みやぎ東日本大震災津波伝承館(宮城県)が2021年6月6日にオープン | カレントアウェアネス・ポータル
11から10年が経ち、記憶の風化とともに語り部の重要性は増しているが、登録者のうち約8割が60~70代とのことで、伝承館のスタッフの中にも語り部がいるものの、若い世代は少ない。 記録と記憶を継承し続けるためには、語り部人材の育成・確保の仕組みや体系的に情報を保存する方法が必要と言えるだろう。 ■ 「福島イノベーション・コースト構想」とは?
東日本大震災10年後の現実 - 東京建築散歩
58MB] <見学時間の目安> 60分から90分程度(パネル展示のみの見学の場合は,30分程度での見学が可能です。) <注意事項> ・ タッチモニターを除き,展示物へは触れないでください。 ・ 展示の撮影(写真・動画)について 「シアターくり返さないために」のみ,一切の撮影を禁止しております。 その他の展示については,写真撮影,動画撮影共に可能です。 なお,撮影された写真・動画のSNS等への掲載も可能です。 ただし、業として写真又は映画を撮影する場合には、事前の許可が必要ですので、公園管理者(0225-98-7401)あてにお 問い合わせください。 <その他> 館内には,「解説員(青色のベスト着用)」がおります。 展示内容の解説や機器の操作方法など,お気軽にお声がけください。 館内での行事、企画展等について 館内での行事、企画展等について 日時 主催 概要 備考 令和3年8月1日(日曜日)午前11時から正午まで 公益社団法人3.
東日本大震災津波伝承館〜いわてTsunamiメモリアル〜(公式プロモーション映像・ロングVer) - Youtube
震災当時の経験を語る井上剛さん=宮城県石巻市のみやぎ東日本大震災津波伝承館で2021年7月17日、面川美栄撮影 石巻市南浜町に6月オープンした「みやぎ東日本大震災津波伝承館」で17日、語り部による定期講話が始まった。2022年3月まで毎月2回、主に週末に開催する。初回に登壇した語り部は震災発生当時、山元町の旧中浜小学校校長だった井上剛さん(64)。「災害は想定を超える時があるが日ごろの備えが大切」と語りかけた。 井上さんは、来館者約30人を前に、震災当時に児童ら90人を屋上に避難させて全員が助かった経験を語った。町のハザードマップでは、中浜小の津波による浸水予測の高さは2~3メートルとされていたが、テレビで知る津波高の予測は何度も更新されていき、地震発生から約30分後には「10メートル」になったという。「歩いて20分の避難所に行く時間がなく、2階建ての校舎の屋上に避難するしかなかった」と振り返り、「自然…
性犯罪はデーターが出てこないもの。 それは出ないのでない!出せないんだよ! 両方是非お読みください。 防災アドバイザー 岡部梨恵子 ================================= 岡部が魂込めて作りました 家の片づけから災害時の食について まとめたテキストがございます。 是非ご覧ください。 ↓ ↓ ↓ 岡部式片づけ備蓄術 (食糧編)とは? ==================================