日本 車 ドイツ 車 剛性
もしかすると、もう越えているのではないだろうか? と思うことさえあるのだが、もちろんレースで互角あるいは越えたからといって市販車も同じであるとは限らない。本当のところどうなのか?
「日本車のドア閉め音も“ドスン” いい音がするようになってきたワケ
02 ID:u+uBTzCm0 >>692 お笑い全振りドイツ車有り難いボケ老人かな? ミニバンは子供が小さい時なら一番便利だなとは思う でも軽のワゴンはあまり理想的とは言えない、独身で軽ワゴンはもっと理解に苦しむ 699 エメラルドフロウジョン (東京都) [CN] 2021/05/27(木) 15:01:59. 90 ID:o2CRIflS0 今の家族は子供は二人までが大半。3世代同居もほぼ消滅したので3列シートが必要な家族はごく一部になる。 実際にミニバンで3列目まで人が乗っていることは滅多になく、長期滞在型や荷物を多く積んでの家族旅行を頻繁にするのでなければハイト軽の方が使い勝手がいい。 貧乏なのは若者だけでしょ。 いまの老害世代はラクラク昇級、高額退職金、ウハウハ年金医療費で若者へパワハラセクハラ搾取のし放題してるんだから金も時間も心も豊かだよ。 ターゲットを老人に切り替えて物売らないのが悪い。 なにをー毛根輪!! >>692 やっぱり多気筒エンジンでトルクを感じながら流すのは…最高やな!! 703 ダイビングヘッドバット (茨城県) [US] 2021/05/27(木) 15:55:27. 「日本車のドア閉め音も“ドスン” いい音がするようになってきたワケ. 30 ID:RcrTkZWr0 下手くそには軽は苦行でしかない 金持ちほど軽! イケメンほど軽! 腕っ節に自信あるほど軽! 上手いほど軽!←New 小さい普通車は作れてもその逆は無理な時点でもうね それに小さいのがメリットと言いつつ規格一杯一杯なのが売れてる時点で軽乗りも同じ金出すなら限界まで大きいのを望んでるわけだし 安全性や快適性で勝る普通車を選ぶのが見栄だというなら性能変わらず見た目だけの軽の白ナンやカスタムグレードなんてもっとありえないわけですよね? >>699 ハイト軽よりコンパクトミニバンのが百倍ま TURBOでも80km以上は加速悪すぎる >>681 20年前、30年前の日本車なんか残ってねぇよw 鋼板安物で防錆甘いから腐って残らない。 >>709 普通にありますが。 どんだけニワカなの? >>709 ジムニーとかゴロゴロしとるやんけ >>709 このYouTuberの動画観てこい。 それでも日本車を貶すならもう車に乗るな。そして二度と騙るな。 714 断崖式ニードロップ (ジパング) [FR] 2021/05/27(木) 22:44:35. 80 ID:0e8ln7wY0 >>713 日本車がクソなのは事実じゃん >>714 ヤリスがWCOTYに選ばれてるの知らないんだな
】 【No. 1】欧州SUVベストセラーに輝いたフレンチSUVの雄 ルノー キャプチャー 299万円〜319万円 2020年の欧州ベストセラーSUVに輝いたモデル。ボンネットの抑揚など力強いデザインと、新設計の軽量かつ高剛性なプラットフォームにより、スムーズな走りを実現。先進の運転・駐車支援システム「ルノー イージードライブ」も搭載。 スタイリッシュかつ乗り心地と走りも合格点 「昨年の欧州SUVベストセラー。スタイリッシュなのにひとクラス上のキャビンの広さと、力強く上質な走りがポイントです」(森口さん) 【No. 2】随所に曲線美を散りばめた"走るモダンアート" DS オートモビル DS3 クロスバック 373万円〜436万円 ボディの随所にあしらわれた彫刻のような陰影と曲線美が印象的なSUV。ダイヤモンド型にレイアウトされたスイッチとエアコン吹き出し口など、インテリアにもフランスの文化が息づく。 コンパクトなボディに豪華さをギュッと凝縮 「走るヴェルサイユ宮殿と呼びたくなる豪華なエクステリアとインテリア。これがコンパクトサイズで堪能できるのは貴重です」(森口さん) 【No. 3】美しく力強いデザインでパワートレインも多彩 プジョー 3008 397万6000円〜565万円 垂直に立ち上がるフレームレスのフロントグリルの美しさと、ボディの力強い造形が印象的なSUV。ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドとパワートレインの多彩さも魅力だ。 鮮烈な印象のSUVは4WDの設定も選べる 「ボディサイドの上下を走るシルバーのラインが鮮烈な個性を表現。現行フレンチSUVで唯一の4WD設定という点にも注目です」(森口さん) 【ドイツ車支持派】 自動車・環境ジャーナリスト 川端由美さん 自動車専門誌の編集記者を経てフリーに。現在では自動車の環境技術や次世代モビリティについても積極的に取材を行う。 質実剛健かつオシャレでパワートレインも豊富! 世界の自動車マーケットのうち30%がSUVという時代であり、欧州でもSUV人気はとどまるところを知らない。それであれば俄然、自動車大国であるドイツに目を向けるべきだ。 さらに言えば、世界的に売れているSUVの中でも、広大な大陸のアメリカや中国では大型SUVが売れているが、中世の町並みが残る欧州ではミドルサイズやコンパクトSUVが売れている。それもあって、日本で乗るなら俄然、欧州で支持されるサイズのほうが実用的でもある。加えて、欧州勢で初めてSUVの分野に乗り出したのはBMWである。特筆すべきは、SUVではなくSAV(=スポーツ・アクティビティ・ビークル)と称して、あくまでBMWらしいスポーティな走りを重視して開発している点だ。もちろん、メルセデス・ベンツやアウディ、そしてスポーツカーのポルシェもSUVをラインナップしており、ドイツ車のSUVは百花繚乱だ。 技術大国ドイツらしく、パワートレインのラインナップも幅広く備えており、低燃費ディーゼルやハイブリッドモデルも揃い踏みだ。EV走行できる距離も長めになっており、静かな住宅地から朝早く出発するようなときでも、スーッと音もなく走り出せるし、エンジンと電気モーターの相乗効果を発揮して、ドイツのアウトバーンよろしく高速道路を快適に駆け抜けることもできる。 カッコや使い勝手も良くて、最新のコネクティッドを搭載となると、お高いんでしょう?