【Diy】ディアウォールでウォリスト並みに奥行きある棚を作ってみた。 - 旅男ライフ
デッドスペースはどこにできる? □ 壁際 □ 部屋の角 □ テレビ台まわり リビングは広さはありますが、意外と収納スペースは少なく、デッドスペースが発生しやすい場所です。ごちゃつかずすっきり収納するアイデアをお届けします。 収納スツールを利用 オットマンとしても椅子としても、もちろん収納としても使える多機能スツールが便利です。見た目は普通の椅子なのに、とっても便利。リビング以外にも寝室、子供部屋などさまざまなシーンで活躍します。画像のものの他に長椅子タイプ、脚付きタイプもあります。 カゴやバスケットを活用 リビングはごちゃごちゃ感を出したくない場所。かといって、細かく分けすぎると収納しづらい・・・。 そんな時は、カゴやバスケットを使ってざっくりと収納してみましょう。素材を統一すればすっきり感も倍増です。 カウンター下を利用 ごちゃごちゃしたカウンター下スペースが・・・ 華麗に変身!
- 奥行きがありすぎて使いにくい!! リビング収納を日常使いするためのポイントとは? - 片づけ収納ドットコム
- 住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載
- ライフオーガナイザーに学ぶ、奥行きを制する!マンション収納術 | MAJOR'S BLOG
奥行きがありすぎて使いにくい!! リビング収納を日常使いするためのポイントとは? - 片づけ収納ドットコム
・ 奥行のある収納スペースが使いづらい理由は●●のせいかも? ・ 大きなリビング収納を使いやすくする秘訣は、ゾーニングと収納用品にあった! あなたは生み出された時間で何をしますか? 何をしたいですか? 心地いい暮らしづくりに役立てれば嬉しいです。 LINEでの情報配信を開始しました! ぜひ友だち追加をお願いします。 ライフオーガナイザー 手塚千聡 ブログ: 不機嫌にならない暮らし~会社員ワーママの、ラクしてシェアして、時間を生み出す暮らし術~
住まい・暮らし情報のLimia(リミア)|100均Diy事例や節約収納術が満載
かみてさん リバウンドしてしまうのは、自分にあっていない、無理した状態なんだと思います。 よく失敗しがちなのが、モノを選びとる前に、便利そうな収納用品を購入しただけで、片付けた気になってしまうこと。収納用品を買うのは、モノを減らして、動線を考えてからで遅くありません。 「こうあるべき!」と思って、大きなゴールを決めて「すぐさま効果を出そう!」とがんばりすぎる必要もありません。大ざっぱでもいいのです。1回のお片付けで、自分が目指すゴールに到達しなければ、何度片付けてもいいのです。 いつもきれいであるべきだと必死になる必要もありません。その人の性格や思考にあった方法を見つけて、長く片付けるしくみを続けられるようにしていきましょう。自分の性格や生活動線にあった収め方をすれば、リバウンドすることも少ないはずです。 みんな、無理せず楽に暮らしたいもの。だから楽にお片付けできる方法をゆっくりと考えていければいいですね。 お片付けの話を伺っていると、いますぐ自分の部屋を片付けたい気持ちになってきました。まずは、自分の性格と行動の癖を知り、間取りにあった動線を考えることから始めたいものです。 記事監修:かみて理恵子 2016年3月23日
ライフオーガナイザーに学ぶ、奥行きを制する!マンション収納術 | Major's Blog
デッドスペースとは?-お部屋をチェック 「デッドスペース」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか。 家の中で利用できていない空間や、有効に使えないむだな空間・場所をデッドスペースといいます。あなたのお家にはありますか? たとえば… こんなデッドスペースの例があります。あなたのお部屋に当てはまる項目はありますか? □シンク下収納 …ごちゃついている。幅や高さを活かせていない □ベッド下 …収納場所にモノが合ってない。掃除もしにくい □棚 …段の上半分が半端に空いている □収納扉の裏側 …掛ける収納に使えそうだけど、活用していない □洗濯機の横 …細いすき間がある。収納に使えそう… □押入れ …奥側を持て余す。上下段の使い分けができてない □クローゼット …収納グッズのサイズがまちまち 上記はあくまで一例です。 読みながら、ご自身の収納の悩みを思い浮かべた方もいるのではないでしょうか。 デッドスペース対策が、収納の悩み解消につながる 弊社で実施したアンケートで「収納に関するお悩み」を聞いたところ、下記の順位になりました。 1位 収納場所が少ない 2位 収納スペースが狭い 3位 収納スペースが欲しい場所にない 4位 デッドスペースができる デッドスペースは4位という結果でした。しかし、1位の「収納場所が少ない」、2位の「収納スペースが狭い」お部屋では、同時にデッドスペースが発生していることも多いものです。 デッドスペースを有効活用することで、これらの悩みの解決・解消も期待できます。 収納にデッドスペースができる理由 デッドスペースが発生しなければ、暮らしも収納ももっと充実するはず。デッドスペースはどうしたらなくなるの? ライフオーガナイザーに学ぶ、奥行きを制する!マンション収納術 | MAJOR'S BLOG. そんな方はまず、デッドスペースが生まれる原因をチェックしてみましょう。あなたのお部屋に当てはまるものがあるかもしれませんよ。 原因1:間取りを把握せずに収納家具を購入している 収納を置く場所の幅や高さ、奥行きはチェックしていても、全体の間取りを意識していない…ということはありませんか? お部屋の動線や収納のある生活風景をイメージせずに買ってしまうと、想定通りの収納にならないことがあります。 × 収納家具を置いてみたら、サイズはぴったりだが近くを通りにくくなってしまった。 × 扉の開け閉めスペース/引き出しの出し入れスペースを考慮していなかった。 × 予想より収納家具に圧迫感がある。 × あとから使用用途が変わったが、他の場所/ものの収納には合わない家具で使いづらい。 間取りを把握せずにその場のスペースだけ見ていると、商品の購入後にこのような不満が生まれるかもしれません。 結果、収納家具の置き方や使い方がはじめの想定と変わり、デッドスペース発生につながる可能性があります。 どうすればいい?
マンションにありがちな奥の深い収納。奥の物を取り出すのに手前の荷物をいちいち取り出すのは鬱陶しい!と言うことで、できるだけ使いやすく見直してみました。 奥行きが深い収納は使いづらい ウチのマンションのリビング収納は、めっちゃ奥行きが深くて使いにくい。 その奥行き72cm 押入れの役割でお布団の収納用なのかも?ですが、一番奥は身を乗り出して手を伸ばさないと届かない。布団以外は収納しずらいのが悩みでした。 ウチのマンション全戸同じ間取りだし。きっとマンションにはウチと同じ様に奥行きが深くて使いづらい収納があるに違いないと思います。 皆さんはどの様に活用されてますかー? ウチは奥が深いうえ、天井までの高さがあって手が届かない場所も…。 色々考えて最終的にこんな感じに落ち着きました。では詳細を説明していきます! 目線から下は引き出し収納にする 結論から言うと、奥の物を取り出しやすくするには引き出しがベストでした。 下の段には奥行きの長い衣装ケースを丸っと収納。 奥の荷物を取り出すのに手前の物をいちいちどかす煩わしさから解放されました! 衣装ケースなら重ねて使うことも可能なので、棚板の枚数が足りないと言う問題も解決できますね。 ここには普段使いのトートバッグや旅行用ポーチなどを収納してます。 ちなみに、目隠しはセリアで買った「板目表紙」を入れました。 重い物は下段へ。キャスター付きラックで取り出しやすく 写真は収納を見直す前の状態。 大変悪い例です。 LIMIAの読者さんならこんな収納はしてないと思いますが…。 72cmの奥行きに4重にも詰め込まれた本たち。 これでは読みたい本を探すのもひと苦労。一番奥に詰め込まれた本は存在すら忘れ、きっと一生読まないですよね。 そこで、本も引き出し収納にするべく、ニトリでをキャスター付きのラックを買いました。 引き出せば奥の本まで一目瞭然! ちなみに、単行本やコミックのサイズに丁度いい奥行き16. 住まい・暮らし情報のLIMIA(リミア)|100均DIY事例や節約収納術が満載. 5cmのスリムタイプ。 これなら引き出した時に全部の背表紙が見渡せます。 他メーカーでは奥行き26cmで本が2列入るタイプもありますが、本は重いので、動かせるかどうかも検討してみてください。 仕舞ってしまえば本の背表紙が見えないので見た目もスッキリ。 スキマがあるので風通しも悪くないです。 もちろん本に限らず、何でも収納可能です。 ニトリのラックは廃盤になってしまった様ですが、YAMAZEN(山善)さんに似たようなラックがありましたのでご参考までに。 上段は取手付きの軽い収納ボックスを 上段に入れる収納ボックスは取手付きが取り出しやすいです。 ボックスはできるだけ軽い素材で、収納するものも軽いものを入れた方が安全かなと。 残念ながら目線から上は引き出し収納が使えないので、奥は使用頻度の少ないものを収納するしか無いのですが、手前は取手付きボックスを利用することで、使用頻度の高いものを入れても大丈夫。 最上段は棚位置を調整して取手に手が届く高さにしておけば、脚立をだす手間が省けてさらに使いやすさがアップ。 取手付きで軽い収納ボックスといえば、イケアのSKUBB(スクッブ)が人気ですが、ウチはサイズが合わず残念。 ニトリの収納ボックスを買いました。 いかがでしたでしょうか?