骨格スタイルアドバイザー・Naoさんの「骨格診断でわかる!どんなスタイルの服を着るべき?」【Vol.2ウェーブ編】 - Edist. +One |Edist. Closet
人はそれぞれ生まれながらの「骨格」を持っています。シンプルな服を着て格好良くキマる人と地味に見える人、フリルのついた服を着ても若づくりに見えない人と見える人など、同じ物を着ても人によってまったく違う印象になるのは、おもに骨格の差があるためです。 「野暮ったく見える」「なんとなくしっくりこない」といった違和感は、多くの場合、自分の骨格とは合わない服を着ることで生まれます。つまり、おしゃれに洋服を着こなすためには、 「自分の骨格を知ることが大切!」 なのです。 ここでは、全3回にわたって、骨格スタイルアドバイザーのNAOさんが、「骨格診断(骨格スタイル分析)」による3つのタイプ別、あなたに本当に似合う服をご提案! 第2回は「ウェーブタイプ」のあなたが着るべき服をご紹介します。 ▶︎ 第1回目はこちらから ▶︎ 第3回目はこちらから 【PROFILE】 NAO (骨格スタイルアドバイザー) 大学卒業後、国内航空会社のキャビンアテンダントとして17年間勤務。退社後に、体重増加によってそれまで着ていた洋服が合わないなどの悩みが生まれたことで「骨格診断」を知る。これによって、洋服選びの悩みを解消できた経験を多くの女性に伝えるため、骨格診断アドバイザーを志して一般社団法人骨格スタイル協会代表理事の師岡朋子氏に師事。骨格アドバイザー1級を取得する。2017年に初の著書 「骨格診断アドバイザーNAOの本当に「似合う服」で人生が変わる」 (KADOKAWA)を発表。オフィシャルブログ: そもそも、「骨格診断」とは? 骨格スタイルアドバイザー・NAOさんの「骨格診断でわかる!どんなスタイルの服を着るべき?」【vol.2ウェーブ編】 - EDIST. +one |EDIST. CLOSET. タイプは3つに分類できます 骨格診断とは、外見と自身の内側から出るイメージをうまく調和させるための指標となる理論のことです。生まれ持った体のラインや質感の特徴から、 「ストレートタイプ」「ウェーブタイプ」「ナチュラルタイプ」 の3つに分類し、よりおしゃれに見える着こなしを導き出します。 左から「ストレート」「ウェーブ」「ナチュラル」 骨格のタイプを知っておくと何がいいの? 自分の骨格のタイプを知ることにより、 「垢抜けた印象を与えることができる」 と同時に、 「着太りしていた原因がわかる」「自分に合う素材があることを知る」「プチプラでも格好良く着こなせる」 など、さまざまなメリットが得られます。 自分の骨格はどのようにチェックする? 骨格診断は、自分の体をチェックすることから始まりますが、その際、身長や肉付き(太っている、やせている)、年齢は関係ありません。ぽっちゃりさんであれば、「もし標準体重だったら…」と想像して考えてみてください。 診断の仕方としては、まず自分の姿を鏡に映すか、写真に撮るのがおすすめです。おへその位置と体のラインがわかる服を着て、前、後ろ、横の全身がわかるようにし、客観的に診断しましょう。 ▶︎第1回目 「ストレートタイプ」はこちらから ▶︎第3回目 「ナチュラルタイプ」はこちらから Vol.
骨格スタイルアドバイザー・Naoさんの「骨格診断でわかる!どんなスタイルの服を着るべき?」【Vol.2ウェーブ編】 - Edist. +One |Edist. Closet
断捨離®︎と出会って4年。 断捨離®︎トレーナーになって2年半。 「一番変わったことは、何ですか?」 先日、そう聞かれました。 今↑ ご訪問ありがとうございます やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー 中村レイコです 家が癒し空間になって、そこが好きになった、 モノを片付けるようになった、 掃除するのが楽しくなった、 もちろん…それはあります。 目に見える部分の変化です。 わが子との関係が変わった、 夫との関係が変わった、 自分の親との関係が変わった、 仕事に向かう自分の姿勢が変わった、 それもあります。コトの変化。 でも、それらは、言わば枝葉の部分。 根っこの部分が変わったからこそ、 その結果、現象として表れてきたコト。 私が一番変わった…と実感していることは もっと根本の部分でして、 「流れ」を見るようになったことだと思っています。 時の流れ。 気の流れ。 それにより、どうなったか? 「今」を大事に、 「今」に生きるようになった。 これが、私が断捨離をして一番変わったことです。 昔↑ キレイにしたいと思って買った洗剤なのに 店から出て家に帰ると、 その気持ちは既に薄れていて 使わないまま、棚の中に入れっぱなし。 棚の空間は塞がれ、 「使いたい洗剤」でなく 何だか自分を追い込む 「使わなければならない洗剤」が 占めるようになりました。 ↑昔。ごちゃごちゃするモノは、ドサッとケースに突っ込んでしまえ!