紀伊山地の霊場と参詣道 御朱印
大峯山寺(おおみねさんじ) その入り口は必見!
紀伊山地の霊場と参詣道 世界遺産 理由
4ヘクタール、それを保護する緩衝地帯 12, 100ヘクタール。 登録されている参詣道の総距離は 347.
紀伊山地の霊場と参詣道 御朱印
2020年5月にスタートし、累計7000名近くにご参加いただいております 「人と世界に会える、オンライン旅」を提供するプロジェクト。 北米、南米、ヨーロッパ、北アフリカ、中東、 東南アジアなど世界各地と繋いだオンライン旅行から、 屋久島、熊野、東京など、日本各地とも連携した企画を実施。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◇『熊野古道の旅』オンラインイベントについて 【第一回】世界遺産「熊野古道」と大地の絶景「南紀熊野ジオパーク」 (3月28日/イベント終了。 ※今回、第二回イベントに参加頂く皆様には、 事前にこちらの第一回イベントのアーカイブ録画をお送りします。 お楽しみください。 【第二回】熊野古道はいかにして世界遺産に認定されたのか?
「紀伊山地の霊場と参詣道」の概要 一般に「紀伊山地」と言えば、三重県・奈良県・和歌山県と3県を跨いだ、紀伊半島の大部分を占める山岳地帯を指します。そのスケールは、東西南北それぞれに走る、標高1, 000~2, 000m級の山脈と壮大なものです。 そして、 「紀伊山地の霊場と参詣道」は、その 霊場 や 参詣道 の関係性などが文化的景観として評価・登録された、 "1つとして" の世界文化遺産です。 しかしながら、3県を跨いだ世界遺産のため、各県から「うちとしてはココは見せ場!」と言わんばかりのアプローチが激しく行われています。 本記事では、それぞれの県の視点からの特色も言及していきます。 霊場とは? 神社・仏閣などの宗教施設やゆかりの地など、神聖視される場所をいう。古くから信仰の対象になっており、現在でもお遍路や修験者などの往来の多いところがある。 --Wikipediaより と、神や仏とのゆかりがある場所を指します。紀伊山地では、その森の奥深くに広がる吉野・大峰、熊野三山、高野山がそれこそ"霊場"なのです。 参詣道とは?