清水 建設 除 染 下請け
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- 【追跡スクープ】国も手が出せない“除染マネー”の「ブラックボックス」
- 清水建設が受注する除染事業 一次下請けの企業が「ボロ儲け」か - ライブドアニュース
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【追跡スクープ】国も手が出せない“除染マネー”の「ブラックボックス」
34 ID:u0VI/mD4 地方の地域職と東京の地域職の質の差が大きすぎ >>959 普通は社員の個人情報も出回らせてはならないからな。 営業所の低脳ババアあたりは平気で他人の履歴書あたりを、面白半分で知らなくてもいい人間にまで回覧して晒し者にしたりするけど、 あれも本当は処分対象だからな。 ましてや金の流れなんか。 どうせ末端の経理補助のババアの僻みだろ。 履歴書や請求書に触れるからな。 個人情報を扱わせるならば個人情報とは何なのかからまず教えてやれよ 個人情報保護法なんか知らないから勝手に持ち出したり平気で私用に利用したりしてるんだよ バカには懇切丁寧に指導する必要がある 中国人監督に日本国内で顎でつかわれる日本人。 971 (仮称)名無し邸新築工事 2018/10/24(水) 08:57:12. 68 ID:oWFOFpGl そのまま地中に… あの原発事故から7年半…。 大手ゼネコン清水建設が国から請け負った除染事業で現場作業員が不法投棄容疑で立件された。 福島県警が18日、書類送検したのは清水建設の下請け除染企業A社(福島県いわき市)の現場作業員など3人。 福島県大熊町で続く、家屋の除染解体工事(帰還困難区域内等)で、放射性物質が付着した廃棄物(瓦礫等)計283キロを指定の仮置場に運ばず、重機でそのまま近くの地中に埋めた放射性物質汚染対処法違反の疑いだ。 ■「なぜ」不法投棄は起きたのか? 関与した作業員は、不法投棄の理由について、細かい廃棄物を仮置き場に運ぶには、人手と労力がかかるため、下請け除染企業A社の上司から「とりあえず小さいものは埋めてしまえ」と"指示"されたとFNNに話した。 しかし、この上司は県警の事情聴取に指示を否定。上司は立件されていない。 この作業員はA社の"利益体質"について次のように指摘する。 「どんな形でもバレなければ、売上をあげれば評価されるような考えが皆あったと思う」 ■「除染マネー」…43億円の巨額役員報酬 この下請け除染企業A社は、代表ら役員が巨額の報酬を得ていたことがFNNの取材で判明している。 A社の1年間(2016年1月~12月)の驚きの利益構造だ。 【清水建設が国・自治体から受注した除染・関連事業等の下請けにより】 売り上げ(営業収益) =約105億円 利益(売上総利益)=約56億円 役員報酬(代表ら役員)=約43億円 注目すべきはこの巨額の役員報酬の原資だ。 除染費用は原則、東京電力に請求することになっているが、税金や電気料金が充てられる可能性が高く、結局は"国民が負担"することになる。 つまり "国民の金"の半額近くが除染企業の"フトコロ"に入っていたのだ。 972 (仮称)名無し邸新築工事 2018/10/24(水) 09:14:17.
清水建設が受注する除染事業 一次下請けの企業が「ボロ儲け」か - ライブドアニュース
建設業許可 【福島県知事許可(般-28)第31706号】. 作業環境測定機関 【福島労働局長許可 登録番号07-20】. 労働者派遣事業 【厚生労働大臣許可 派07-300385】. ㈱相双リテックは、下請除染費用105億円。不法に得た除染作業の利益のうち、43億円を7人の役員に役員報酬として支払っていた。. 地元の建設業者によれば、 「清水建設の1次下請けとして除染作業を中心に事業を拡大してきた会社です。仕事ぶりには定評があり、一昨年の収入高は110億円を超え、一時は400人以上の作業員を抱えていた。除染に関わる企業のなかでも業績は断トツ。原発事故の翌年にこの会社を立ち上げたのは、もともと別会社で発電所の配管加工などを手掛けてきた50代前半の塚本泰英会長です。彼は根っからの野球好きでね。自分の会社に軟式野球チームを作り、楢葉町の町営野球場の命名権まで取得したほど」. 不正投棄に関わった作業員は、「ボードの残骸であったり、あとは断熱材のごみだったり、そういうのを埋めてましたね。(放射性物質は? )ついていると思います」と話した。作業員は、不正投棄の理由について、「そういうことは、みんな(クビを恐れて)言わないで、上の指示の通りやっていた」と話している。. なぜこのようなことが平然と行われるのか。根本原因は情報の公開にある。国と自治体の除染費用は、東京電力に請求することになっており、最終的には税金や電気料金が当てられる。元請けの清水建設と下請け企業・㈱相双リテックは民間同士で、取引内容を公表する必要がないのだ。鉄道、NHK、日本郵便、UR都市、電力などの工事は民間会社とは言え、国策会社的要素が強いのだから「詳細な情報を公開する適用企業」として新たな法を定めるべきではないのか。........ カテゴリー: 未分類 « 2019年参院選:野党が勝てると思っているのか! 京都南エリアの生コン組合:家宅捜査に・京都府警! » 検索: 最近の投稿 国土交通省:残土追跡システム導入へ! 【追跡スクープ】国も手が出せない“除染マネー”の「ブラックボックス」. 横浜・鶴見:Jバイオフードリサイクル・汚泥流失! 熱海土石流:土地移転の経緯に不審点はないか! 北海道 国道補修設計・入札情報:官製談合で2名逮捕! 今秋の総選挙:今のままで行くなら・自民は! 露・第2シベリア鉄道:複線化工事・受刑者を動員! ビックリするほど躍進している「草津総合病院」! (タイトルなし) 富山化学工業:霧状の硫酸・発生!
復興事業で裏金1.6億円 大手ゼネコン幹部に過剰接待:朝日新聞デジタル
建設業界、産業廃棄物業界、行政などのニュースを発信。 この画面は、簡易表示です HOME 更新 page 清水建設下請け・㈱相双リテック:除染廃棄物・不法投棄! 投稿日 2018年8月8日 12:04 AM by kyoto-seikei. 闇が多すぎる準国策会社群!.. 東京電力福島第1原発事故に伴う家屋解体作業で出た除染廃棄物について、工事を請け負った清水建設の下請け企業が指定場所以外に捨てていた疑いのあることが8月1日、環境省や捜査関係者への取材で分かった。同省が調査を進めているほか、福島県警が放射性物質汚染対処特別措置法違反の疑いで捜査している。. 福島第一原発事故を受けた国の除染事業を請け負う大手ゼネコン・清水建設の下請け企業の作業員が福島県内から出た除染廃棄物を指定された場所以外に埋めていた。環境省によると、福島県内の家屋解体事業を受注していた清水建設から、2018年3月末に下請け業者が除染廃棄物を所定の場所以外に埋めたと連絡があった。. その後、環境省が福島県警と協力して大熊町の帰還困難区域内を調べたところ、その場所から取り壊した家屋の一部が出てきたという。. 事の起こりは、3月末に清水建設から「下請け企業が不法投棄していた可能性がある」と環境省に連絡があり、発覚した。清水建設は警察にも通報しており、県警が埋められた廃棄物を掘り起こすなどして捜査した。このような発表は、共産党機関紙赤旗が2月に発効した記事によるものだろう。. 家屋解体事業では、発生した廃棄物は全て指定の「仮置き場」に搬入することになっている。福島県警では「放射性物質汚染対処特措法」違反の疑いも視野に調べている。. 環境省によると、下請け企業・㈱相双リテック(福島県いわき市)は、2017年4月以降に行われた同県大熊町の家屋解体工事に従事していた。家屋は帰還困難区域など複数箇所にあり、この会社は作業で出た廃棄物の一部を指定された仮置き場に運ばずその場に穴を掘って埋めていたという。. 復興事業で裏金1.6億円 大手ゼネコン幹部に過剰接待:朝日新聞デジタル. 3月末に清水建設から「下請け企業が不法投棄していた可能性がある」と環境省に連絡があり、発覚した。清水建設は警察にも通報しており、県警が埋められた廃棄物を掘り起こすなどして捜査している。.. 《株式会社 相双リテック》. 福島県いわき市平字四町目18番地 いわき相双ビル4階. 業務内容 精密機械設計・製造・加工工事、電気計装部品設計・製造・設置工事、半導体関連配管制作・設置工事、配管、溶接及び製缶工事、機械器具設置工事、とび・土工工事、放射線管理業務、放射線測定業務、除染工事、人材派遣業務.
国の除染事業を請け負った清水建設の下請け企業の除染作業員およそ100人が「危険手当」付きで野球応援・この企業は105億円を売り上げ、役員に43億円もの報酬 FNNの取材で明らかに・国が民間企業同士の取引内容を精査できれば、除染費用を大幅に減らせる可能性がある 2017年10月、近畿地方で開かれた野球大会の様子をFNNが撮影していた。 そろいのジャージーでの、一糸乱れぬ応援。 国の除染事業を請け負った清水建設の福島県にある下請け企業の除染作業員およそ100人が、平日を含む数日間、会社の野球チームの応援にあたっていた。 野球好きで知られる下請け企業の代表のもと、貸し切りバスで現地入りし、自前の応援歌を歌い、巨大な旗を振っていた。 2016年、部下が応援に行ったという下請け企業の元除染作業員は、「『野球の応援なんか嫌だ』って言ってたのですが、無理やり連れていかれる感じで、なんで出勤扱いになっているのかなと。危険手当もいただいて」と、応援は勤務として行われたと証言する。 企業のレクリエーション活動自体に問題はないが、国の除染費用が野球の応援に使われていたのか。 下請け企業の代表は「そんな事実はないと思う。(去年・おととしは? )ないです。(一切ない? )ない。断言します」と話した。 清水建設とこの下請け企業をめぐっては、除染事業を統括していた清水建設の執行役員が、自分の実家の草むしりと雪かきを下請け企業の除染作業員に無償でさせていたことがFNNの取材で発覚し、12月に辞職している。 これら不透明な除染作業の実態に加え、今回新たに下請け企業の役員が巨額の報酬を得ていたことが、関係者の話でわかった。 この企業は、清水建設が国や自治体から受注した除染と関連事業を請け負うことで、2016年の1年間で105億円を売り上げたが、このうち、利益が56億円にのぼったうえ、代表ら役員が43億円もの役員報酬を得ていた。 福島県にある下請け企業の代表は、高級車を次々と乗り換えるなど、地元でも派手な生活ぶりで知られていた。 国と自治体の除染費用は、東京電力に請求することになっていて、税金や電気料金が当てられる可能性がある。