積善 館 山荘 佳 松 亭 どっち
積善館で日帰り入浴(見学観光)したよ 四万温泉に立ち並ぶ旅館、ホテルの中で絶対外せない観光スポット化してる有名旅館は何と行っても積善館ではないでしょうか?
- 【積善館(佳松亭・山荘)】 の空室状況を確認する - 宿泊予約は[一休.com]
- レトロ感満載の積善館の本館、山荘、佳松亭を個人的に探検してみる 『四万温泉の積善館への旅』 その7 | とくとみぶろぐ
- 積善館 佳松亭 (セキゼンカン カショウテイ) - 中之条町その他/旅館 [食べログ]
【積善館(佳松亭・山荘)】 の空室状況を確認する - 宿泊予約は[一休.Com]
積善館(佳松亭積善・積善館山荘) 群馬県吾妻郡中之条町大字四万甲4236 四万温泉 【電車】JR吾妻線中之条駅-四万温泉行きバス40分 (終点四万温泉駅より徒歩1分で本館へ) 千と千尋の神隠しのモデルになったと言われている旅館です チェックイン後に館内の説明を伺います 素晴らしい~(^^) ダイニングでお絞りとお茶が出されます 館内にある浴場の説明があります 山荘に宿泊しました お部屋の玄関を入り右側に洗面などがあります ん~ん中々揃ってるね~ 玄関ドアに向かって右側にトイレがあります まずは和室 和室の奥は絨毯が引かれて椅子のセットがあります そして椅子のその奥にはツインのベットルームがあります ツイン ゆったりと寛げるお部屋です 窓からの景色 お茶セット 緑茶 お部屋に案内してくれた仲居さんがお茶の用意をしてくれます 楽がんも旅館ネーム入りです 和ロッカーを開けると金庫とお風呂用の籠があります その上には浴衣など 浴衣、洋足袋 袢纏 バスタオル(色分けされてる)タオル、歯ブラシ、湯袋 金庫などの反対側戸には冷蔵庫とコップ 中には有料の飲み物は無し 冷温泉水が置かれてあります 飲泉が部屋で出来るのです~(^^) 鍵は2本です 浴場へ出かけた時などには助かりますね にほんブログ村 スポンサーサイト
レトロ感満載の積善館の本館、山荘、佳松亭を個人的に探検してみる 『四万温泉の積善館への旅』 その7 | とくとみぶろぐ
8G AFSDX35 1. 8G で撮影しました。 スポンサーリンク とくとみぶろぐ内関連記事 この記事の筆者は 徳富政樹(とくとみ) です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。 記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。 → お問い合わせメールフォーム 詳細なプロフィールはこちらから。 → プロフィール トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
積善館 佳松亭 (セキゼンカン カショウテイ) - 中之条町その他/旅館 [食べログ]
!泉質も良くて、ポッカポカになります。 いいお湯です。 一通り写真を撮った後は、私は早速、佳松亭の大浴場へ。露天風呂に入りましたが、源泉が熱くて、熱いの苦手な人は一瞬であがっていたよ(笑)私は結構強い方なので、ゆっくり浸かったら、3時間くらいはずーっと体がぽかぽかでした!!! (写真はありません。) ちなみに、本館のお風呂へ行く時は、この有名なトンネルを通ります! 積善館 佳松亭 (セキゼンカン カショウテイ) - 中之条町その他/旅館 [食べログ]. この、本館と山荘を結ぶトンネルも、千と千尋の神隠しの冒頭で出てくるあのトンネルのモデルになってるとか。。。 ちなみに、積善館は山の斜面に建っているので、本館~山荘~佳松亭の移動には、こういうトンネルや廊下やエレベーターを通って行くんです。ここって、山の中になるのかな?だから、水がチロチロ流れる音がして、一度だけ1人で本館のお風呂まで行ったときがあって、たまたま誰も一緒にならなくて、1人でエレベータとこのトンネルを通ったときは、どこからともなく聞こえてくる水の音がちょっと不気味で怖かったです。でも、他のときはたいてい誰かしか一緒になるので大丈夫でしたけど♪ 本当、迷路みたいなので、この道案内がないと最初は迷子になります。 こちらは山荘の廊下。 本当、同じ旅館の中なのにタイムスリップしたみたい! さて、16時から積善館の社長さんによる館内ツアーが開催されていたので、参加してみました。 参加は予約制ではなく、希望者は直接本館3階のこちらのお部屋に集合します。さすがGW、たくさんの参加者がすでに集合していました! このお部屋は今は宿泊には使われていないのかな。橋が見渡せるいいお部屋。 こちら側から眺める橋もなかなかですね♪ なんか、この窓枠とガラスが本当いい雰囲気~~。 こんな、昔の宿泊料金表も飾ってありました。明治時代のものですね。特等が3円、上等が1円50銭、中等が1円、一番下のは何等って読むのかな~?65銭。上下の差が約5倍くらい。今と同じくらいの感覚かな? お食事もそれぞれ差があるんですね。 時代を感じたのが、「外国人の宿泊は5円申し受け候」って書いてあるよね~~?特等より更に2円も高いってあせる今なら日本人3万円、外国人5万円ね、みたいな?時代を感じる~~。 こちらは、本館のエントランス。江戸時代だ~~。 こちらが社長さん。 本館の3階で20分程度ビデオを見ながら社長さんのお話を聞きます。本館は徳川綱吉将軍時代に建てられたものとか、当時は温泉に来る人は病を治したい一心で、命をかけて深い山奥までやってきたとか・・・。病院や薬のない(高い)時代は、温泉が病院みたいなもの。そう思うと、この後温泉に入って、ありがたみが倍増しましたよ~。 あと、数年前に日テレで放送されたジブリ特集の番組のスライドも紹介されてました。積善館が作品のモデルになったって自分達が勝手に言い出しているわけではない(笑)、その証拠に・・・って、本当に監督が積善館に泊まりに来られている映像が紹介されてて、びっくりしました~~!
日程からプランを探す 日付未定の有無 日付未定 チェックイン チェックアウト ご利用部屋数 部屋 ご利用人数 1部屋目: 大人 人 子供 0 人 合計料金( 泊) 下限 上限 ※1部屋あたり消費税込み 検索 利用日 利用部屋数 利用人数 合計料金(1利用あたり消費税込み) クチコミ・お客さまの声 料理は抜群に良かったです。フロント、お部屋係の接客はイマイチです。お部屋の手入れ、クーラー掃除空気清浄機手入れ... 2021年06月28日 14:08:59 続きを読む 『歴史と浪漫・優雅と静寂』の旅館棟。大好評8千人突破!館内歴史ツアー実施中!