歌ってみた 投稿 注意
これはNG × 背景BGMにCD音源(ダウンロード販売やPV、番組、ラジオ中の音源を含む)を流して、楽器で演奏した音を重ねた動画を投稿 ※ ニコニコ動画の許諾楽曲などで許可されている場合を除く × 背景BGMにCD音源(ダウンロード販売やPV、番組、ラジオ中の音源を含む)のVocalのないカラオケVer. 、インストVer.
【投稿まで7分】Youtubeに歌ってみた動画を投稿する方法 | ほんみく
Mixされた音と動画を合わせる 完成した音源と動画を合わせます。本家の動画があるならそれに音源を重ねてもOKですし、大変ですが自分で動画を制作することもできます。 本家の動画がない場合は写真などでスライドショーを作って動画を作ることも可能です。本家の動画に重ねるときは、エンコードという作業が必要になります。 これも自分でできますが、技術が必要な作業なのでエンコード師に頼んでもいいでしょう。 作り方 5. 動画をアップロードする 動画が完成したらYoutubeやニコニコ動画など投稿したいサイトに動画をアップロードします。より多くの人に見てもらいたいなら、SNSを使って拡散するといいでしょう。 これで「歌ってみた」動画は完成です。 「歌ってみた」動画の魅力、作るメリット 今たくさんの人が歌ってみた動画を作っていますが、どんな魅力やメリットがあるのかも知っておきましょう。 歌ってみた動画の魅力 歌ってみた動画はお金をかけなくてもたくさんの人に自分の歌を聞いてもらえることが最大の魅力です。 本格的に機材を揃えたり、有料のMix師やエンコード師に依頼すればお金はかかりますが、それでも自分でライブを開くことを考えたらかなりリーズナブルに歌を公開できます。 動画だと閲覧人数100人は少ないように感じてしまうかもしれませんが、現実で100人の人に歌を聞いてもらおうとすると大変ですよね。 でも「歌ってみた」動画なら、お金をかけず比較的簡単にそれができてしまうのです。人気が出たり拡散されたりすれば、もっと多くの人に自分の歌を聞いてもらうことができます。 歌ってみた動画のメリット ただ楽しむだけに「歌ってみた」動画を始める人もいますが、「歌ってみた」動画にはさまざまなメリットがあります。 メリット 1. デビューするチャンスが掴めるかもしれない 「歌ってみた」動画をYoutubeやニコニコ動画にアップロードすると、全世界の人が見ることができます。 日本語で邦楽をアップロードしている場合は基本的に見るのは日本人ですが、英語で説明をつけたり洋楽を歌ったりすれば海外の人に見てもらえるチャンスも十分にあるんです。 そして音楽業界の人は今「歌ってみた」動画で逸材を探しています。もし業界の人の目に止まれば、そこから歌手としてデビューするチャンスもあるのです。 実際に「歌ってみた」動画からデビューした人もいますし、夢が現実になる可能性は十分にあります。 メリット 2.
協力者の名前を投稿するときに記載する 音源や動画を提供してくれた人、Mixやエンコードをしてくれた人の名前は必ず投稿するときの概要欄に記載します。有料でお願いした場合でも記載するのがルールです。 音源や動画を提供してくれた人、Mixやエンコードをしてくれた人によっては記載するときのルールを決めている人もいます。 その人たちがいなければ「歌ってみた」動画は作れませんから、感謝の気持ちを込めてきちんと記載しましょう。 ルールを守って「歌ってみた」動画を投稿しよう 「歌ってみた」動画は初心者でも簡単に作ってアップロードできますが、そこには著作権の厳しいルールがあります。 これから始めようと考えている人は、ルールをきちんと守って投稿するようにしましょう。 「もっとボーカル技術を向上させたい」方は、Beeミュージックスクールの無料体験レッスンへ