パン小売業のフランチャイズ契約ベスト3
しょうたん 工事を進めてしまってから基準に合わなかったら、やり直しになってしまうからだよ!
パントーネの冷凍パン
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北海道広尾郡大樹町。ロケットの町で知られる人口5, 400人程度の小さな田舎町。大樹町で生まれたエンタメパン屋「小麦の奴隷」がPOPUPストアを期間限定で出店します。大人気のカレーパンを中心に本家の味を初披露。 株式会社こむぎの(北海道広尾郡大樹町西本通26番地 代表 橋本玄樹)が展開する新地方活性型ベーカリーブランド「小麦の奴隷(こむぎのどれい)」は、2020年春の開業と同時に行列のできる人気店となりました。多い日で300個以上作り上げるカレーパンは、開業約3ヶ月で1万個販売を達成。開業にあたっては、クラウドファンディングで資金を集め、都市部から若いオーナーが移住して始めるなど、新しいわくわくが沢山詰まったベーカリーブランドです。 ●東京初上陸!大人気のザックザクカレーパンをひっさげ小麦の奴隷がやってくる! POP UPストア MITSUME清澄白河 日時 2020年10月3日(土)~ 2020年10月4日(日) 9:30~17:00(両日、売り切れ次第終了) 場所 MITSUME 清澄白河 住所 江東区常盤1-15-1 1F ●新・地方活性型ベーカリー 小麦の奴隷とは?? 新・地方活性型ベーカリーと銘打ち堀江貴文氏発案の下、整体師や役者など多彩な経歴を持つ橋本玄樹氏、レモネードフランチャイズをわずか2年で60店舗にまで拡大させた手腕をもつ河村征治氏がタッグを組み起ち上げた、株式会社こむぎの(北海道大樹町)が展開するベーカリーフランチャイズ店です。 『田舎でオシャレなパン屋FCを展開するビジネス誰かやらない?』堀江氏が運営するHIU(堀江貴文イノベーション大学校)でのひと言から橋本氏が手を挙げスタートしたベーカリープロジェクト。豊かな地元の食材とこだわりの冷凍生地を使い、パン職人経験がなくても、フランチャイズ経験がなくても、老若男女問わず一から始められるサポート体制を整えました。深夜からの仕込みや重い粉類の運搬はもう必要ありません。今日食べてもまた明日食べたくなる、そんなパンを誰でも作ることができるのです。 フランチャイズ第1号店は北海道十勝は大樹町。株式会社こむぎのの代表でもあるオーナーの橋本さんは夫婦で大樹町に移住。開店資金をクラウドファンディングで募るなどSNSを駆使し、地元企業への行商販売スタイルなど、さまざまな新しい取り組みに挑戦しています。新聞やラジオなど地元メディアにも取り上げられ、小さな町に大きな活気を与える存在となっています。 当日ご用意するのは売り切れ必須のこちらの二品です。 ●カレーパングランプリ2020決勝進出中!