ミニ四駆 赤Vs井桁 製作日記(3)フロントバンパーの製作 – Rのミニ四駆
じおんくんです 今日も初心者講座やっていきましょう 今日は リヤバンパーの作り方についてです 正直キットについているリヤバンパーでも 十分性能は発揮できるし これから作る機能は既存のバンパーに全部搭載されています しかし 唯一の弱点である耐久性を除いて というところが重要になります 人間でも同じなんですが 例えば 100㎏のものを持ち上げるために 腕にロボットアームを付けたとします そのアームが腕の負担を軽くしたとして 肩はどうでしょうか? そのアームの重さに背骨や足が耐えられるでしょうか??
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- 加速王の純正カーボンスラダンの使い方&独立スラダン作成方法|Ryu-1 aka 加速王 |note
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なぜ安定するのか? この記事を読んだらきっとコースを見ただけでスライドダンパーをどのようにセッティングするかを考えられるようになり、ミニ四駆の楽しさがより一層増すと思います。 と言い切れるくらいスラダンダンパーは奥が深く楽しいギミックです。 スライドダンパーが好きと語る人はこれから書く内容を理解して自分なりのコースアプローチが出来るからこそだと思っています。 ↑↑ こちらの動画から優勝した時の決勝戦の様子が見れます。 HD基地のクウリキさんからのインタビューで スライドダンパーは既製品ですとアピール。笑 オープンクラスで既製品カーボンスライドダンパーを使って優勝したのは自分が初めてかもしれませんが、その後たくさんの人が既製品カーボンスライドダンパーを使用して公式大会を優勝しております。 ミニ四駆界のトップ層でもあるチャンピオンズ そのチャンピオンズの中でもさらにトップレベルの人達はこのスライドダンパーの使い方などを自分流にアプローチできる選手ばかりです。 使いこなせば強い武器になるスライドダンパーですので参考になれば幸いです。 よろしくお願いします🕴
加速王の純正カーボンスラダンの使い方&Amp;独立スラダン作成方法|Ryu-1 Aka 加速王 |Note
ポケットから1000番のヤスリを出して磨き。。。 さらに1200番のヤスリも出してきて。。。 さらにさらにポケットから私物を取り出しました!!! シャカシャカ。。。 なんと8000番相当のヤスリで水を使用してヤスリがけをはじめました。 テレレレッテレー!! ヤスリがけが終わりました!! 最後にアンダーガードを取り付ける為に、皿ビス加工をしていきます。 ここで使用するのが2点。 アルゴファイル 三角ヘッド 90°×5mm 3本入り ¥1.
ミニ四駆 赤Vs井桁 製作日記(3)フロントバンパーの製作 – Rのミニ四駆
ミニ四駆の改造にとっても便利な工具「ルーター」。 ルーターがあれば、ボディやシャーシを削るのにとても重宝し、作業効率が格段にアップ... 【手順③】ローラーを取り付ける土台を載せる。 最後に、 ローラーを取り付けるための土台 を載せます。 ここには、直カーボンやフルカウルカーボンなど、お好みのプレートを取り付けることができます。 今回は、 FRPフロントワイドステー 、通称フルカウルFRPを使用します。 プレートの形によってローラーベースを変えることもできるので、色々と試してみることをおすすめします。 FRPフロントワイドステーを、先程作ったリヤステーの土台に載せます。 土台の底面から、皿ビスで固定しましょう。 FRPフロントワイドステーを土台に取り付ける あとは、ローラーを取り付けるだけ。 長めのビスを使えば、高い位置にローラーをセットできます。 長めのビスでローラー位置を高くする 下段ローラーを取り付ける際、プレートの上にローラーを載せる場合は、プレートの下面に皿ビス加工をしましょう。 もしくは、アンダーガードを使うことで、コースへの傷つけとコース壁への乗り上げを防止できます。 リヤステーにアンダーガードを取り付ける これで、リヤステーが完成です! まとめ リヤステーを自作することで、ローラーセッティングやブレーキセッティングの幅が広がります。 特に、立体コースにおいては、ブレーキセッティングが勝敗を分けると言っても過言ではありません。 リヤステーを自作しておけば、プレートやスペーサー、ワッシャーを使ってブレーキセッティングの微調整ができるようになります。 まだリヤステーを自作したことがない方も、これを機にぜひリヤステーの自作にチャレンジしてみてください! スポンサードリンク
ミニ四駆本体に取り付けます。 固定はステンレス皿ビスの10mmを使ってしっかり固定します。 今まで作ってきたMSフレキシブルマシンに フロントアンダーガードとリアユニットベースを組み付けた写真です。 かなりミニ四駆らしいマシンに仕上がってきました! ミニ四駆の製作はこのように少しずつ仕上がっていく過程がとても楽しいです。 今回も最後までお読み頂きありがとうございます。