業務 スーパー 白身 フライ なん の 魚
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お弁当用 白身フライ【業務スーパー】 | Dodomeiroキッチン - 楽天ブログ
白身フライとフライドポテトを基本の揚げ方で揚げる。 2. アボカドディップソースを作る。アボカドは種に沿って包丁を縦にグルッと1周させて切り込みを入れる。アボカドを切り込みに沿って手でまわして半分に割り、中の種を取り出す。 3. スプーンでアボカドの実をすくってボウルに入れて、レモン汁とナツメグ、塩を加えてフォークの背で潰してペースト状になるまで混ぜる。 4. 1と3、ミニトマトを皿に盛り付け、アボカドディップソースに好みでパプリカパウダーをふりかけて完成。 業務スーパーの冷凍食品「白身フライ」を使った3品。冷凍食品を使って時短をしつつ、いつもは作らない料理にチャレンジすると、レパートリーが増えていいですね。 ※価格は事情により変動することがございます。 ※販売状況により欠品となる場合があります。万が一品切れの際はご容赦ください。店舗により取扱い商品が異なる場合がございます。
白身魚フライに使われる魚の代表格であるスケトウダラ。いったいどこで獲れるのでしょうか? 現在、代表的な漁場のひとつがベーリング海とアラスカ湾です。 実は、約40年前の1977年以前は、日本の漁船だけで300万トンを超えるスケトウダラを獲っていました。日本の漁船がアラスカ沖などに行って漁を行っていたのです。 しかし、1977年に設定された200海里漁業専管水域により、アラスカ沖などの好漁場で日本の漁船の操業ができなくなってしまいました。 ただ、日本の漁船が出ていってしまうと、困ったことが起こりました。 アメリカには、日本の漁船が獲っていた分を漁獲する漁船も、水揚げされた魚を処理する加工場も十分になかったのです。 そこで日本の水産会社がアメリカと協力して、アラスカのダッチハーバーに工場を作りました。 その中でマルハニチログループでは、米国法人を通じ、アラスカで年間約30万トンのスケトウダラを取り扱っています。 日本のスケトウダラの水揚げ量は2017年で約13万トンですが、その2倍量を超えています。 現在はそこで水揚げされた魚が「輸入」という形で日本に入ってきているのです。 もともとアラスカの漁場や生産現場を開拓したのは主に日本の会社だったですね。ご存じでしたか? 日本の漁獲量が減っている本当の理由 アラスカのスケトウダラ漁は、資源管理が徹底されているという特徴があります。 魚は貴重な資源です。獲りすぎるといなくなってしまいますが、科学的根拠に基づいて毎年漁獲量を決め、その通りの数量を水揚げしていくアラスカの漁の方法なら持続可能。 持続可能な漁業の証であるMSC認証も取得しています。 マルハニチロの「白身&タルタルソース」は、100%アラスカのスケトウダラを使用。 使われているのは、すべてMSC認証を取得した漁業でとられたエコな原料です。 この白身魚フライなら、食べても魚の獲りすぎにつながりません。 地球にやさしくておいしい白身魚フライ、安心して食べ続けられますね。