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医療関係者に熊野からエール 本宮大社、大鳥居をライトアップ (2020年05月12日 14時30分 更新) 青くライトアップされた大鳥居(11日午後7時26分、和歌山県田辺市本宮町で) 和歌山県田辺市本宮町の世界遺産・熊野本宮大社(九鬼家隆宮司)は11日、新型コロナウイルス感染拡大防止のために尽力する国内外の医療関係者らに感謝の気持ちを送ろうと、旧社地・大斎原(おおゆのはら)にある日本一の大きさの大鳥居を青色にライトアップした。 医療関係者や生活に必要不可欠な仕事に携わる人に対して青色の光で感謝や支援の気持ちを表そうと、国内外で広がっている取り組みに賛同した。 熊野本宮大社では、建立からちょうど20年を迎えた11日の夜から、医療関係者らへのエールのほか「医療崩壊につながらないために不要不急の外出は控えよう」とのメッセージも込めてライトアップを開始。青いフィルムを貼った投光器13基を使って高さ33・9メートル、幅42メートルの大鳥居を照らすと、水田にも青い大鳥居の姿が浮かび上がった。 ライトアップは21日まで土日曜を除いた午後8時から1時間行うが、不要不急の外出につながるような見学は控えるよう呼び掛けている。 次のニュースを読む
- 大鳥居をライトアップ 医療従事者らに感謝 熊野本宮大社の大斎原 / 太平洋新聞電子版
- 熊野本宮大社のライトアップ!年末年始と2020年3月末までの土日
- 医療関係者に熊野からエール 本宮大社、大鳥居をライトアップ:紀伊民報AGARA
- 平成30年4月28日~5月6日 大鳥居ライトアップ - 熊野本宮大社 | 公式サイト
大鳥居をライトアップ 医療従事者らに感謝 熊野本宮大社の大斎原 / 太平洋新聞電子版
山形県酒田市升田の「玉簾(たますだれ)の滝」がライトアップされている。落差63メートルで、水がまっすぐに落ちる「直瀑(ばく)」としては県内一を誇る。同市内の「十二滝」、遊佐町の「二ノ滝」とともに「飽海(あくみ)三名瀑」に数えられている。 ライトアップは、1999年から地元有志がお盆時期などに続けている。今夏も16日まで、日没から午後9時に滝を照らす。 今夏は新型コロナウイルスの感染予防対策で、滝までの歩道を一方通行にするなど工夫した。升田地区自治会の池田善幸会長によると、800人超が訪れた日もあったという。(鵜沼照都)
熊野本宮大社のライトアップ!年末年始と2020年3月末までの土日
医療関係者に熊野からエール 本宮大社、大鳥居をライトアップ:紀伊民報Agara
さてさて、行って参りました和歌山旅行。 今回のブログ記事は、そんな和歌山旅行『熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)』編。 主な交通手段は飛行機とバスを利用しました。 『関東(東京)方面から熊野本宮大社へのアクセス・行き方』 などについてもブログ記事に書いていますので宜しかったら読んで頂くとして。 それでは熊野本宮大社の旅行記です。 世界遺産の熊野古道を歩きに『熊野本宮大社』へと 熊野本宮大社へも行きたいなぁと以前から思ってはいましたが、そもそも最初に私が興味を持ったのは「熊野古道(くまのこどう)」です。 ん?
平成30年4月28日~5月6日 大鳥居ライトアップ - 熊野本宮大社 | 公式サイト
熊野古道ツアーもおすすめ JRとホテルパックがお得 熊野古道を行くのに、JRとホテルがセットになったとってもお得なプランがあります 旅行会社主催のツアーがあります! 自分で全部手配するのは、ちょっと苦手な方、、、安心してください 旅行会社主催のツアーが簡単! 熊野本宮大社のライトアップ!年末年始と2020年3月末までの土日. 下記のリンクをクリックして、 右上のキーワード検索で「熊野古道」「熊野本宮大社」と入力して検索できます。 ↓↓↓ 冬の熊野古道のおすすめの服装 熊野本宮大社がある場所は、かなり山間になります。朝晩は冷え込みます。雪は降ることはないですが、山の気温です。 熊野古道も少し歩きたいのであれば、 動きやすい服装で! シューズが大事! ウォーキングシューズ、トレッキングシューズがおすすめです。 2月に熊野古道「中辺路」を滝尻王子から歩いたときの服装です。二人ともレインウエアは持参しています。寒い時に↑に羽織れば風よけになります。薄手のフリースにダウンジャケット。下は、山用品のパンツがおすすめです。綿は汗がこもるので、速乾性のウエアを準備ください おすすめ 「 パタゴニアのダウンジャケット(収納袋付き) [マムート] マイクロレイヤー ジャケット [ザ・ノース・フェイス] マウンテンバーサマイクロジャケット 詳しくはこちら↓ ⇒ 初めての熊野古道におすすめの服装と持ち物 ⇒ 女性におすすめの熊野古道の服装と持ち物 ⇒ 熊野古道の冬おすすめの服装とは ⇒ 熊野古道の靴の選び方!おすすめのシューズ 関連 ブログをメールで購読 コメントは受け付けていません。 熊野リトリート参加者募集
閉校となった穂原小学校(南伊勢町伊勢路)のシンボルツリーである大イチョウが11月21日、地元有志グループ「大銀杏を大切にする会」によって初めてライトアップされた。 【その他の画像】穂原小学校の大イチョウに光を当てた「大銀杏を大切にする会」代表の庄下真史さん 同校は、1887(明治20)年の清輝尋常小学校の創立から数え、1987(昭和62)年に創立100周年を迎えたが、児童数の減少などを理由に2014(平成26)年に創立127年で閉校となった。 1979(昭和54)年に建てられた3階建ての校舎は現在、南伊勢町長の小山巧さんが社長を務めるまちづくり会社「みなみいせ商会」(同)の事務所として活用している。昨年までは運動場には雑草が生え、遊具には立ち入り禁止の看板とロープが付けられ使用できなくなっていた。 運動場にある大イチョウは、3階建ての校舎よりも大きく、1997(平成9)年2月6日に南伊勢町の天然記念物に指定された。その時測った大きさが推定樹齢約400年、樹幹囲3.