模試 復習 ノート 現代 文
模試といったら 模擬試験ですよ ! "試験を模したもの"=模試 つまり、入試本番を想定して受けなければならないのが模試。 そんな模試を活用しない手はない。 今回は、模試の復習のやり方とノートの作り方を紹介していこうと思います。 模試を活用しないのはバカ 模試を受ける理由 模試って何のために受けるのか。 自分の立ち位置を知る できるところ、できないところを明確にする 1はつまり、今の自分のレベルを分析するためです。 周りに比べてどれくらいできているのか。 このままのペースで勉強して受験本番に間に合うのか。自分の予定・計画と見比べて、見直すためです。 2は、自分のできるできないを明確にする。 ベクトルができないから、今後の勉強ではベクトルに時間をたくさん割いていかないといけない。 逆に英語はかなりできるから次のレベルの問題集に進んでいこう。 そんなふうに今後の勉強計画の参考にしていく。 模試を復習する理由 今後の勉強計画の参考にするだけなら、別に模試を復習する必要はないのでは?
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- 現役京大生の僕が模試の効率的な復習のやり方を科目別に紹介するよ!|俺の受験
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をしっかりと把握するといいでしょう! リスニング リスニングの復習の方法は簡単です。 聞いて、音読を繰り返すだけ です。 まず、聞きましょう。そして、わからなかったり、聞き取れなかったところを音読します。これを繰り返すのです。 僕の先生が常日頃から言っていたのですが、曰く 「音読ができない部分はリスニングができない」 そうです。僕の経験としても、それは正しいと思います。 だから、スラスラ音読ができるようになってから、聞き取りをしましょう。そして、それを何度も何度も繰り返すのです。 ただし、これは結構時間がかかるので1日10分とかを1ヶ月くらい繰り返すといいでしょう。もし可能なら、模試の前の週くらいから耳を鳴らしておくといいと思います! 数学の模試の復習 さて、ここからは数学の復習の仕方を説明します。数学で大切なことは、「実際に問題を解き直す」ことです。マークと記述式の両方について詳しくみていきましょう!
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テクニックの暗記 について。 これはどういうことかというと、非暗記系にも暗記すべき要素があるということです。たとえば、模試の英語で、要約問題を間違えてしまったとします。この場合、解答解説を読むと、 本文の構造の解説 本文の訳や単語リスト といったものが載っていますよね。そして、これとともに、 要約問題の解き方のコツ といったものも書いてあることが多いのです。わたしは必ずこういう「 テクニック 」的なことにもアンダーラインを引き、 みおりん特製暗記ファイル に書き込んでいました。 これ、見逃している方も多いですが とても役立ちますよ !!! (わたしはこうしたテクニックを集めたページを作り、毎回模試の始まる数分前に見返すようにしていました!) 次に、 2.
③漢文 おそらく最も後回しにされる科目でしょう。だからこそ周りと差を付けるべく対策法をお教えします! この科目で最も重要な点は 『誰が何をしたかを明確にする』 ということです。 高校レベルで出題される漢文は大抵結論がハッキリとしています。いわゆる『教訓』があるのです。 『AとBを比較した結果、Aは素晴らしい成果を上げた。それは○○のおかげだ。』という具合です。 つまり、その教訓を得る為には 誰が何をしたかを明確にしてその行動がどういった結果につながったかを理解する 。ということが大切なのです! 教えて!模試復習のやり方~国語編~|勉強|マナビジョンラボ(高校生向け). 解説授業で話の 大まかな流れを掴み、整理する。 この作業を自分でできるようになればきっとどんな問題でも自分一人の力で解けるようになります! さて長々とお話ししましたがこれが私の推奨する国語の復習法です。 模試は解説文、解説授業、正答率がハッキリとしているからこそ、 このデータを最大限利用して次に繋げましょう! 明日のブロガーは…..