「&Quot;そうかもしれない&Quot;」に関連した英語例文の一覧と使い方 - Weblio英語例文検索
そう かも しれ ない 英特尔
■今日のネイティブフレーズ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【フレーズ】Maybe, maybe not. 《メイビーメイビナッ(トゥ)》 【意味】そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない 【ニュアンス解説】言葉通りの訳でOKです。 そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない… ハッキリと断言できない場合や、あえて断言 を避けたい場合に使います。どっちつかずで 曖昧なニュアンスですね。 【例文】 1.誕生日パーティー A.I'm so excited about my birthday party. (誕生日パーティーすごく楽しみだな。) B.Is Simon coming? (サイモンは来るの?) A.Maybe, maybe not. (来るかもしれないし、来ないかもしれない。) 2.スポーツクラブ A.My membership is expiring soon. それはそうかもしれない を 英語 - 日本語-英語 の辞書で| Glosbe. (もうすぐ会員権が切れるのよ。) B.Are you going to renew it? (更新するのかい?) (更新するかもしれないし、しないかもしれない。) 会話で非常によく使う口語的な表現です。 英語ペラペラになるには、フレーズを覚えるのが一番の近道です。 では、また明日。 ありがとうございました! The following two tabs change content below. この記事を書いた人 最新の記事 「楽しみながら英語に触れて、世界を広げよう!」を合言葉に前向きでひたむきな多くの英語学習者たちとともに歩みを進める専属スタッフ。 とことん英語を楽しみながら学ぶという両方が叶う世界を構築するために日々活動中。
そう かも しれ ない 英
それは本当だ。 【かもしれない(推量・可能性)】 It might be true. それは本当かもしれない。 主語と動詞の間に might が入ると、「かもしれない」というニュアンスを加えることができます。 このように、 推量や可能性を表す助動詞 を、以下にまとめます。 英語の助動詞 will 未来または現在について、何らかの判断材料を基に、 ほぼ確かにそうなる(そうである) と推論している。 ※現在についても使うことがあります。 should 未来または現在について、そうなる(そうである) 可能性が高い と判断している。 could 未来または現在について、 そうなる(そうである)可能性はある。(ただし確かではない) may might 以下に、推量を表す助動詞の例文を載せます。 ◆will She 'll come to the party tomorrow. 彼女は明日のパーティに来るだろう。(何かを根拠に、ほぼ間違いなく来るだろうと判断している) That will be Katie shouting. あれはケイティの叫び声だろう。(ほぼ間違いなくそうだ、と考えている) ◆should Shall we start? Luke's delayed but he says he should be here in ten minutes. では始めましょうか?ルークは遅れているけれど、10分以内にはきっと着くだろうと言っていますので。 Ask Miranda. She should know. ミランダに聞いて。彼女はきっと知っているだろうから。 ◆could, may, might, The phone is ringing. It could be Tom. 電話が鳴っている。もしかしてトムかも。 Q:I can't find my bag. Have you seen it? A:No, but it could be in the car. そうかもしれないって英語でなんて言うの? - DMM英会話なんてuKnow?. 「カバンがみつからない。あなた見なかった?」「いいや、でももしかして、車の中にあるかもしれないよ。」 They may come by car. (= Perhaps/Maybe they will come by car. ) 彼らは車で来るかもしれない。 I might go. (= perhaps I will go. )
(たぶん彼女は来るんじゃないかと思う) ※日本語訳はあくまで参考です。2つの文のニュアンスの違いについては、will と might の違いから理解してくださいね 。 また、 会話 であれば、 "I'm not sure but I think …" という言い方で、 「確かではないけれど、こう思う」 と表現することもできます。 "I'm not sure" は、「確かでない・わからない」という時によく使われる表現です。 I'm not sure but I think it's true. はっきりとわからないけど、私は本当だと思う。 まとめ 日常のコミュニケーションの中では、必ずしもはっきりと断定できることばかり伝えられるわけではありません。 「たぶん~だと思うけど・・・」「確実とはいえないけど~じゃないかな」と言ったニュアンスで言いたい時も、たくさんあります。 そんな時に、こうした表現のバリエーションを知っておくと、とても使えます。 ただ、英語を学んでいると、「 might と could はどっちの方が確かさの程度が強い?」とか、「 maybe と perhaps と possibly はどっちの方がより確実さが低い?」とか、気にしてしまいがち・・・そして、「どれを使ったらいいわけ~???難しいー! !」ってなってしまうんじゃないでしょうか。 ですが、日常の会話の中では、その使い分けが大きな影響を及ぼすことは、ほぼないと考えてよいでしょう。 そうした細かいところにこだわるよりは、まず 『副詞』と『助動詞』の使い方(文法) をマスターし、自分が使いやすい表現を一つ覚えてしまうとよいと思います。 そしてそれを使ってみる。後は少しずつ、ネイティブの英語を聞いたり読んだりして、どんな使われ方をしているかを吸収していくといいのかな、と思っています。 また、この投稿中で紹介した、 "I suppose … " や、 "I'm not sure but I think …" のように、文法だけでなく、「(確かではないけど)多分こうだと思う」みたいな言い回しで、 『推測や不確実さを含んだ意見』 を伝えることもできます。 英語でこうしたニュアンスを伝えられると、より表現の幅が広がりますね。