孤独のグルメ:テレビ東京
孤独のグルメ シーズン8 オリジナルサウンドトラック ★★★★★ 0.
孤独のグルメ シーズン8 ラベル
2019 12エピソード 輸入雑貨商の主人公・井之頭五郎(松重豊)が見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。 原作 久住昌之 (作) 谷口ジロー (画) 『孤独のグルメ』(週刊SPA! ) この作品の評価 制作著作 テレビ東京 (C)2019久住昌之・谷口ジロー・fusosha/テレビ東京 このサイトをシェアする
孤独 の グルメ シーズンク募
0 out of 5 stars ずっとシリーズで観てるけど単純で飽きない(笑) Verified purchase ずっとシーズン1から観てるので 楽しく美味しく見てます ラストまで観たいけど…ちょっと高すぎるので もう少し安くなるのを待ちます(笑) 19 people found this helpful Enhancer26 Reviewed in Japan on April 29, 2020 5. 0 out of 5 stars マンネリは否めない!だけど・・・ Verified purchase 今シリーズはあの浅草回と、演者の松重さん自身がずっと望んでいたロールキャベツ回があり、あといつものシリーズには無い演出もあったりして、シリーズも8になりますが、なかなか挑戦的なシリーズになりました。 メイキングも、本当に撮影に参加されている全員が協力や演出をしていって、作品は作られているんだなと改めて感心しました。 マンネリもどうしだって少なからずあるし、松重さんのお身体も若干心配ですが、新しいシリーズはやはり嬉しいものです。 14 people found this helpful 3. 0 out of 5 stars 今回も面白いんだけど、ワザとらしい笑いは要らない!! Verified purchase 放送当時から気になっている点が。。。。 第四話でのパンケーキを食べるところで、 女性2人の客がパフェの写真を撮る時に、 井之頭五郎が映ってしまうから、ズレてくれとお願いするが、どう見ても女性のスマホをズラせば良いだけ。 そうすれば、井之頭五郎は完全に映らなくなる。 笑いを取るシーンにしたかったのは分かるが、 無理がありすぎる。 パフェを持ってる女性が、スマホの画角の中では、中心から異様にズレていて不自然である。 なぜ、被写体である女性を中心にしないで、 井之頭五郎が映る位置までスマホをズラす意味がある?? そんな、笑いは必要無い。。。。 写真を撮ろうとしてる女性のさじ加減なだけ。 この女性は、頭が弱いんだろうなと思った。 今後、あんなワザとらしい笑いは止めて欲しい。 そんなワザとらしい笑いが今までのシーズンにも多々あるので、止めて欲しい。 7 people found this helpful 5. 孤独のグルメ Season8 | ドラマ | GYAO!ストア. 0 out of 5 stars メイキング映像も楽しい Verified purchase 松重さんのドラマパート、久住さんのパート共に安定の面白さですね。 メイキングでリハーサルのシーンやゲスト出演の方達が前日ドラマで食べるメニューを食べたりしてお店の人の動きや雰囲気を見てそれに寄せて芝居していた、など裏話も聞けちゃいます。 そして登場したお店のその後も安定の嬉しい悲鳴が聞こえてきます。 12 people found this helpful See all reviews
孤独 の グルメ シーズン 8.1
Top reviews from Japan チャリ Reviewed in Japan on July 15, 2021 4. 0 out of 5 stars 食べるときの音が汚い 原作は雑誌連載時から読んでいるし、ドラマも1シーズン目から見ている。 料理が美味しそうなのは伝わってくるし、ナレーションも面白い。 が、食べるときの音だけはいただけない。 特に汁物系をズズーッと吸い込む音。 かつての永谷園のCM以来、汚い音を立てて食べればおいしそうに見えるだろうという風潮が定着したのは情けないことである。 シーズン8は特に目立った。 特定の演出家の回だけ音を強調しているようでもあるが。 そしてこのドラマに感化されたクチャラーが増えたような気がする。 たとえば以前、都内某所の洒落たパスタ屋に入ったときのこと。 隣に座った男がボンゴレのスパゲティを注文し、 あろうことかあさりを指でつかんでチュルチュルピチャピチャ音を立てて吸い込み始めた。 麺もズズーッ。 最初から最後まで、 チュルチュル、ピチャピチャ、クチャクチャ、ズズーッ! チュルチュル、ピチャピチャ、クチャクチャ、ズズーッ! そして「ああ~っ! !」と駄目押しの呻き声。 おそらくこいつの頭の中には『孤独のグルメ』風のナレーションが流れ、エレキギターの勝利BGMが鳴っていたことだろう。 SNSでも、『孤独のグルメ』ごっこをしているらしい客が食事中に五郎のような独り言を声に出して言ったり汚い音を立てたりしているという投稿をいくつも見た。 食べるときの音の話をするとヒステリックに反応する輩がいるが、 幼少時からの親のしつけ(の悪さ)を指摘された、親を馬鹿にされた、自分のこれまでの人生を否定されたと思いこんでしまうのであろう。 そして音の汚さを指摘したレビューを恨んで削除依頼を出す。 (このレビューも100以上の賛同があったのにいつの間にか消されていたので、少し文言を柔らかくして再投稿しました) ということで、ドラマ自体は好きですが、音の分のダメージが大きいので星1つ減らさせてもらいました。 152 people found this helpful sat Reviewed in Japan on April 7, 2020 3. 孤独 の グルメ シーズン 8.1. 0 out of 5 stars あれ?鼻につくようになった 主人公の松重さんは大好きなんですが、このシリーズは特に、食べている時のモノローグが空虚な言葉の羅列で、上滑りしてるように特に感じました。 なんか松重さんが気の毒に思えてきました。 空虚なセリフなら、無理に言葉を吐かせなくていいと思いますよ。 それとシリーズ全般を通してなんですが、原作者の久住さんがなぜ出ているのかわかりません。 顔もコメントも食べ方も・・・、どこかいいとこあります?
孤独 の グルメ シーズン 8 Episodes
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「孤独のグルメ」は原作・久住昌之、画・谷口ジローの同名コミックをもとにドラマ化。輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重豊)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。2012年1月、深夜にひっそりと放送がスタートするや、食欲をそそる料理と松重豊が演じる五郎の大胆な「食べっぷり」や「心の声」が話題となり、ハマる人が続出! シリーズを重ねるごとに視聴率が上昇し、2018年に放送されたSeason7第1話ではシリーズ中最高視聴率5. 1%を記録。大晦日の夜には2年連続で生ドラマ放送にも挑戦しました。さらに韓国で開催された「Seoul Drama Award 2018」では「The Most Popular Foreign Drama of the Year」を受賞するなど、国内外で絶大な人気を誇っています。そんな本作の続編を待ち望む声が高まる中、ついに連続ドラマとしては約1年半ぶりとなる最新シーズンが始動! 孤独 の グルメ シーズン 8 episodes. 果たして五郎はどんな街で、どんな絶品グルメと出会うのか。 そして、五郎がどんな食べっぷりをみせるのか。ぜひご注目ください。 輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎(松重豊)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。今回のSeason8では"初心忘るべからず"を念頭に、シーズンを通して初の"スイーツ"メイン回やグルメカットに新兵器が投入されるなど、様々な仕掛けに挑みます。アッと驚くこと間違いなし! その一方、あまり聞き馴染みのない街で出会う素晴らしい店とグルメも必見です。きっと、お腹が空くこと間違いなし!