函館バス 昭和営業所前 41系統
函館バス 昭和営業所前 41系統
2005年に東急バスが導入し、2021年に函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のスペースランナーRAノンステップバスで 軸距4. 8メートルの短尺大型エアサス車である。 2021年3月に函館駅前にて撮影。 この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっているだけでなく 前扉の横に設置されている。 2019年に新車で知内出張所に導入された車両。 前中引戸・黒枠逆T字型窓・サッシレスのレインボーノンステップバスで 軸距4. 函館駅前から昭和営業所前 バス時刻表(47・67系統〔昭和T-桐花通-函館駅〕[函館バス]) - NAVITIME. 4メートルの中型エアサス車である。 2016年度からの新車にはベビーカーマークがつけられている。 また、このモデルは6速AT車で、車内にはUSB端子が設置されている。 なお、2019年度の新車も昨年度と同様に、側面LED表示器は戸袋に設置されている。 2005年に千葉中央バスが導入し、2019年に函館バスが導入した。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のエルガノンステップバスで この車両における側面のLED表示器は経由地が5カ所表示できるようになっている。 また、千葉中央バスからは久方ぶりの移籍車両となった。 2005年に東急バスが導入し、2020年に函館バスが導入した。 2021年1月に函館駅前にてそれぞれ撮影。 この車両における側面のLED表示器は前扉の横に設置されている。 また、日吉営業所においては初めてとなるエルガノンステップバスの配置となった。 〈おまけ:車内の様子〉 2021年3月25日85系統(旧5系統)運用時に撮影。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ NJ657〉 2004年に京浜急行バスが導入し、2018年に函館バスが導入した。 スイングドア・黒枠T字型窓(前後1枚固定)のガーラⅠハイデッカーで 軸距6. 15メートルの大型エアサス車である。 2021年1月に函館駅前にて撮影。 長距離路線用のマーキュリーカラーである。 2006年に東急バスが導入し、2020年に函館バスが導入した。 2020年9月に函館駅前にて撮影。 またグリーンガラスを採用している。 〈参考までに:東急バス時代の車番→ E730〉 (※後部から撮影した画像はありません) (なお、この写真は函館交通写真館様より提供をいただきました。撮影日:2010年1月に臨港橋付近にて) 1994年に函館市営バスが導入し、市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。 前中引戸・黒枠逆T字型窓のブルーリボンHUツーステップバスで 側面方向幕は大型タイプを採用している。 (※以前は 函館日野自動車 の広告バスであった) 既に廃車となってしまった。 〈参考までに:市営バス時代の車番→ 234〉 〈おまけ:私が撮影した写真〉 (※後部から撮影した画像はありません) 2009年5月に日吉営業所にて撮影。 ( なお、この写真は函館交通写真館様より提供させていただきました。 撮影日:2010年8月に江差営業所にて) 1993年に函館市営バスが導入し、市営バス移管に伴い2001年に函館バスへと移籍してきた。 前中引戸・銀枠2段窓のブルーリボンHUツーステップバスで 軸距5.