ソニー銀行住宅ローンの口コミ・評判はどう?借入・借り換え前に知っておきたいメリット・デメリットを徹底解説 ‐ 不動産売却プラザ
2/10 融資までのスピード 8. 4/10 審査の通りやすさ 7. 7/10 良い点 変動金利が業界トップクラスの低金利 半月前に金利発表 変動金利から固定金利、固定金利から変動金利への切り替えがいつでも可能 がん50%保障特約付団信無料付帯 AIによる自動審査で最短60分での審査回答が可能 悪い点 金利タイプ切り替え時には金利タイプ変更手数料が発生 変動金利は1位、2位の低金利というわけではない ソニー銀行住宅ローンキャンペーン 注目金利 住宅ローン名 金利タイプ 借入期間 実質金利(年率) 保証料/優遇込み 当初期間終了後 変動金利 優遇・備考 事務手数料(税込) ※%は借入額に対しての割合 保証料 変動セレクト住宅ローン 変動金利(新規・自己資金10%以上) (-) 0. 457% 0. 457% 固定と変動を何度でも切り替え可能 2. 20% 無料 変動セレクト住宅ローン 全期間固定金利 (2年) 0. 住宅ローン借り換えのメリット・デメリット、ビフォーアフター、借り換えするかどうかまで解説(FP相談室) - ソニー銀行 公式ブログ. 800% 0. 507% 固定と変動を何度でも切り替え可能 2. 20% 無料 住宅ローン 全期間固定金利(新規・自己資金10%以上) (15年) 1. 218% 0. 757% 固定と変動を何度でも切り替え可能 44, 000 無料 住宅ローン 全期間固定金利 (15年) 1. 268% 0. 807% 固定と変動を何度でも切り替え可能 44, 000 無料 ソニー銀行住宅ローンメリット 固定期間終了後に変動金利を選んでも金利上昇はない 「自己資金1割以上」や「借り換え」で金利優遇 事務手数料44, 000円(税込)の格安プランがある ソニー銀行住宅ローンデメリット 金利タイプ切り替え時には複雑な計算の金利タイプ変更手数料が発生する ソニー銀行住宅ローン金利 ソニー銀行住宅ローン金利の検証結果 concierge ソニー銀行住宅ローン金利のメリット 固定金利の固定期間終了後は、その時点の変動金利や固定金利の金利で選べる 次月の金利は半月前に発表される 金利タイプはシンプルな2つのプラン ソニー銀行住宅ローン金利のデメリット 固定金利の固定期間中に別の金利タイプへ変更すると変更手数料が発生する 自己資金が少ない新規借り入れの場合は金利が高くなる 変動金利プラン 変動セレクト住宅ローン 変動金利 (-) 0. 507% 0. 20% 無料 住宅ローン 変動金利(新規・自己資金10%以上) (-) 0.
住宅ローン借り換えのメリット・デメリット、ビフォーアフター、借り換えするかどうかまで解説(Fp相談室) - ソニー銀行 公式ブログ
700% 変動セレクト住宅ローン 変動金利 0. 507% 固定セレクト住宅ローン 固定10年 0.
6%で借りて35年で返すとします。この場合、毎月の返済額は79, 208円です。半年後に金利が0. 7%にあがったとすると、本来の返済額は80, 538円になるはずです。しかし、5年ルールの適用があると79, 208円のままになります。 しかし、金利は上がっているので支払う住宅ローン利息は増えます。ではどうなるかというと、返済額に占める元金と利息の割合が変わります。この例で言うと、金利が上がる直前の月の支払利息は14, 839円ですが、金利が0. 7%に上がった月からは利息の支払いが17, 275円になります。返済額は79, 208円のままなので、元金の支払いがそれだけ減るということです。 元金の支払いが減るとどうなるかというと、5年後の返済額が上がるタイミングで返済額の上昇幅が大きくなるという影響があります。 125%ルールについて 上に書いた5年ルールがある住宅ローンであれば、半年ごとに金利が変わる変動金利で借りていたとしても住宅ローンの返済額は借入開始もしくは返済額変更から5年間は変わりません。次に、この125%ルールがある場合、5年後の返済額が変わるタイミングでも、それまでの125%までの返済額に抑えられます。 例えば、3, 000万円を0. 6%で借りて35年で返すとします。この場合、毎月の返済額は79, 208円です。5年間ずっと同じ金利で推移してきたが、5年後に急に金利が5%になったとします。この場合、本来の住宅ローン返済額は140, 057円になります。しかし、これでは79, 208円の125%を超えてしまいます。なので、住宅ローンの返済額は99, 010円になります。 なお、返済方法に元金均等返済を選んだ場合はどの住宅ローンでも5年ルールや125%ルールの適用はありません。 ソニー銀行に関しては激変緩和措置はありません。つまり、変動金利の金利が変わる度に住宅ローンの返済額が変わるということです。 これは住宅ローンの返済額が急に増えるのでデメリットのようにも見えますが、メリットに考えることもできます。 これらのルールは言い換えれば"返済額のしわ寄せの先延ばし"にしかなっていません。毎月、返すべき金額をしっかり返し続けることが変動金利タイプの住宅ローンを選ぶ責任でもありますし、問題を先延ばしすることがないのは最終的な総返済額を抑える効果にも繋がります。 住宅ローンの金利ミックスプランが可能かどうか?