新 大久保 カレー 情熱 大陸
一人の女性料理人が自らの感性で生み出すスパイスカレーが今、カレー通を唸らせている。店の名は「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」(東京・大久保)。オープンから2年で瞬く間に大行列店となり、グルメサイトのカレーランキングでは日本でトップを争う人気ぶりだ。店を一人で切り盛りするのは齋藤絵理、35歳。ドキュメンタリー番組「情熱大陸」では、齋藤が数々のスパイスを駆使して未知なるカレーを作り出す"秘密の現場"を公開。また、インドで新たなスパイスを探す旅にも同行した。"スパイスカレーの女神"と呼ばれる彼女は本場で、何を食べ、何を感じたのか。そして帰国後、新スパイスを使って考案した"元旦カレー"の味とは?
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新大久保で絶品カレーを食べよう!マニアの筆者厳選6店紹介♪ | Aumo[アウモ]
最初は年末に11時オープンのとこを10時に行ったんだけどもうその日の分売り切れてて、くそ〜絶対食ってやる!とこの前8時に行きました。3時間並んだ…寒かった… でも本当に美味しかった! — ともにゃ (@tomogna) 6 January 2019 大久保駅前まで届きそうなほどの長蛇の列をつくっている、スパイシーカレー魯珈。 待ち時間も大変長いことでも有名で、11時の開店時間10分前の時点で10人ほどの行列ができるほど。 「魯珈プレート」をはじめとした看板メニューも、販売開始と同時に売り切れになる日も多いのだそうです。 日時や混雑状況によって異なりますが、 最低でも約1時間の待ち時間 は覚悟しておく必要があります。 またスパイシーカレー魯珈では、行列による混雑を避けるため 「記帳」 という受付システムを導入しており、こちらは記帳した時間に基づいて割り当てられた時間帯に店舗に戻ってくるというシステムとなっています。 今日の情熱大陸は、東京大久保のカレー屋さん 魯珈のえりつぃんさん💕 なんと、2018年の私のカレー納めしたお店です!!
情熱大陸大久保!ぴかぴかスパイス魯珈(ろか)はヤバイ|わたし|Note
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ちなみに記帳制を取ってはいますが、なかなか営業時間の観点から来店が難しいのが実態 しっかり自分のスケジュールとその日の記帳のタイミングを調べてから行ってみてください〜 平日だと比較的スムーズに行けると思います それでは
spicy curry魯珈のツイッター 店主の齋藤絵理(えりつぃん)さんのツイッター spicy curry魯珈のインスタグラム
BACK NUMBER 過去の放送 2019年01月06日(日) 放送分 東京・大久保に降臨したスパイスカレーの"女神"!? 本場インドでのスパイスの旅に密着 開店からわずか2年にして、スパイスカレーの名店として連日行列が絶えない「SPICY CURRY 魯珈(ろか)」。インドのスパイスカレーと、台湾の家庭料理である魯肉(ルーロー)と呼ばれる豚肉の煮込みを併せた斬新かつ繊細なカレーを武器に、日本におけるカレー界の最高権威である『 Japanese Curry Awards 』で新人賞を、『 JAPAN MENU AWARD 』 では、看板メニュー「ろかプレート」で2017年から2年連続3つ星を受賞。東京屈指の繁華街、新宿からほど近い大久保の地で、今まさに破竹の快進撃を続ける大人気店だ。 店を切り盛りするのは35歳の齋藤絵理。「物心ついた時からカレー好きで、高校生の頃には"将来カレー屋になるんだ!