リトル キ ディーズ 取り付け 方
自転車レインカバー界で、不動の人気No. 1と言えばリトルキディーズ。 「可愛い」 「視界が広くて子供が喜ぶ」 ・・・なんて良い口コミばっかりでお腹いっぱい! そんなの ひと目見りゃ分かるし! そうじゃなくって、私が欲しかったのは、この商品の デメリットに関する情報 だったんです。 どう考えても、 自転車の使い勝手が悪くなる部分、出てくる じゃないですか。 結局私はゆっくり情報を集める時間がなく、別の商品を買ってしまいました(> <) でもやっぱりリトルキディーズは憧れで、気になる存在。 そこで時間ができた今、リトルキディーズのデメリットであろう口コミをあえてピックアップし、まとめてみようと思いました。 不安さえ解消されれば、安心してリトルキディーズ買えますからね。 この記事では、リトルキディーズのこんな不満を取り上げてます。 ・取り付けが大変 ・二段式の駐輪場だと上の段にぶつかる可能性 ・風にあおられる ・その他細かな点 MEMO リトルキディーズは2019年11月にver. 3から ver. リトルキディーズ ver.2.2 フロント用① チャイルドシートレインカバー | セオサイクル戸田公園店. 3+プラス へリニューアルしています。 ここには載せきれない最新情報は商品ページでチェックしてみて下さい☆彡 今回ご紹介する商品はこちら 口コミで書かれていた「リトルキディーズ」のデメリット 口コミで書かれていたデメリットで、ちょっと気になったものをチェックしていきます。 取り付けが大変 リトルキディーズの取り付けに関しては、口コミを見る感じ、 簡単派と苦戦派に分かれる ようです。 一度着けちゃえば、着けっぱなしの人がほとんどなので、デメリットってほどではないと思います。 【楽天のレビューより引用】 ふらっか~ずの自転車につけ、私がつけましたが30分もあればつけれます。 つけるのは私一人でやって10分もかからなかったです! 取付は私には少し難しかったです。 自転車にホックを取り付ける作業がとくにやりにくさを感じました。 (中略)ホックの取り付けさえ終わればレインカバーを4か所パチパチと留めるだけなので簡単です。 取り付けはさほど難しくないですが、15分くらいかかったかな?苦手な人には大変かも。 組み立て・取り付けは簡単なので、不器用な私でも30分程で出来ました。 説明書もわかりやすかったです。 取り付けをざっくり説明 一応、あのカプセルの取り付け方を、ざっくり説明しておきます。 あくまでも、ざっくり、ですが。 ①カプセル部分を組み立て 側面パーツ(だ円×2)と、真ん中のパーツをファスナーでつないでカプセルを作る。 点線はファスナーのイメージだけど、位置があってるかは不明。 真ん中パーツには、支えのバーもつけます。 これは家の中であらかじめやっておく人が多いようです。 ②自転車側にカプセルを固定させるパーツを取り付け こんなボタンのついたパーツを自転車側に数ヶ所巻いて、マジックテープで留めます。 ③ ②の自転車側のボタンと、カプセル側のボタンをとめてカプセル装着完了 という流れだそうです。 実際は、足元の透明カバーを着けたり、もうちょっと手順がありそうです。 詳しい組み立ては、 この下 に参考サイトへのリンクを貼っておきますので、そちらを。 装着の所要時間は、全くの初見で、15~30分ぐらい!?
リトルキディーズ Ver.2.2 フロント用① チャイルドシートレインカバー | セオサイクル戸田公園店
ホーム 買ってよかった くらしのモノ 2021/03/01 こんにちは、マルキ( @maruki40)です。 リトルキディーズ、めちゃくちゃ良いです。子供乗せ自転車にはマストです。 【レビュー】子供乗せ自転車用レインカバー「リトルキディーズ」を選んだ理由 ※後ろ用の取り付け方はこちらの記事をご覧ください! 【写真で解説】子供乗せ自転車用レインカバー「リトルキディーズ(後ろ用)」の取り付け方 先日、リトルキディーズのレインカバー(前用のみが届いたので、取り付けてみました。 説明書はとてもわかりやすいので、説明書通りにやれば問題なく取り付けることができます。 こちらの記事では、さらにわかりやすいように、リトルキディーズ(前用)の取り付け方法を写真で解説していきます。 リトルキディーズ(前用)が届いたときの箱の大きさ リトルキディーズのレインカバーは、注文して数日後に届きました。 届いた箱はこんな大きさ…思ったより小さくてびっくり! 箱を開けてさらにびっくり! 実際のサイズは箱の3分の2くらいの大きさです。 箱の中身は?【リトルキディーズの取り付け方】 中身を取り出してみます。 カラーの説明書と、専用の袋に入ったパーツ一式。コンパクト! 中身を全部取り出してみました。 どのパーツもうまい具合に小さく畳むことができます。 事前の組み立ては室内でOK【リトルキディーズの取り付け方】 リトルキディーズのレインカバーは、いきなり自転車に取り付けるのではなく、事前にパーツの組み立てが必要です。 外は寒いので、マルキは室内で組み立ててから、自転車に取り付けました。 まずはフロントパネルとサイドパネルをファスナーでくっつけます。 先にフロントパネル部分に天井を支える部品を取り付けておきます。 次にフロントパネルとサイドパネルのファスナーをこのようにセットして… こんな感じで開くようになればOKです。 おお…いきなり完成形が見えた! 各ファスナーの持ち手部分に… ストラップを付けていきます。 フロントパネルの下部に透明カバーを装着します。 2箇所の白いボタンを留めるだけ。 事前の組み立ては以上です。 とっても簡単!! 絶対被って遊ぶだろうなと思っていたら案の定やっていました笑。 自転車に取り付ける際の下準備【リトルキディーズの取り付け方】 室内で組み立てたレインカバーを持って、駐輪場に向かいます。 いよいよ、我が家のパスキスミニにレインカバーを取り付けます。 最初にマジックテープ式のボタンを、自転車のハンドルに取り付けていきます。 左右各2箇所ずつ、計4箇所。 ハンドル上部にボタンを取り付け。 説明書通りの位置に付けていきます。 同様にハンドル下部にもボタンを取り付けます。 上下のボタン間隔は30cm。 説明書が定規になっているので、当てながら間隔を微調整します。 まだやってる…笑 いよいよ自転車に装着【リトルキディーズの取り付け方】 息子くんからレインカバーを取り戻し、自転車に取り付けます。 まず、左ハンドル部分を通して… 右ハンドル側も通します。 右ハンドル側にはファスナーがあるので、全開にすれば楽々通すことができます。 そして、最初にハンドルに取り付けたマジックテープのボタンと、本体のボタンを留めていきます。 下部のボタンも留めます。 内側に透明カバーの穴を合わせてボタンでポチ!
安くてコスパもいいし? コレでいいっか… いや、ちょっと待った。 買おうとしているレインカバーは「完全防水」って書いてありますか? 大雨が降ったり、長距離走ったら雨がしみてきますよ。 そして「布っぽい部分?」上の写真でいうところの黒い部分。 もちろん撥水加工はされていると思いますが、雨に濡れると湿って足にペタペタくっついて子供が嫌がる気がするんです。 雨に濡れて湿ったら手や足にくっつくストレス 防水スプレーとか頻繁にやらなきゃいけないかも 黒い部分が日光による日焼けで劣化が早そう 最近よく見かける、ぱっと取り付けできる人気の ノロッカのレインカバー も、なにげに1万円くらいするんですよね。 しかし「完全防水ではありません」「正しく設置しないと、雨が侵入して膝部が濡れる原因になります」と記載されています。 レインカバーの重要なところって雨に濡れないことですよね? リトルキディーズは水がしみてきたり、足にベタベタ生地がくっつくこともありません。絶対に濡れないリトルキディーズ。 雨の日に撮影してみました。雨を弾いているのが伝わりますでしょうか。 ビニールなので水を弾きまくりで防水性はピカイチですよ。 「屋外駐輪場」リトルキディーズ一択 東京は駐輪場が屋外のケースが多く、夜中に雨が降ってしまうと朝、子どもを乗せるときにチャイルドシートがずぶ濡れってことも少なくないですよね。 リトルキディーズを装着しておけば常につけっぱなしなのでシートがずぶ濡れになる心配から解放されます。 通勤先の駐輪場が屋外って人にも、おすすめです。 とにかく雨で濡れてしまうかもという心配がいらないのがリトルキディーズのよき点。 【リトルキディーズ】どこで買う?