愛犬が座るのを嫌がるのは異変のサイン!疑われる4つの病気とは|いぬのきもちWeb Magazine — 花江夏樹 東京喰種
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小型犬は要注意!逆くしゃみの対処法 | わんちゃんホンポ
このトピを見た人は、こんなトピも見ています こんなトピも 読まれています レス 43 (トピ主 0 ) はんこ 2017年5月26日 09:27 ひと 首都圏で電車通勤をしています。朝の通勤は始発駅なので座って行きます。 混みあっている車内で、座っていた方が降車した後、空席のままのことがよくあります。空席の前で立っている方は、なんで座らないのでしょう? 柴犬の抜け毛を100%退治!嫌がらないブラッシングのコツとブラシの選び方 | Shi-Ba【シーバ】プラス犬びより│犬と楽しく暮らす!情報マガジン. すぐに自分も降車するからですか? それなら、隣の方に一声かければいいのに。 また、そういう立ったままの方って、その横の方が「じゃあ座ろうかな」と思っても、それをブロックするような、微妙に邪魔な立ち方をしていてることが多いです。 自分がこのような場面に立っている側で遭遇したら、隣の方に一声かけますが、「自分は座らないけど声もかけないし、座らせない」という方、その理由を教えてください。 自分が座りたいから聞くわけではなく、単純な疑問ですが宜しくお願いします。 トピ内ID: 8571314046 36 面白い 227 びっくり 3 涙ぽろり 127 エール 33 なるほど レス レス数 43 レスする レス一覧 トピ主のみ (0) このトピックはレスの投稿受け付けを終了しました 声掛けまで求めますか? 私はそういう時はちょっと体をずらしてほかの方が座りやすいようにしますが、声掛けまではしません。 座りたい人の方で、「失礼します」とか「そこ、よろしいですか」とか声をかければすむことではないでしょうか。 なお、座らない理由は、次の駅で降りるからなどのほかにもいろいろあると思います。 座ると寝てしまって乗り越しそう。 運動不足解消に通勤電車では立つ習慣にしている。 ぎっくり腰が治り切ってなくて、一度座ると立つのが大変。 車窓の景色を眺めるのが好き。 汚れの付きやすい色だったりしわになりやすい生地の時は座りたくない。 などなど トピ内ID: 9391350607 閉じる× 一声かけて座るわ 2017年5月26日 14:17 そうなんですね。 こちら関西某地方都市でのそうした状況下では、座りたい人が声をかけ、空席の前に立ってる人によけてもらって座りますが。 逆に、空席の前の立ってる人が、周囲に声をかけてる姿って見たことないです。 たいてい無言でつっ立ってますね。 トピ主様は「わたしならば声をかけます」っておっしゃってるんですが、なんと声かけされるんですか?
苦しそう…ワンちゃんと呼吸困難 | 院長コラム -ごとふ動物病院
犬が夜も昼もずっと寝ないのは、どんな原因があるのでしょうか。病院に連れて行くタイミングや対処法などを獣医師さんに伺ってみました。 日ごろから愛犬の様子を観察し、状態の変化や動作の異変を感じたら、すぐに獣医師さんに相談してください。 目次 犬にとって睡眠とは? 犬が寝ない原因として考えられる病気とは? 犬が寝ない!
柴犬の抜け毛を100%退治!嫌がらないブラッシングのコツとブラシの選び方 | Shi-Ba【シーバ】プラス犬びより│犬と楽しく暮らす!情報マガジン
「座りませんか?」って声をかけるのも その立場からするべきこと?余計なお世話なんじゃ?という気がしてしまいます。 周囲の人が座りたければ「すみません」と声をかけて通してもらえばいいだけでは。 私ならそうします。 トピ内ID: 2362774627 混雑している車内で席が空いても殆ど座る事はありません。電車に10分以上乗らない立地に住み、働いているもので。 でもいちいち目の前の席が空いたからと言って、隣の方にお声がけなんてしないですよ。 例え隣に立っている方に「邪魔だな」と思われていても、実際邪魔する気なんてないですから。 もちろん隣の方が座るしぐさをするのが目に入れば、身体が当たらないように避けはしますしますが、気が付かなければお声がけしてください。 声がけしても座らせない人が大勢いる、というのであればトピックにするのも理解できますが、そうでないなら気のせいだと思いますよ?
遊んでいるとき、お散歩しているとき、スヤスヤ眠っているとき…人間はもちろん、ワンちゃんたちも生きていくために必要なのが呼吸ですよね。 呼吸が早くなったり、遅くなったり…はよくあることですが『肩で息をしている』『すぐに息切れする』『いつもより呼吸が早い』といった呼吸の異常が見られることがあります。 息ができなくて苦しそう! 実はそれ、病気が関係してるかも? あなたのワンちゃん、最近呼吸が『おかしい』こと、ありませんか? おかしな呼吸って? いつもは気にならないのに、ワンちゃんが急にゼィゼィと息をし始めると大丈夫かな?と不安になりますよね。 『呼吸がなんだか早い』『ハァハァが止まらない』といった相談が寄せられることもありますが、そもそも、ワンちゃんって1分間にどのくらい呼吸をするのかご存知でしょうか? 苦しそう…ワンちゃんと呼吸困難 | 院長コラム -ごとふ動物病院. 個体差はありますが、 1分間に大体10~30回 すると言われています。 目安として 小型犬では1分間で25回前後 、 大型犬では15回前後 だと覚えておきましょう。自宅で大人しくしているときに、1度測ってみるといいかもしれません。 ワンちゃんの呼吸が早くなると言えば、散歩中や運動中などを連想される方も多いのではないでしょうか?
渡部 お話をいただいた時には、原作を読んだことがなくて、アニメも知らなかったんです。自分もまだまだ駆け出しだったので、監督をやらせてもらえるなら、何でもやりますみたいな軽い気持ちで返事をしたんですね。でも、原作を読み、第1期と第2期のアニメを観たら、どちらも本当に面白くて、これはヤバいなと。正直、引き受けたことを少し後悔しました(笑)。しかも、周りの友達もみんな知っている作品で、「なんで観てないの?」と言われるし。原作が連載されているのは『ヤンジャン』(週刊ヤングジャンプ)だし。すごくビビりましたが、やるしかないなと覚悟を決めて、頑張っています。 ─花江さんは第1期から主人公を演じていますが、シリーズを重ねてきて、キャラクターや作品に対する思いに変化はありますか? 花江 第1期の頃は、まだ僕も新人で、キャストの中でも一番芸歴が浅かったんです。だから、カネキと一緒で常に受け身の状態。来たものに反応するという感じで、本当にガムシャラでした。でも、第2期からは、カネキも白カネキになり、今までのカネキとは性格が一変して。さらに、時間が経っての第3期では、ハイセとしてメンター(指導者)になって後輩を引っ張っているのですが、(アフレコ)現場にも僕より若い子たちがいて。僕自身、第1期の頃は先輩に助けていただいた部分も多かったのですが、今回は、自分が後輩を引っ張っていかなくてはという気持ちもあります。役柄的にも、メンターとして自分からどんどん発信していくことが多いので、そこも第1期の頃とは違いますね。 1クール目はエンターテイメントにこだわり、 戦闘シーンも増量 ─アニメの監督とは、具体的にどのような作業をするお仕事なのでしょうか? 基本的にまずは作品のコンセプトを決めなければいけません。映像的にもそうですし、アフレコであったりといった音関係でもそうなんですけれど、どういう方向性でスタッフを動かしていくか考えて、指示を出す立場ですね。今回、言葉で説明するよりも描いて示した方が良いかなと思って、全話数の絵コンテを切らせてもらっています。そうすることで、「こういう風にしたい」ということをより具体的に現場に指示できるので。 ─今、1クールすべてのコンテを自分で描かれる監督は少ないと思うのですが。1本あたり、どのくらいのスケジュールで描いているのですか? 最初のうちは、10日とか2週間で1本、描いていたのですが、現場が動き始めてからは、いろいろな打ち合わせなども重なって、なかなか時間が取れなくなってきてはいます。 ─アニメ『東京喰種トーキョーグール:re』に関して、最初に決めた作品のコンセプトを教えて下さい。 前作のクオリティが非常に良かったので、逆にそれを意識しないようにするというか。まったくの別作品として挑まなければならないと思い、最初の段階でスタッフにも、「プレッシャーとかは関係なく、『:re』という新しい作品を作らなければいけない」ということを伝えました。具体的に言うと、1クール目はエンターテイメントにこだわる。 戦闘シーンも増量して、映像的な試みもやっていこうという方針で作っています。 僕も『:re』で演じているハイセに関しては、カネキのことは1回忘れて、新しいキャラクターを作るという意気込みで、一から演じています。本人もカネキとしての記憶は無いので、ちょうど良いかなって。どこかにカネキっぽさも残れば良いなと思ったのですが、そこは演じている人が一緒なので(笑)。あえて意識はしなくても、自然とどこかに出てくるだろうなとは思っているので、あまり気にせず、ハイセとして演じました。 ─渡部監督は花江さんの演じるカネキやハイセに、どのような印象を持っていますか?
僕は、『TARI TARI』というSさんの作品での経験がすごく大きかったです。そこで初めて名前のある役(ウィーンこと、前田敦博役)をやらせてもらって。毎週、アフレコにも参加したのですが、周りの方のお芝居にすごく影響を受けました。僕の中では、アニメって、もっとデフォルメした感じで喋るものだと勝手に思っていたんです。けれども、『TARI TARI』の現場では、みんな等身大のお芝居というか。実在している人間が自然にしゃべっている感じのお芝居をされていて、「アニメって、こういうお芝居でも良いんだ」と、すごく衝撃を受けたんです。それからは、できる限り自然体でいこうと思って。オーディションを受ける時も、地声に近いイメージというか。本当にそこにいるみたいな感じで受けるようになりました。 ─渡部監督は、アニメーターとしてデビューした後、演出家、監督として活動する中で、大きなきっかけとなった作品などはありますか?
本当に良いシーンがいっぱいあるんですけれど……。超個人的に好きなのは、第11話で、マイロが胴体を半分にされながらも突っ込んで行くシーンです。 胴体無用ー! そこですね(笑)。「胴体無用!」って言いながら突っ込んで行くシーンが、松前さんもそうなんですけれど、月山家の絆を感じて、グッと来ました。原作を読んでいると、よりその気持ちが強くなると思います。あと、僕はキジマ(式)役の飛田展男さんのお芝居がすごく好きなので。 アドリブの連発で、口パク(セリフと口の動き)は全然合わないんですけれど(笑)。非常に素晴らしいです。 あんなにもキャラクターの魅力が引き立つお芝居って、本当にすごいなと思いながら、(第11話の)散り際まで観ていました。 (セリフの)「うばばばば」もすごかったです。 凄かったですよね。そこも個人的に気に入っています。 第11話だけでなく、第1クールでは、そろそろ放送局に怒られるんじゃないかってくらいの映像をずっと作っていて。 今のところは何も怒られていないんですけど(笑)。 良かったです。 最終回も、できればちゃんとオンエアしたいですね。 ─先日、『:re』の第2クール制作も発表されました。少し気は早いですが、ファンの皆さんに楽しみにして欲しいことは? 第1クール最終回のラストから繋がっていくお話になると思うのですが、そこは原作でもすごく重要なシーンで。ハイセにとってもターニングポイントになるシーンだと思うので、僕自身も今から楽しみにしています。 第1クールでは、ハイセの中にカネキがいて、葛藤をしながら物語が進んできたのですが。最終回から第2クールに向けては、さらに物語が動き始めます。絶賛制作中ですが、そこを楽しみにしていただきたいですね。 【取材・文=丸本大輔 撮影=相澤宏諒】 ©石田スイ/集英社・東京喰種:re製作委員会 北海道出身。2000年公開の映画『人狼 JIN-ROH』でアニメーターデビュー。その後、演出家に転向。2016年放送の『侍霊演武:将星乱』で初の監督を務めた。その他の主な代表作に、『VALKYRIE DRIVE -MERMAID- 』(助監督)、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(709話~714話で監督)、などがある。
FUN'S PROJECT TOP > クリトーク! > 東京喰種(トーキョーグール):re-花江夏樹×渡部穏寛 アニメ声優系ニュースサイト「アニメイトタイムズ」と、アニメ、マンガ、ゲームなど、日本が誇るエンタメコンテンツの魅力を発信し、クリエイターやコンテンツホルダーとファンをつなぐサービス「FUN'S PROJECT」のコラボによる声優&クリエイターの特別対談企画。 連載第2回に登場していただいたのは、人気アニメシリーズの第3期『東京喰種トーキョーグール:re』で、主人公の佐々木琲世を演じている声優の花江夏樹さんと、監督の渡部穏寛さん。 前編では、『東京喰種トーキョーグール:re』の作品やキャラクターについて、お話を伺いましたが、「FUN'S PROJECT」限定公開の後編では、お二人が声優やアニメ監督を目指したきっかけから、その夢を叶えるまでの歩みなどについて深くお話を伺いました! クリエイターや声優を目指す皆さんにとっては、アニメ業界の最前線で活躍中のお二人が体験してきたエピソードの数々は、貴重なアドバイスになることでしょう! (前編記事はこちらです) Profile 花江夏樹 (はなえ・なつき) アクロス エンタテインメント所属。神奈川県出身。2012年に、『TARI TARI』のウィーン(前田敦博)役で、テレビアニメに初のレギュラー出演。2013年、『断裁分離のクライムエッジ』の灰村切役で初の主人公を演じた。その他の主な代表作に、『アルドノア・ゼロ』(界塚伊奈帆)、『四月は君の嘘』(有馬公生)などがある。 渡部穏寛 (わたべ・としのり) 北海道出身。2000年公開の映画『人狼 JIN-ROH』でアニメーターデビュー。その後、演出家に転向。2016年放送の『侍霊演武:将星乱』で初の監督を務めた。その他の主な代表作に、『VALKYRIE DRIVE -MERMAID- 』(助監督)、『NARUTO -ナルト- 疾風伝』(709話~714話で監督)、などがある。 専門学校に入ったら 最初は授業にも全然ついていけなかった ─ここからは、声優とアニメ監督(演出家)であるお二人が、どのような経験を経て、現在のような活躍をされるようになったのかを伺いたいと思います。最初に、声優やアニメ監督という職業に興味を持ったのは、いつ頃ですか? 渡部 最初に興味を持ったのは、高校2年生ぐらいだと思います。それよりも前に、世間では「エヴァンゲリオンブーム」というものがあったのですが、それには取り残されちゃって。「アニメ?
完全に素人です。独学で全部勉強しました。滑舌の練習や朗読の練習をしてみたり。漫画を買ってきて、キャラクターのセリフに全部声を当てながら読んでみたりしていました。 ─それを録音して、自分でチェックしていたのですか? 全部、録音していました。最初の頃は、録音された自分の声に違和感がありましたね。あと、滑舌を鍛えるために「外郎売り」という長い文章を読んだりもしていたんですけれど─、はじめて読む時、自分の意気込みを言ってから読み始めていたんです。「花江夏樹、今日、僕は、声優としての第一歩を踏み出します!」みたいなことを言ってるんですよ(笑)。そのデータは、今でも家に帰ればあるのですが、それを後から聴いた時のこっぱずかしさったらなかったですね。 身体がぞわぞわしそう(笑)。 しかも、すごい下手くそなんですよ(笑)。何にも言えてなくて、よくこれで声優を目指せたなと思うくらいでした。 ─演技についての指導を受けたのは、事務所に入ってからですか?