パナソニック ドラム 式 洗濯 機 洗剤 量
2014年01月23日 17:40 パナソニックは、ドラム式洗濯乾燥機「プチドラム」の新モデルとして、ヒートポンプ乾燥方式の「NA-VH310L」、ヒーター乾燥方式の「NA-VD130L」を発表。2月25日より発売する。 いずれも、幅約60cm×奥行約60cmのマンションサイズの「プチドラム」に、自動で洗濯槽を手入れする「自動槽洗浄」を搭載。洗濯槽の黒かびや菌の増殖の原因となる洗剤カスをしっかりと洗浄し、毎回、清潔な環境で衣類を洗濯できる。従来モデルに引き続き、洗剤カスの付着を抑える「カビクリーンタンク」も備えた。 「NA-VH310L」は、ヒーター乾燥タイプのプチドラム「NA-VD120L」「NA-VD220L」に搭載されている洗濯乾燥機能の「お急ぎコース」を採用したモデル。1日分(1kg)の衣類の場合、約120分で洗濯から乾燥まで完了するという。 このほか、衣類の量・質を見分けて自動で節電・節水する「エコナビ」、たたき洗いともみ洗いを組み合わせて洗う「ダンシング洗浄」、ドラム槽内部の突起で、こすり洗いの効果を高める「スパイラルドラム」などの機能に対応した。ドアの開閉方向は、左開きとなる。 「NA-VH310L」の主な仕様は、洗濯・脱水容量が7kg、乾燥容量が3. 5kg。標準使用水量は、定格洗濯時が73L、定格洗濯乾燥時が56L。消費電力量は、定格洗濯時が72Wh、定格洗濯乾燥時が1200Wh。本体サイズは633(幅)×1023(高さ)×595(奥行)mm(給・排水ホース含む)、重量は79kg 。ボディカラーは、クリスタルホワイトの1色のみ。 価格はオープン。 「NA-VD130L」の主な仕様は、洗濯・脱水容量が7kg、乾燥容量が3. |[通販]ケーズデンキ. 5kg。標準使用水量は、定格洗濯時が73L、定格洗濯乾燥時が105L。消費電力量は、定格洗濯時が68Wh、定格洗濯乾燥時が1860Wh。本体サイズは633(幅)×963(高さ)×595(奥行)mm(給・排水ホース含む)、重量は72kg。ボディカラーは、クリスタルホワイトの1色のみ。 パナソニック 価格. comで最新価格・クチコミをチェック! パナソニック(Panasonic)の洗濯機 ニュース もっと見る このほかの洗濯機 ニュース メーカーサイト ニュースリリース 価格. comでチェック パナソニック(Panasonic)の洗濯機 プチドラムの洗濯機 洗濯機
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5倍という洗剤でしっかり洗い上げ、皮脂汚れやニオイを落とす。 このほか、洗濯槽のお手入れを忘れないよう、洗濯回数が約1カ月相当の使用回数に達したところで、操作パネル上の「槽洗浄サイン」を点滅させて清掃タイミングを知らせる機能を搭載。このサインが出たら、「約60℃槽カビクリーン」コースなどで洗浄して洗濯槽をキレイに保つ。汚れが気になるとき、約5分間ドラム槽と外槽をすすぐ「サッと槽すすぎ」コースもある。 ドラムのお手入れ時期を知らせるサイン NA-VX900BL/Rの本体サイズはW639×D722×H1, 058mm(給排水ホース含まず)、重さは79kg。右開きドアと左開きドアのモデルを用意し、操作部はカラータッチパネルとなっている。容量は洗濯・脱水が11kg、乾燥が6kg。自動投入タンク容量は洗剤側が約870mL、柔軟剤側が約580mL、おまかせコースでの目安時間は、洗濯が32分、洗濯乾燥が98分。 合わせて、IoT機能と「ナノイーX」機能を省き、操作部がホワイト液晶操作パネルの「NA-VX800BL/R」(左開きと右開き)も10月1日に発売。価格はオープン、推定市場価格は330, 000円前後(税別)。カラーはクリスタルホワイト。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
おはようございます、もっちゃんです! 今回の記事は、 ドラム式洗濯乾燥機がいかに最高かを伝えたいがために書きます!! もうほんと最高なんです!人生で買ってよかったものぶっちぎりの1位です!! これから 「ドラム式を買おうかな〜」 って考えている人は "リアルにドラム式を使っている体験が出来るような記事" になっていますのでぜひ最後まで読んでいって下さい! 我が家のドラム式洗濯乾燥機は「パナソニックNA−VX700AR」 メーカーは鉄板の 「パナソニック」 にしました! 気になるお値段は〜 「21万6700円税込」 (うちヤマダ電機ポイント21670円、LINEショッピングGo1083円、クレジットカードポイント2167円) ポイント分割り引くと 「19万1780円」 になります 2020年4月時点 今のアパートに「浴室乾燥」がついてなかったのと、自分の時間を作ってくれるものにお金をかけようということで購入を決意! おかげさまでこのノートの運営にも欠かせない存在になってくれています! こいつがもう可愛くて可愛くて。。。 毎日洗濯が終わったあとに「なでなで」してしまう。笑 ドラム式洗濯乾燥機の選び方「日立かパナソニックか」 ドラム式洗濯乾燥機は 「日立とパナソニックの2強」 と言われており、最初から選択肢はその2社。 そしてなんでパナソニックにしたかと言うと 1.ヒートポンプ乾燥で衣類が痛みにくい(低温乾燥のため、電気代も安め) 2.洗濯容量10キロ・乾燥容量6キロの中型ドラムだからサイズがちょうど良い(前は4キロの縦型使ってた笑) 3.予算が20万円だった この3つが決め手でした! 買う前はヤマダ電機で、ひたすらメーカーごとの違いを店員さんに聞きまくった。笑 私は「スマホ連動」や「洗剤自動投入」などの最新機能は必要無いため、このモデルで十分でした。 ヤマダ電機でポイントの3重取り ネットの方が安いだろうな〜と思っていたら、その時期は意外とそうでもなくて ・ヤマダ電機のポイント ・LINEショッピングGoのポイント ・クレジットカードのポイント 以上のポイント3重取りが、愛用している「楽天市場」や「価格コム」よりもトータルお得だったのでそのまま購入した流れです! 家電に定価は存在しない→価格コムで調べる そしてこの洗濯機を買うときにはじめて知ったことがあって、それは 「家電に定価は存在しない」 ということ!!