大 糸 線 撮影 地
12. 25 【ガイド】 山かげながら障害物のないきれいなS字カーブが望めるポイント。夏の午前の遅い時間に日が当たる。曇りの日がおすすめ。 【レンズ】 100mm相当 【アクセス】 大月インターから20号線を勝沼方向に走る。しばらく走ると左側に中央線が寄り添うようになり、駐車場所が見えてくる。ここが撮影ポイント。 トンネルから出てきた列車をやや高い位置から 2003. 16 【ガイド】 トンネルまでの距離が短いので、6輌以上だと編成後部がトンネルに隠れてしまう。午前中が順光となる。 【レンズ】 50mm相当 【アクセス】 徒歩では梁川駅を降りたら20号線を大月方向に向かう。500mくらい歩くと中央線の下りの鉄橋が見えてくるのでその鉄橋をくぐる。くぐったら砂利道を右折し坂道を上がったところが撮影地。 新天神山トンネルを駆け抜ける「スーパーあずさ」 2005. 23 金丸 修(山梨県甲府市) 【ガイド】 カーブが連続する初狩〜笹子間。その中で,S字カーブとトンネルをからめた写真を狙うことが出来ます。新緑の季節はトンネルの両側に少ないながらも藤の花が咲き,秋は木々の葉が紅葉で色づくので,それを一緒に写し込むのも良いのではないかと思います。光線状態は午前中が逆光で,午後が順光となりますが,山間なので,日が陰る時間も早くなります。 【レンズ】 200mm 【アクセス】 笹子駅から大月方面へ国道20号線を3キロ弱。車なら、中央道大月インターから甲府方面へ。初狩駅入り口を過ぎ中央線の高架橋をくぐり右折した場所。駐車場は中央線高架橋下にあります。(約10分) 美しい山並を背景に 2006. 4 板倉幸弘(神奈川県横浜市) 【ガイド】 藤野から国道20号線を下ると線路地盤より国道が上方に逆転、国道沿いから遠方の山々を望める開けたところに出る。午前中が撮影に適す。本撮影地の少し藤野側で国道と中央線が交差(国道が上)しており、上りまたは下り列車に応じて列車側面の撮影が可能です。優等列車、緩行列車、貨物列車等が割合頻繁にくるので興味は尽きない。また、このあたりは鳶が多く飛来しており、静かな環境です。 【レンズ】 35mm 【アクセス】 藤野駅より国道20号線を西側へ20分程度。車では国道20号線、藤野より数分。 【地形図名】 与瀬 ぶどう畑越しに甲府盆地を入れた俯瞰ポイント 2006. 3 村松 功(東京都三鷹市) 【ガイド】 甲州ぶどう産地の中心である勝沼は、笹子峠をトンネルで抜けた中央本線下り列車が、甲府盆地東北部の塩山に向けて勾配を下る途中にある。かつてはスイッチバック駅だった勝沼駅は、勝沼ぶどう郷駅と名前を変え、今は勾配途中の通過駅となった。線路沿いに桜の並木があることで知られる勝沼ぶどう郷駅から、塩山方向に700〜800m歩くと丘の中腹の県道から、ぶどう畑と中央線の線路越しに甲府盆地の石和方面を見渡せる場所に出る。E257系の「あずさ」「かいじ」、E351系の「スーパーあずさ」に加え、EH200やEF64重連が牽く貨物列車が登って来るのを捉えることができる。光線は午前中が順光。 【レンズ】 横位置で編成全体を入れるには28〜35mm程度の広角が便利。 【アクセス】 勝沼ぶどう郷駅を出て、線路に沿って北へ向かい、「ぶどうの丘」から来る道路に突き当たったら右折。陸橋で中央線を超えて、最初の十字路を左折。道なりにしばらく進むと、線路を俯瞰する場所に出る。駅からゆっくり歩いて10分ほど。
5㎞。 北上川沿いに東北の雄「金太郎」追う 2010. 28 金子潤一郎(東京都) 【ガイド】 岩手県南部の有名観光地。平泉に近い国道4号バイパスの斜面から北上川堤防と並走する東北の雄「金太郎」の上り貨物列車を撮る。なお、国道は歩道がないので、国道下の道側からアプローチ。午後順光。 【レンズ】 35mm 【アクセス】 平泉から国道4号を3㎞。県道37号の分岐を過ぎた先を右へ入る。東北道平泉前沢ICから700m。 「カシオペア」 2011. 5 藤田浩平(栃木県) 【ガイド】 国道4号の跨線橋から東北本線の上り列車を撮る。背景には宇都宮市中心部の街並みが入り、手前には草木が広がる。日が昇っるころ上り列車が順光となる。「カシオペア」だけでなく、「北斗星」や貨物列車などもこのポイントから撮影することが可能。 【レンズ】 80mm 【アクセス】 東武宇都宮駅から日光街道を南へ約3km。宇都宮市西原交差点の国道4号陸橋。 【国土地理院1/25, 000地形図】 宇都宮東部 【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。
夕刻、北へ旅立つ"カシオペア"を 2016. 1. 21 加藤愛都(埼玉県) 【ガイド】 跨線橋周辺から東北本線下り列車の撮影が可能で、湘南新宿ライン下り列車も狙える。京浜東北線の列車と重なる場合もある。通行の妨げにならないよう十分配慮して撮影してほしい。 【レンズ】 250mm 【アクセス】 南浦和駅東口から浦和方向の線路沿いを徒歩5分ほど。陸橋が目印。車なら南浦和駅線路沿いの小道を進む。駅近なのでコインパーキングが多くある。 【国土地理院1/25, 000地形図】 浦和 【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。 東北本線直流区間のハイライト 2016. 7. 11 矢野登志樹(神奈川県) 【ガイド】 荒川橋梁北方に広がった田園に延びる築堤は、見通しも良く長大編成も収まる上り列車のポピュラーな撮影名所だ。ポジションは広く線路寄りで列車中心に、少し離れて情景を入れてと、好みの一枚を捉えることができる。那須連山が見えるときは、サイド気味のアングルで背景にすることもできる。午前中遅めが順光となる。 【レンズ】 28mm 【アクセス】 蒲須坂駅から県道353号に出て、矢板方面に1. 1kmほど直進。荒川を渡り終えたすぐの左手の鋭角の坂道を降り、線路に向かって土手を進んだ辺り。徒歩約20分。車では東北道矢板ICから5分ほど。 【国土地理院1/25, 000地形図】 氏家 上越国境のハイライト"岩原の大カーブ" 2016. 5. 14 【ガイド】 旧型電機の時代から有名な岩原の大カーブ。リゾートマンション等の林立、カーブを分断する高速道路等、景観はガラッと変わってしまったが、このポイントなら岩原スキー場をバックにした雄大な風景が今もなお楽しめる。昼前が順光となる。長編成向きポイント。作例のように14輌でも全編成収めることができる。 【レンズ】 50mm 【アクセス】 岩原スキー場前駅から県道268号に出て右折。関越自動車道と上越線をくぐったあたり。徒歩5分。車では関越自動車道 湯沢ICから約5分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 越後湯沢 山間に開けた田園を行く越河越えのハイライト '16. 11 【ガイド】 山間を縫うようにやってきた上り列車が直線区間に差し掛かったところを跨線橋周辺から見下ろすポイント。ED71時代から名高い越河越えのハイライトだ。周囲は水田のため、季節の移ろいも表現できる。線路に寄って望遠系で、少し離れて広角系でと、アングルの自由度は高い。昼近くが順光となる。 【レンズ】 64mm 【アクセス】 越河駅から国道4号に出て、仙台方面に進み馬入沼の手前を左折。道なりに800mほど行った線路をオーバークロスする手前あたり。徒歩約30分。車では東北自動車道 国見ICから15分ほど。 【国土地理院1/25, 000地形図】 白石南部 夕日に輝く最後の「カシオペア」 2016.
11月中旬限定、玖珠川渓谷の見事な黄葉 2008. 11. 22 藤田高士(大分市) 【ガイド】 カーブした第3玖珠川橋に沿う川岸にある大銀杏を川原から。例年11月中旬鮮やかに黄葉する。大銀杏が住宅を隠してくれるが、川を横断する電線をクリアするために鉄橋に近づく必要がある。この時期の陽は短く、特急「ゆふDX4号」の通過直後には橋脚に山影がかかり始める。(また4輌編成の最後部は、対岸の杉の枝影が僅かにかかる)隣接する第2玖珠川橋川岸の銀杏並木も見事である、併せて撮影したい。 【レンズ】 50ミリ 【アクセス】 JR豊後中川駅前の国道210号線を日田方面へ20分。歩道はあるが、行きかう大型車輌に注意して欲しい。洞門を通過し第3玖珠川鉄橋をすぎたら左側の里道に入ると川原に着く。玖珠川の水量が多い時は絶対無理をしないこと。川原は大小の岩石で覆われて滑りやすい、アプローチは慎重に。車なら大分道高塚ICから国道210号線に出て日田に向う。10分ほど。旧国道脇に数台駐車可能。 【国土地理院1/25, 000地形図】 日田 【注意】撮影に際して、鉄道用地・私有地などに無断で立ち入ること、近隣の住民に迷惑をかける行為、危険な行為、違法駐車、ゴミの投げ捨ては絶対に行わないでください。マナーを守って鉄道趣味を育てていきましょう。 久大本線の列車を展望できる雄大なポイント 2010. 2. 6 藤田高士(大分県) 【ガイド】 25‰勾配が連続する湯平〜庄内間を、眼下に展望できるポイント。道路沿いのお好みのアングルで撮影できるので、農地への立ち入りは遠慮したい。作例はリバイバルあさぎりだが、特急ゆふDXや125系DCなど明るい塗装の車両は、風景に一段と映える。真夏以外は終日サイドに日が廻る。コスモスが彩りを添えてくれる秋もいい。上り列車はエンジン音も響き渡り、ビデオ撮影もおすすめである。 【レンズ】 80㎜ 【アクセス】 庄内駅前から旧道を湯平方向へ。踏切を渡りJRと国道210号線が立体交差する地点の交差点を直進、ガードをくぐったら作例内の農家付近である。その先のトラス橋を渡り、坂道を上りきると高規格農道につく。「下柿木」からやや大分よりがポイント。駅から1時間くらい。タクシーを奮発するか、車でのアプローチが現実的。大分道湯布院ICから国道210号線を湯平へ。旧湯平道路料金所跡付近から、高規格農道を庄内方向へ向う。湯布院ICから25分くらい。農作業の妨げにならぬよう配慮してほしい。 【国土地理院1/25, 000地形図】 小野屋 コブシの大木と由布岳をバックに 2006.
4. 13 山田義宏(東京都) 【ガイド】 跨線橋山梨市駅方歩道上から、春の季節、桃の花を眺めつつ、下り列車を撮影できるポイント。撮影位置によっては、桃の花をさらに取り込んで撮影することも可能。ただ、晴天時には、午前中から午後早くにかけて列車側面が陰る。ちなみに、跨線橋春日居町駅方の歩道からも、上り列車の撮影ができる。ただし、特急列車の場合、編成の後方が家で隠れてしまう。 【レンズ】 112mm相当 【アクセス】 中央本線春日居町駅前の踏切から150mほど東南に歩くと県道312号線に出る。その県道を山梨市方面へ150mほど歩くと落合跨線橋南交差点に至る。交差点を直進、跨線橋の歩道を350mほど歩き、線路をオーバークロスしたところからが撮影ポイント。駅から徒歩10分ほど。車なら中央自動車道一宮御坂IC(甲府・石和方面)から国道137号線・県道312号線経由で約10分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 塩山 山間のカーブで中央快速の10連を撮る 2008. 19 田中 友(東京都) 【ガイド】 踏切(横尾踏切)でアウトカーブから下り列車を狙う。中央快速の撮れるカーブで10連全てを納めることができるポイントは稀少。薄曇りの日か順光となる午後遅い時間帯の撮影がよい。 【レンズ】 170mm 【アクセス】 国道20号線の猿橋〜大月の中間地点、両駅からは15〜20分ほど。市営住宅前バス停前の路地を入ったところ。車なら中央道大月インター15分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 大月 山を背景にした緩やかなカーブ 2007. 3. 11 笠原総人(東京都) 【ガイド】 長い直線区間からアウトカーブに差し掛かるところを撮影。正午あたりが順光となる。終焉近い201系のほかにも貨物列車や115系を編成を切らずに撮影することができる。 【レンズ】 100㎜以上 【アクセス】 上野原駅を出て大月方向に歩くとやがて右側に急な上り坂が見える。その上り坂を登ると駐輪場があり、そこを通過すると踏切(上新田踏切)がある。その付近で撮影する。車なら中央自動車道上野原ICから約15分 【国土地理院1/25, 000地形図】 上野原 中央本線でロクヨン・センバン 2007. 2. 8 山本秀一(京都府) 【ガイド】 中央東線では、EF64が撮影し辛くなっているが、午前中、南松本へ向けてのコンテナ列車2083レは、1000番台であるがEF64けん引の撮影可能な貴重な列車である。この撮影地は、有名な長坂のカーブポイントのさらに先の踏切を越えた直線区間を俯瞰気味に、鳥久保集落の段々畑から下り列車を撮影する。 昼前から側面に日が当たり午後遅く順光になるが、2083レは側面にかろうじて陽が当たるくらい。集落の道路は大変狭く、撮影地への道には車での進入は、しないほうが良い。 【レンズ】 50〜70mm 【アクセス】 中央本線長坂駅より小渕沢方面へ2.
26 鈴木裕大(神奈川県) 【ガイド】 上り列車を安達太良山を背景に入れての撮影ポイント。曇っている日も作例のように空を入れずに、撮影可能。上下線の線路もセパレートしているため、対向列車との被りも心配ない。「北斗星」や「カシオペア」をはじめ、701系、719系やEH500の貨物列車などを撮影できる。 【アクセス】 金谷川駅を出たら線路沿いの県道193号を松川方面進む、県道193号の坂を下った辺りから東北本線の上下線がセパレートするのが見える。県道114号との交差点を右折して、上下線の間にある丘を登って行き、開けた場所が撮影地。車なら東北自動車道二本松ICから国道4号線を福島方面に進む。 【国土地理院1/25, 000地形図】 福島南部 あでやかに咲き誇る桜を満喫できる珠玉の撮影スポット 2012. 24 竹内喜和(京都府) 【ガイド】 桜が満開になる4月中旬、白石川の堤防に約8㎞にわたって咲く一目千本桜は「さくら名所100選」にも選ばれた東北有数の桜の名所。シーズンには列車も徐行運転が行われる。仙台方向からの列車は朝10時前後から陽が回る。福島方向からの列車は終日撮影可能。貨物列車は編成全体を撮影するのは厳しいが、天気が良ければ残雪の蔵王連峰をバックに取り込める。 【レンズ】 130㎜ 【アクセス】 船岡駅を出て右に進み、船岡城址公園をめざす。徒歩15分。「樅の木は残った」展望デッキが撮影ポイント。東北自動車道村田ICから15分。350台収容の駐車場は普通車500円。週末や平日の昼前後は渋滞が発生する。 【国土地理院1/25, 000地形図】 大河原 直線区間ですっきりとした編成写真を 2011. 11. 12 【ガイド】 国道4号沿いですっきりとした編成写真が撮れる。足場は広いためアングルは好みに合わせて決められる。午後の上り列車に対して順光。作例は14時16分。 【レンズ】 46mm 【アクセス】 金ヶ崎駅西側から駅前の道を進み、国道4号に出たら六原方へ約2km。徒歩約20分。東北自動車道北上金ヶ崎ICから約15分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 金ヶ崎 貨物線の列車をカーブのアウトから 2011. 28 村松且富(埼玉県) 【ガイド】 作例は、通称安中貨物。この列車は、田端(操)を出ると貨物線を走行してくる。牽引機もEF510になり、タキ、トキの組成だが、どちらかが連結されない場合もある。その他、いろいろな機関車を撮影することができる。 【レンズ】 300mm 【アクセス】 蕨駅、南浦和駅のほぼ中間地点。両駅から線路沿いに外環道を目指す。両駅からともに約1.
5キロ、カーブポイント手前のガードを潜り、一つ目の角を右折、次の十字路を直進、集落の坂道を上がりきる手前に右へ入れる小道があり、田畑に出ると小さな神社(地図には無い)がある前がポイント。中央道・長坂インタから西へ2キロ10分程度。 【国土地理院1/25, 000地形図】 小淵沢 ■『国鉄時代』vol. 11好評発売中! 詳細はこちら> 山間のSカーブをゆく列車を望遠で圧縮 2006. 6. 13 金丸 修(山梨県) 【ガイド】 山間の集落をバックにカーブを抜けてくるEF64を狙うことができます。午前中が順光。 【レンズ】 300mm 【アクセス】 猿橋駅から国道20号線を大月方面に進み,横尾橋のバス停から歩道に入った甲州第五踏切が撮影ポイント。約15分。車なら中央自動車道大月インターから約15分。 果樹園の花が咲き乱れる甲府盆地の春景色 2006. 11 【ガイド】 桃,スモモなどの花が咲く季節が4月がお勧めです。桃とスモモは花期がが多少違うので,桜よりも時間的に余裕があります。跨線橋からの俯瞰で,ほぼ一日順光です。 【レンズ】 100mm 【アクセス】 東山梨市駅から北に進み県道を塩山方向へ進むとセブンイレブンがある。その信号機を右に曲がると跨線橋になりその上が撮影ポイント。徒歩で20分くらい。車なら、中央自動車道勝沼インターから約25分。 盆地を後にして勾配区間にかかるEF64 2006. 12 金丸 修(山梨県) 【ガイド】 竜王駅を過ぎ甲府盆地を後にして,勾配を上るEFをアウトから狙います。午前中逆光になり、順光になるのは午後から。 【レンズ】 210mm 【アクセス】 竜王駅から南へ。竜王駅入口交差点を右折、甲府バイパスに出たら,松本方面へ。竜王北中学校入口を過ぎたら側道に入り,墓地の駐車場脇が撮影場所。約30分。車なら、中央自動車道甲府昭和インターから松本方面へ約15分。 【国土地理院1/25, 000地形図】 甲府北部 荒川と甲府の山々をバックに 【ガイド】 特筆する風景ではありませんが,背後に甲府の山々と荒川を入れて写すことができる荒川橋梁。午後からが順光となります。 【レンズ】 90mm 【アクセス】 甲府駅南口から真っ直ぐ南下し,県庁前信号機を右折して県道に架かる「長松寺橋」を渡って土手沿いに線路際へ。甲府駅から約30分。車なら、中央自動車道「甲府昭和インター」から昇仙峡方面に進行。「気象台東交差点」を左折して荒川に架かる長松寺橋からすぐ近く。駐車場はありません。 秋色の八ヶ岳連峰と特急「あずさ」 200611.