いいえ わたし は 遠慮 し て おき ます
ズッキャーニャ襲来 どうも。へべれけです。いや、間違ってはいないけど、天理です。 塩山椒さんからお野菜が届きましたー。わーい。で、何故か動物プラモも?
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」 ∑(゚Д゚;)<なんですと!? さらしは第一子のおんぶ紐として活用していたので、その機能性は私も認めるところ。 そして何より 安い! しかし、約6, 000円もかけて買ってしまったトコちゃんベルト。 使わなければもったいない。 そこで、戌の日にお参りへ行くまではトコちゃんベルトを使用し、 戌の日で「腹帯」もらったら、それを使うことに。 そして今日、「腹帯」に初挑戦したのだ! 「性格の良さは保証します!...」広島県 - 猫の里親募集(369733) :: ペットのおうち【月間利用者150万人!】. 最近は便利な時代で、何でもYoutubeに載ってんのね。 私が参考にした動画はこちら↓↓ 予想以上に簡単。不器用な私でも楽勝。 巻いてみると、 めっちゃイイ! (b`・Д・)b ちなみに動画では10mのを使ってるっぽいが、私の使用しているのは4mくらいのヤツ。 十分ですよ。むしろ、今は夏だから10mも巻いたら暑い。 服帯のイイところ↓↓ 1.締め付け具合が自分で調整できて楽。 2.ズレない。ヨレない。 3.腰まで安定する。 4.トイレの時、そのまま用がたせる。 ※トコちゃんベルトは若干ズラす必要があり、トイレのたびに締め直す。 5.そっこーで乾く。 6.さらしは激安。戌の日にお参りに行けば、だいたい貰える。 ※多分、初穂料で5, 000円くらいは納めると思いますが、ご祈祷のオマケと考えれば。 7.お肌に優しい。 マジで上げればキリがないかもしれない。それくらいイイ。 これから骨盤締める系のアイテムをお考えの妊婦さんは、 私も【さらし】をオススメしますよ! (b`・Д・)b
7月24日 満月🌕身体の変化は心からのサイン|道|Note
いいえ、すぐにVR関連の仕事ができないことは承知の上でした。実際、東京に行って最初に就いたのは、神戸で携わっていたのと同じような大手化学メーカーの生産管理システムの開発でした。かなりハードなプロジェクトで、ふらふらになって帰宅すると毎日キッチンで晩ご飯を詰め込むように食べてベッドに倒れ込んでいました。この時期は、自らの開発時間を死守するために朝は5時起き、7時には会社近くのカフェでモーニングを食べながらノートPCに向かうという生活をしていましたね(笑)。 ―そんなときでも自分の開発は止めないんですね? 私にとってゲーム開発は勉強ではなく、ドはまりしている趣味です。プレイする代わりに開発しているようなもので、つまり働いているとき以外は平日も休日もゲーム三昧。実務や勉強会で新たに知った技術をゲームに実装するのは楽しくて仕方ありませんし、その仕上がりで自分の成長も実感できます。このとき1ヵ月かけて作り上げたVRゲームもやはりコンテストに出展し、108作品中のノミネート9作品の一つに選ばれた感動は今でも忘れません。 ―着実に力をつけてきていらっしゃいますね。実務の方はいかがでしたか? 化学メーカーのプロジェクトがひと段落した3ヵ月目、担当営業の方から新しい就業先を打診されました。VRを一部に搭載した次世代3DCADを開発するという大手住宅メーカーの案件で、「グラフィック周りのことが学べそうだ!」と二つ返事で引き受けました。初めて使用するC#には苦戦しましたが、趣味のゲーム開発を効率化するWEBアプリをC#で自作して、使いこなせるようになりました。さらに3Dモデルの制作では、家を美しく見せるライティングに工夫を凝らし、グラフィックに関する技術を自らに蓄積していきました。そして10ヵ月後、とうとう大手通信会社でVR会議システムの開発プロジェクトに研究開発段階から従事することになったのです。 運命の出合いから5年でVR製品化プロジェクトをリードする立場に ―東京移住1年半弱で、国内屈指の最先端開発現場に入られたのですね。 はい(笑)。私が東京に来た2017年あたりから、全社の方針としてAI・IoT・VRといった最先端領域を積極的に開拓してくれていました。私のことも営業担当の方が「実務でもしっかり経験を積んでいるのですが、それ以上に自主的にゲーム制作に臨んでいる社員です」と強力に推してくれたようです。VRに出合ってから数えると約2年半で、期待した以上の業務に就けました。 ―業務に臨んでみていかがでしたか?
「素人が行っても大丈夫かな…」と恐る恐る行ってみたところ、話の8割はチンプンカンプン。それでも業界の実情や知らない技術に触れられて、世界が広がる感覚にワクワクしました。1度参加するとハードルも下がり、面白そうな勉強会を探しては最低でも月1回、多い時には毎週末通い詰めました。さらに、初めて自らゲーム開発に挑戦して、社外勉強会で知ったコンテストへの応募も始めました。 ― なぜ、コンテストに応募しようと思われたのでしょう? ゲーム制作エンジンUE4に使用するC++は社内勉強会で学んでいるものの、それだけでは使いこなせるようにはなりません。ただ、4センチの厚みの入門書を読まなければならないと思うとうんざりして、自分ひとりでは机に向かう気にならない。そこで「手を動かしてUE4を学ぼう」というテーマのコンテストを利用しようと思い立ちました。社外勉強会で知り合った仲間に参加を宣言して退路を断ち、毎朝出勤前に自宅で机にかじりついて数週間で完成。入賞はできませんでしたが、UE4 をモノにするという目的は果たせました!それから1ヵ月もしないうちに、ついに運命のVRに出合ったんです。 ―ついにですか!それも社外勉強会でのことですか? そうです。2016年の前半で、まだVRというものがほとんど知られてない時期でした。初めてヘッドセットをかぶった瞬間にその臨場感に圧倒され、「この技術は世の中を変える。これが僕の進む道だ!」と興奮で震えました。その後8カ月間、VRデバイスが一般発売されるのを心待ちにして購入資金を貯め、ハイスペックノートPCと合わせて30万円超で購入。すぐにVRゲーム開発に取り掛かかって試行錯誤しながら使い方を覚え、完成作品は同志が集まるゲーム試遊会に出展しました。さらに、2日程度の期間でチームメイトと協力してゲームをつくり上げる「ゲームジャム」にも参加し始めました。 ― 社外勉強会での経験などは、上司や営業担当の方には報告していたのですか? 就業先の開発チームの上司に逐一報告していました。さらに、エスユーエス社内で共有されるスキルシートもこまめに更新して、自らの技術や経験をアピールするようにしていました。するとあるとき、エスユーエスの支店長から「VRを仕事にしたいなら、チャンスの多い東京に行かないか?」と言われ、迷いなく移住を決めました。 「ドはまりしている趣味だから、どんなに忙しくても自分の開発は止めませんでした」 ―入社4年目、2017年の夏ですね。具体的な案件があったのですか?