe Stock 世界最大級の素材サイトで、画像やイラストをダウンロード販売できます。 国内だけでなく、海外にも素材をダウンロード販売できる サイトです。報酬は、 33% のコミッションが支払われます。 単価は安いのですが、販売数は多いという点と、国内だけでなく 海外 にも販売できるので、顧客のすそ野が広がります。 Adobe Stock 1. 5 Shutterstock Adobe Stockと同様に、 海外でも素材を販売 できるサイトです。ニューヨークに本社があり、世界150か国に130万人に販売しています。写真、ベクター、動画素材の数は1億2, 500万点と世界を代表する素材サイトです。 登録をするときに、カテゴリーなどが英語表記なので、 登録作業で手間取る 可能性があります。 Shutterstock 【参考記事】 ・ Shutterstockの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説! 1. 絵を売りたい!その方法、教えます!絵を売る方法5選。 | がからぼ - 画家のキャリアアップメディア. 6 BASE 無料 でネットショップを作れます。1点もののアートやポスター、オマージュアートなどの作品を販売できます。BASEを使って、イラスト関連の商品を販売しているショップが42店あります。 さらに、イラストや絵を使って、手軽に オリジナルグッズ を売れます。具体的には、 スマホケース や Tシャツ 、トートバッグやマグカップなどの商品を製造・販売できます。 ◆ スマホケース作成APP BASEで利用できる無料のアプリです。インストールして、好きな画像をアップロードすることで、オリジナルの スマホケース を作成・販売できます。 ◆ Tシャツ作成 BASEで利用できる無料のアプリです。インストールして、好きな画像をアップロードすることで、好みの Tシャツ を作成・販売できます。 さらに、BASE以外でも、オリジナルグッズを作成できる サービスと連携 しています。 ◆ 連携しているオリジナルグッズ作成サービス pixivFactory (アクセサリー、Tシャツ、パーカー、トートバッグ) monomy (アクセサリー) オリジナルプリント (Tシャツ、マグカップ、ボールペン、ノート) BASE 【参考記事】 ・ BASEの使い勝手と評判!便利な点と不便な点を解説【2021年】 ・ オリジナルグッズを販売・作成できるサイト!おすすめ16選(アプリも紹介) 1.
画家ガイド ART-Meterは絵の委託販売のサービスです。プロ、アマチュアを問わず、画家登録すれば、誰でも作品を売ることができます。登録は無料です。 作品の販売価格(税抜)の55%を画家報酬(税込)としてお支払いいたします。下記のガイドをよくお読みの上、ご参加ください。 登録までの流れ 登録のステップ 作品登録については下記のステップをご確認ください。各ステップのご案内はメールにて行います。 step1 ユーザ登録をしよう ユーザ登録を行ってください。もちろん無料! step2 画家登録 ユーザ登録が完了したら画家登録! 書いた絵を売る 所得. もちろん、MYページからいつでもご登録いただけます。 step3 作品登録 作品登録ボタンで作品登録を行うか、MYページから作品登録してください! step4 事務局データチェック 登録したら、事務局で登録内容を確認するのでしばらくお待ちください! step5 販売開始! 販売の開始をご案内させていただきます。 ※作品登録から販売開始まで7日~10日程度かかります。 step6 作品を配送しよう サイト上で作品が販売されたら、メールにてご案内いたします。 メール到着から5日以内に作品を事務局までお送りください。 step7 到着と発送 到着した作品を事務局にてチェックした後、お届け先へ配送します。作品を発送したタイミングで画家報酬が確定します。