【要約】『入門 考える技術・書く技術』〜論理的でわかりやすい文章の書き方〜 | 美女読書
著者について 山崎康司(やまさき・こうじ) 隗コンサルティングオフィス株式会社代表。豊富な経営コンサルティング経験を元に、さまざまな大企業にて、『考える技術・書く技術』関連(ビジネス思考、ライティング、スライド作成、事業計画書作成)の教育・研修を実施している。著書に『オブジェクティブ&ゴール』『P&Gに見るECR革命』、訳書に『考える技術・書く技術』『不合理のマネジメント』『仕事ストレスで伸びる人の心理学』『正しいこと』など。1980年ペンシルベニア大学ウォートン・スクール卒業(MBA)、1976年東京大学建築学科卒業。福岡県出身。 Enter your mobile number or email address below and we'll send you a link to download the free Kindle Reading App. Then you can start reading Kindle books on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required. To get the free app, enter your mobile phone number. 入門 考える技術・書く技術 | 書籍 | ダイヤモンド社. Customers who bought this item also bought Customer reviews Review this product Share your thoughts with other customers Top reviews from Japan There was a problem filtering reviews right now. Please try again later.
入門 考える技術・書く技術 | 書籍 | ダイヤモンド社
ホーム > 和書 > ビジネス > 仕事の技術 > ビジネス文書 目次 序章 誤解だらけのライティング―日本人がロジカル表現を苦手とする本当の理由 1章 読み手の関心・疑問に向かって書く―OPQ分析で読み手の疑問を明らかにする 2章 考えを形にする―メッセージを絞り、グループ化する「ピラミッドの基本」 3章 ピラミッドを作る―ロジックを展開する、チェックする 4章 文書で表現する―導入から結びまで、気をつけるべきポイント 終章 メール劇的向上術―毎日のメールでピラミッドが身につく一石二鳥作戦 著者等紹介 山崎康司 [ヤマサキコウジ] 隗コンサルティングオフィス株式会社代表。豊富な経営コンサルティング経験を元に、さまざまな大企業にて、『考える技術・書く技術』関連(ビジネス思考、ライティング、スライド作成、事業計画書作成)の教育・研修を実施している。1980年ペンシルベニア大学ウォートン・スクール卒業(MBA)、1976年東京大学建築学科卒業。福岡県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
Posted by ブクログ 2021年07月11日 マスターするには演習あるのみ。 1日1回ピラミッド×4ヶ月か。まずチャット、メールを意識して書いてみよう。 このレビューは参考になりましたか? 2021年06月15日 今まで、レポートや文章の書き方の本を何冊も読んできた。結論から書くことはどの本にも書かれていた。 この本では、ピラミッド型など今まで読んだことのない書き方や伝え方がこの本には書かれていた。相手の立場になって考えることはどの分野であっても大切だということが分かった。 私は文章を書く能力がまだ低い... 続きを読む 。これから大学のレポートや就活で使えるように書く能力を高めていく。そのために毎日特訓していく。 2021年02月22日 ロジカルシンキングを何かしら齧ったことがある方にも、初めて触れる人にもオススメです。 なぜなら、最初に言及している「OPQ分析」という手法は社内外問わず、提案・報告・プレゼンなどをする上で欠かせない大前提の考え方だからです。 また、考えの「ピラミッド」を作るための注意点を、例題を用いながらとても丁... 続きを読む 寧に説明されているので、 基本の復習という意味で非常に良い本だと思います。 量も多くないので、気張らずに読めるので、時間がない方にもオススメです。 2021年01月13日 読み手の立場での発信 複数いる場合は誰かにはターゲットを絞る OPQ分析→読み手の objective, problem, question ピラミッド原則 全体的に非常に分かりやすいです!